4月10日(土)~6月20日(日)9時~17時(月曜休、祝日の場合開館。入場16時半まで)、京都市美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町124〔岡崎公園内〕。市バス「京都会館美術館前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・771・4107。
「水は方円の器にしたがう」という言葉があるように、丸いものと四角いものは、形や状況の対極として捉えられる。本展では、近現代の日本美術において、円と方という対比的な形がどのような意味を持ってきたのかを探る。丸い器と四角い器、四角い画面と丸い形、曲がった線と真っ直ぐな線など、方円の比較や対比は、作品を支える意味と形の仕組みについての新たな発見を導くだろう。竹内栖鳳、菊池契月、黒田重太郎、河口龍夫、井田照一らの作品を展示。
一般500円、中小生300円。※市内在住のシニア、高中小生、および障がい者手帳所持無料
問い合わせTEL075・771・4107/FAX075・761・0444(京都市美術館)。
【ギャラリートーク】
4月24日(ド)、5月9日(日)
各日とも14時~15時
展示会場にて学芸員による解説会実施。※要展覧会入場券
【ワークショップ】
「和菓子に感じる円と方」
6月6日(日)
13時~16時
講師=横山長尚(長久堂)
高校生以上対象、定員20人、参加費1000円
洗練を極めた色と形を持つ京都の和菓子。その伝統を、円と方という形を出がかりとして学び、体感。
はがき、FAXまたはメールで下記まで申し込み。申込多数の場合は抽選。5月22日(金)必着。
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124 京都市美術館
FAX075・761・0444/bijutsukan@city.kyoto.jp
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2010/04/10/post_1973.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo京都市美術館美術館 4月10日(土)~6月20日(日)9時~17時(月曜休、祝日の場合開館。入場16時半まで)、京都市美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町124〔岡崎公園内〕。市バス「京都会館美術館前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・771・4107。
「水は方円の器にしたがう」という言葉があるように、丸いものと四角いものは、形や状況の対極として捉えられる。本展では、近現代の日本美術において、円と方という対比的な形がどのような意味を持ってきたのかを探る。丸い器と四角い器、四角い画面と丸い形、曲がった線と真っ直ぐな線など、方円の比較や対比は、作品を支える意味と形の仕組みについての新たな発見を導くだろう。竹内栖鳳、菊池契月、黒田重太郎、河口龍夫、井田照一らの作品を展示。
一般500円、中小生300円。※市内在住のシニア、高中小生、および障がい者手帳所持無料
問い合わせTEL075・771・4107/FAX075・761・0444(京都市美術館)。
【ギャラリートーク】
4月24日(ド)、5月9日(日)
各日とも14時~15時
展示会場にて学芸員による解説会実施。※要展覧会入場券
【ワークショップ】
「和菓子に感じる円と方」
6月6日(日)
13時~16時
講師=横山長尚(長久堂)
高校生以上対象、定員20人、参加費1000円
洗練を極めた色と形を持つ京都の和菓子。その伝統を、円と方という形を出がかりとして学び、体感。
はがき、FAXまたはメールで下記まで申し込み。申込多数の場合は抽選。5月22日(金)必着。
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124 京都市美術館
FAX075・761・0444/bijutsukan@city.kyoto.jpkyomin-minpo
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