7月29日(木)~8月8日(日)10時~17時、ギャラリー清滝テラ(京都市右京区嵯峨清滝11-2。京都バス「清滝」下車徒歩5分)。
愛宕山登山口の表参道に位置する清滝テラのはじめての催しは、能登の山奥で米を作り、野菜を育て、魚を釣り、哲学する、木版画家にして陶芸家・江崎満の展覧会。豪胆で繊細な彩色の木版画には、山の自然や鳥や植物や昆虫や魚などの命の力があふれ、陶器は、越前の古陶を思わせるダイナミックな焼き締め。壷や花入れ、器に加え、今年はおいしくご飯と野菜が炊ける土鍋が登場。
会期中、7月31日の「千日詣」功徳日は、夜まで開場(予定)。
問い合わせTEL075・204・8122(西陣テラ)、TEL090・5655・4568(清滝テラ/会期中のみ)。
千日詣
7月31日は、千回登ったのと同じ御利益があるという「千日詣」の日。当日は夜通し山が開かれ、絶えず参拝者が訪れます。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2010/07/29/post_2345.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20100729-01-thumb-200x150-8766.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20100729-01-thumb-200x150-8766-150x150.jpgkyomin-minpoイベント 7月29日(木)~8月8日(日)10時~17時、ギャラリー清滝テラ(京都市右京区嵯峨清滝11-2。京都バス「清滝」下車徒歩5分)。
愛宕山登山口の表参道に位置する清滝テラのはじめての催しは、能登の山奥で米を作り、野菜を育て、魚を釣り、哲学する、木版画家にして陶芸家・江崎満の展覧会。豪胆で繊細な彩色の木版画には、山の自然や鳥や植物や昆虫や魚などの命の力があふれ、陶器は、越前の古陶を思わせるダイナミックな焼き締め。壷や花入れ、器に加え、今年はおいしくご飯と野菜が炊ける土鍋が登場。
会期中、7月31日の「千日詣」功徳日は、夜まで開場(予定)。
問い合わせTEL075・204・8122(西陣テラ)、TEL090・5655・4568(清滝テラ/会期中のみ)。
千日詣
7月31日は、千回登ったのと同じ御利益があるという「千日詣」の日。当日は夜通し山が開かれ、絶えず参拝者が訪れます。kyomin-minpo
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