伊勢﨑 淳 個展「現代美術としての備前焼」
5月13日(土)~6月11日(日)13時~19時(月曜休)、ギャルリー宮脇(京都市中京区寺町二条上ル〔一保堂北隣〕。地下鉄東西線「京都市役所前」11番出口より北へ徒歩3分)。
備前焼の人間国宝である伊勢﨑淳は、革新による伝統の再生と創出をめざし、斬新な陶オブジェ作品を創作し続けてきました。形態自体が自然または物質そのものと呼べるようなプリミティブな在り様は、素朴さを湛えながらも造形の巧と深い精神性を感じさせます。同展は伊勢﨑淳作品の “オブジェ” 性に注目し、現代美術として展覧する企画です。画廊1Fフロアでは陶オブジェ群によるインスタレーションを行い、他に卓上サイズのオブジェ作品を出品。
※5月13日、15時よりオープニングイベント(嚴谷國士講演会、伊勢﨑順とのサイン会)あり。要予約
問い合わせTEL075・231・2321/FAX075・231・2322(ギャルリー宮脇)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2017/05/13/post-30503.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpg画廊・ギャラリー5月13日(土)~6月11日(日)13時~19時(月曜休)、ギャルリー宮脇(京都市中京区寺町二条上ル〔一保堂北隣〕。地下鉄東西線「京都市役所前」11番出口より北へ徒歩3分)。 備前焼の人間国宝である伊勢﨑淳は、革新による伝統の再生と創出をめざし、斬新な陶オブジェ作品を創作し続けてきました。形態自体が自然または物質そのものと呼べるようなプリミティブな在り様は、素朴さを湛えながらも造形の巧と深い精神性を感じさせます。同展は伊勢﨑淳作品の 'オブジェ' 性に注目し、現代美術として展覧する企画です。画廊1Fフロアでは陶オブジェ群によるインスタレーションを行い、他に卓上サイズのオブジェ作品を出品。 ※5月13日、15時よりオープニングイベント(嚴谷國士講演会、伊勢﨑順とのサイン会)あり。要予約 問い合わせTEL075・231・2321/FAX075・231・2322(ギャルリー宮脇)。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク