今に息づく着物 伊兵衛織創作展
5月24日(火)~5月29日(日)10時~19時(最終日16時まで)、ギャラリー吉象堂(京都市中京区三条通柳馬場東入ル中之町11西村吉象堂2F。地下鉄「烏丸御池」より徒歩8分)TEL075・221・3955。
「一年中単衣で着る紬」のキャッチフレーズがふさわしい伊兵衛織は、遠州浜松で生まれて育て上げられました。やや太目の絹糸を使い、手染・手織で一反ずつ心をこめて創り上げた織物です。
深見のある色合い、しなやかな着味。伊兵衛織は伝統に現代的な活動性を持たせた逸品です。
─手染・手織 伊兵衛織
問い合わせTEL053・434・1835(織元「手染・手織 伊兵衛織」)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2011/05/24/post_1072.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20110524-08thum.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20110524-08thum-150x150.jpg画廊・ギャラリー 5月24日(火)~5月29日(日)10時~19時(最終日16時まで)、ギャラリー吉象堂(京都市中京区三条通柳馬場東入ル中之町11西村吉象堂2F。地下鉄「烏丸御池」より徒歩8分)TEL075・221・3955。 「一年中単衣で着る紬」のキャッチフレーズがふさわしい伊兵衛織は、遠州浜松で生まれて育て上げられました。やや太目の絹糸を使い、手染・手織で一反ずつ心をこめて創り上げた織物です。 深見のある色合い、しなやかな着味。伊兵衛織は伝統に現代的な活動性を持たせた逸品です。 ─手染・手織 伊兵衛織 問い合わせTEL053・434・1835(織元「手染・手織 伊兵衛織」)。kyomin Author京都イベントなびスポンサーリンク