10月22日(土)・10月23日(日)17時開演、大徳寺大慈院(京都市北区紫野大徳寺町4。市バス「大徳寺前」下車徒歩5分。Pあり)TEL075・492・2958。
出演=澤朱里(チェンバロ)、野中久美子(能管)。
プログラム=クープラン/「クラヴサン奏法」よりプレリュード、デュフリ/「三美神」、野中久美子/「水辺の声」、バッハ/「マタイ受難曲」より“憐れみたまえわが神よ” ほか。
3500円(前売り3000円)。
申し込み・問い合わせTEL/FAX075・951・2115(風迢舎)。
野中久美子 のなか・くみこ
能管を松田弘之(能楽森田流)に師事。独奏のほか世界の様々な楽器や舞、朗読との創作も行う。富士山五合目小冨士・屋久島縄文杉・下鴨神社糺の森などの野外での演奏、全国の神社寺院での奉納演奏も数多い。笛が結ぶ縁に従い、アジア・ヨーロッパへも演奏行脚する。平成10年から毎年、異なったジャンルからゲストを迎えて、「風響の会」を主催。
松尾慧 まつお・けい
日本の伝統的横笛(篠笛、神楽笛、能管、龍笛など)を演奏。ソロあるいは和楽器とのアンサンブルや雅楽、現代邦楽合奏のスタイルで演奏活動をするほか、ピアノ、チェレスタや11弦ギターとのアンサンブルでも活躍中。能管を松田弘之師(能楽森田流)に、龍笛を伶楽舎宮丸直子氏について学ぶ。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2011/10/22/14_41.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpoイベント 10月22日(土)・10月23日(日)17時開演、大徳寺大慈院(京都市北区紫野大徳寺町4。市バス「大徳寺前」下車徒歩5分。Pあり)TEL075・492・2958。
出演=澤朱里(チェンバロ)、野中久美子(能管)。
プログラム=クープラン/「クラヴサン奏法」よりプレリュード、デュフリ/「三美神」、野中久美子/「水辺の声」、バッハ/「マタイ受難曲」より“憐れみたまえわが神よ” ほか。
3500円(前売り3000円)。
申し込み・問い合わせTEL/FAX075・951・2115(風迢舎)。
野中久美子 のなか・くみこ
能管を松田弘之(能楽森田流)に師事。独奏のほか世界の様々な楽器や舞、朗読との創作も行う。富士山五合目小冨士・屋久島縄文杉・下鴨神社糺の森などの野外での演奏、全国の神社寺院での奉納演奏も数多い。笛が結ぶ縁に従い、アジア・ヨーロッパへも演奏行脚する。平成10年から毎年、異なったジャンルからゲストを迎えて、「風響の会」を主催。
松尾慧 まつお・けい
日本の伝統的横笛(篠笛、神楽笛、能管、龍笛など)を演奏。ソロあるいは和楽器とのアンサンブルや雅楽、現代邦楽合奏のスタイルで演奏活動をするほか、ピアノ、チェレスタや11弦ギターとのアンサンブルでも活躍中。能管を松田弘之師(能楽森田流)に、龍笛を伶楽舎宮丸直子氏について学ぶ。kyomin-minpo
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