3月27日(木)14時45分~16時15分、京都市立芸術大学 伝音セミナールーム(京都市下京区下之町57-1〔A棟1階〕。JR「京都」駅下車、徒歩6分)TEL075・585・2006。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

日本の医療現場では、明治後期から音楽療法実践が本格始動しました。精神疾患への治療からはじまった実践の模索は、大正から昭和戦前期には呼吸器や循環器疾患への治療、さらには疼痛ケアに音・音楽が用いられるなど、さらに拡がりをみせます。
今回は、当時の治療で使われた音源とともに、戦前期日本における音楽療法実践の展開を紹介します。

講師=光平 有希(日本伝統音楽研究センター特別研究員)

無料。
※予約不要
※定員50人


問い合わせTEL075・585・2006(京都市立芸術大学事務局 共創テラス・連携推進課/平日8時半~17時15分)

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター 

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2024/12/20241219-02.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2024/12/20241219-02-150x150.jpgkyomin-minpo講座3月27日(木)14時45分~16時15分、京都市立芸術大学 伝音セミナールーム(京都市下京区下之町57-1〔A棟1階〕。JR「京都」駅下車、徒歩6分)TEL075・585・2006。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください 日本の医療現場では、明治後期から音楽療法実践が本格始動しました。精神疾患への治療からはじまった実践の模索は、大正から昭和戦前期には呼吸器や循環器疾患への治療、さらには疼痛ケアに音・音楽が用いられるなど、さらに拡がりをみせます。今回は、当時の治療で使われた音源とともに、戦前期日本における音楽療法実践の展開を紹介します。 講師=光平 有希(日本伝統音楽研究センター特別研究員) 無料。※予約不要※定員50人 問い合わせTEL075・585・2006(京都市立芸術大学事務局 共創テラス・連携推進課/平日8時半~17時15分) 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター 京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ