昭和のはじめを駆け抜けた とっておきの一着
3月1日(火)~1月31日(火)10時~16時半(土・日・祝・夏期・年末年始、休※要問合せ。入館16時まで)、川島織物文化館(京都府京都市左京区静市市原町265〔株式会社川島織物セルコン内〕。市バス「小町寺」駅下車徒歩約5分。Pあり)TEL075・741・ 4120 。
川島織物セルコンは創業時から、モノづくりの参考になる古今東西の珍しい染織品を収集してきました。収蔵品の中には寄贈を受けた貴重な染織品も数多くあり、1992~2003年にかけて、きもの研究家の草柳アキさん(1927-2007)より寄贈いただいた240点余りの和装品もその一つです。寄贈品の中核は昭和初期から中期の晴れ着で、色柄は時代性を色濃く反映しており、和服史上においても伝え残すべき大変貴重なものばかりです。一枚のきもの・一筋の帯が醸し出す “昭和” を、選りすぐりの逸品よりご覧ください。
無料。
※要事前予約 TEL075・741・4323
問い合わせTEL075・ 741・ 4120 。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2022/03/01/post-63372.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2022/07/20220301-06.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2022/07/20220301-06-150x150.jpg画廊・ギャラリー3月1日(火)~1月31日(火)10時~16時半(土・日・祝・夏期・年末年始、休※要問合せ。入館16時まで)、川島織物文化館(京都府京都市左京区静市市原町265〔株式会社川島織物セルコン内〕。市バス「小町寺」駅下車徒歩約5分。Pあり)TEL075・741・ 4120 。 川島織物セルコンは創業時から、モノづくりの参考になる古今東西の珍しい染織品を収集してきました。収蔵品の中には寄贈を受けた貴重な染織品も数多くあり、1992~2003年にかけて、きもの研究家の草柳アキさん(1927-2007)より寄贈いただいた240点余りの和装品もその一つです。寄贈品の中核は昭和初期から中期の晴れ着で、色柄は時代性を色濃く反映しており、和服史上においても伝え残すべき大変貴重なものばかりです。一枚のきもの・一筋の帯が醸し出す “昭和” を、選りすぐりの逸品よりご覧ください。 無料。※要事前予約 TEL075・741・4323 問い合わせTEL075・ 741・ 4120 。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク