町家から「支持体としての空間」へ ~ アーティスト向け町家改修事業からまちを変える試み
7月6日(木)18時半~20時(受付18時)、京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2Fイノベーションルーム(京都市下京区中堂寺南町134番地。京都バス「五条千本」下車 西へ徒歩5分 )。
「クリエイティブ・テーブル」は、先進的なアイデアでものづくり・ことづくりを行い、これからのものづくりについて考え創造していく対話型トークイベントです。
2013年にスタートし、デザイナー、職人、プロデューサーなど多くの作り手が参加・交流しています。
街にある潜在的な価値を見つけ出し掘り起こす形での「まちづくり」が国内のどの都市でも見られるようになってきました。BASEMENT KYOTOは「自由につくり、自由に暮らす」をキーワードに建築家、美術家、リサーチャー、不動産屋など、多様な背景を持ったメンバーによって構成され、アーティストやクリエイター、工芸作家など、作り手の多い街京都で、「つくること」と「暮らすこと」に新たな提案を投げかけています。今回は彼らがいかにして集い、プロジェクトが生まれ進んでいるかをお話いただきます。
ゲスト=BASEMENT KYOTO(福元成武、矢津吉隆、榊原充大、岸本千佳、丹治徹也、浅井ゆき)
無料。
※交流会参加費1000円
申し込みWEB申込みフォーム
問い合わせTEL075・315・8491、dsn-info[at]krp.co.jp
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