10月26日(土)・10月27日(日)、同志社大学新町キャンパス(京都市上京区新町通今出川上ル近衛殿表町159‐1。地下鉄烏丸線「今出川」4番出口より北へ徒歩約5分)。
 今年4月より、日本は温暖化対策の計画のない「空白の時代」に突入しました。市民・地域は省エネや自然エネルギー普及に取り組んでいますが、政策の後退は深刻です。一方、今夏の猛暑など異常気象や9月末のIPCC第5次評価報告書の発表などを受けて、気候変動への関心は再び高まりつつあります。
 本シンポジウムでは、気候の科学や政策、市民活動の最前線で活躍する専門家を招いて参加型の議論を行い、「気候危機」を乗り越えるために行動する人のネットワークを広げます。
 1000円。
 申し込み・問い合わせTEL075・254・1011/FAX075・254・1012(気候ネットワーク)。

  • 10月26日(土)13時~17時(12時半受付)
    全体会「科学と市民のチカラで危機を乗り越える」
  • 10月27日(日)9時半~16時(9時受付)
    分科会
    • エネルギーシナリオ「省エネと再エネを軸にしたエネルギー環境の未来シナリオから考えよう~省エネ・再エネを大きく進めるために必要な政策は?」
    • 低炭素地域づくり「市民のチカラを高め、活かす温暖化対策」
    • ユースとエネルギー政策「エネルギーを考える若者の集い~eneyan3」
    • 原発ゼロノミクス「脱原発で経済活性化!~再生可能エネルギー普及への道をきりひらこう!」
    • 温暖化防止教育「持続可能な低炭素社会づくりのための教育」
    • 国際交渉「ワルシャワ会議(COP19/CMP9)直前!~2015年合意に向けた各国の動向」
https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpoイベント 10月26日(土)・10月27日(日)、同志社大学新町キャンパス(京都市上京区新町通今出川上ル近衛殿表町159‐1。地下鉄烏丸線「今出川」4番出口より北へ徒歩約5分)。  今年4月より、日本は温暖化対策の計画のない「空白の時代」に突入しました。市民・地域は省エネや自然エネルギー普及に取り組んでいますが、政策の後退は深刻です。一方、今夏の猛暑など異常気象や9月末のIPCC第5次評価報告書の発表などを受けて、気候変動への関心は再び高まりつつあります。  本シンポジウムでは、気候の科学や政策、市民活動の最前線で活躍する専門家を招いて参加型の議論を行い、「気候危機」を乗り越えるために行動する人のネットワークを広げます。  1000円。  申し込み・問い合わせTEL075・254・1011/FAX075・254・1012(気候ネットワーク)。 10月26日(土)13時~17時(12時半受付)全体会「科学と市民のチカラで危機を乗り越える」 10月27日(日)9時半~16時(9時受付)分科会 エネルギーシナリオ「省エネと再エネを軸にしたエネルギー環境の未来シナリオから考えよう~省エネ・再エネを大きく進めるために必要な政策は?」 低炭素地域づくり「市民のチカラを高め、活かす温暖化対策」 ユースとエネルギー政策「エネルギーを考える若者の集い~eneyan3」 原発ゼロノミクス「脱原発で経済活性化!~再生可能エネルギー普及への道をきりひらこう!」 温暖化防止教育「持続可能な低炭素社会づくりのための教育」 国際交渉「ワルシャワ会議(COP19/CMP9)直前!~2015年合意に向けた各国の動向」京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ