8月22日(日)14時開演(13時半開場)、バロックザール青山音楽記念館(京都市西京区松尾大利町9-1。阪急嵐山線「上桂」より西へ300メートル。Pなし)TEL075・393・0011。※ご来場の際には、公共の交通機関をご利用ください。
 出演=[グリューネ・シュプロッセ(ヴォーカルアンサンブル)]・横山琴音(メゾ・ソプラノ)、木野千晶/藤田大輔(テノール)、[アンサンブル・セリオーソ(弦楽アンサンブル)]・粂田昌宏/粂田幸恵/竹田治彦/山内雅志(ヴァイオリン)、後藤順子/里上三保子(ヴィオラ)、鈴木章太郎/室野拓(チェロ)。
 ゲスト=清水裕子(ソプラノ)、松井萌/横山智昭(ピアノ)。
 プログラム=シューマン/弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 op.41-2、ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44、ダヴィッド同盟舞曲集 op.6 より、歌曲集「詩人の恋」op.48 より、「ミルテの花」より、「女の愛と生涯」op.42 より ほか。
 一般2000円、学生1000円。全席自由。※未就学児入場不可
 チケット取り扱いTEL075・393・0011(バロックザール青山音楽記念館)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:106-751。
 問い合わせTEL075・393・0011(バロックザール青山音楽記念館/9時半~18時、月・火曜休)。


グリューネ・シュプロッセ
 グリューネ・シュプロッセ(緑の若芽:DGS)はテノール歌手・小林正夫.の門下生の若手メンバーを中心に結成されたクラシック音楽グループ。「緑の若芽」という名前には、社会全体にクラシック音楽を気軽に楽しめる環境を育てていきたいという思い、そして多様な演奏会を企画することで音楽家のさらなる成長の場を提供したいという思いが込められています。
グリューネ・シュプロッセ
アンサンブル・セリオーソ
 アンサンブル・セリオーソは関西の各アマチュアオーケストラのメンバーが一堂に会することによって結成された室内楽団。文字通り音楽に対して常に真摯に取り組みながら、年一回の京都での定期演奏会を中心としてできるだけ多くの場所で多くの演奏を行うことで、「弦楽アンサンブルの普及」「音楽の持つ無限の可能性を多くの方に知ってもらうこと」を目標としています。 
 団の特徴は、そのアンサンブル形態にあります。まず、指揮者をおいていないこと。そのためメンバー全員の意識の統一とベクトルの一致が不可欠であり、そのことが音楽に明確な方向性をもたらします。また、弦楽アンサンブルの形態としてとして11人(Vn6人、Va2人、Vc2人、Cb1人)という構成は、世界中で公演を行っているイ・ムジチ合奏団と同様の構成でもあり、弦楽四重奏のようなクリアな音色だけでなく大規模なオーケストラのような重厚さをも持ち合わせています。
アンサンブル・セリオーソ

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo音楽バロックザール 8月22日(日)14時開演(13時半開場)、バロックザール青山音楽記念館(京都市西京区松尾大利町9-1。阪急嵐山線「上桂」より西へ300メートル。Pなし)TEL075・393・0011。※ご来場の際には、公共の交通機関をご利用ください。  出演=[グリューネ・シュプロッセ(ヴォーカルアンサンブル)]・横山琴音(メゾ・ソプラノ)、木野千晶/藤田大輔(テノール)、[アンサンブル・セリオーソ(弦楽アンサンブル)]・粂田昌宏/粂田幸恵/竹田治彦/山内雅志(ヴァイオリン)、後藤順子/里上三保子(ヴィオラ)、鈴木章太郎/室野拓(チェロ)。  ゲスト=清水裕子(ソプラノ)、松井萌/横山智昭(ピアノ)。  プログラム=シューマン/弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 op.41-2、ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44、ダヴィッド同盟舞曲集 op.6 より、歌曲集「詩人の恋」op.48 より、「ミルテの花」より、「女の愛と生涯」op.42 より ほか。  一般2000円、学生1000円。全席自由。※未就学児入場不可  チケット取り扱いTEL075・393・0011(バロックザール青山音楽記念館)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:106-751。  問い合わせTEL075・393・0011(バロックザール青山音楽記念館/9時半~18時、月・火曜休)。 グリューネ・シュプロッセ  グリューネ・シュプロッセ(緑の若芽:DGS)はテノール歌手・小林正夫.の門下生の若手メンバーを中心に結成されたクラシック音楽グループ。「緑の若芽」という名前には、社会全体にクラシック音楽を気軽に楽しめる環境を育てていきたいという思い、そして多様な演奏会を企画することで音楽家のさらなる成長の場を提供したいという思いが込められています。 グリューネ・シュプロッセ アンサンブル・セリオーソ  アンサンブル・セリオーソは関西の各アマチュアオーケストラのメンバーが一堂に会することによって結成された室内楽団。文字通り音楽に対して常に真摯に取り組みながら、年一回の京都での定期演奏会を中心としてできるだけ多くの場所で多くの演奏を行うことで、「弦楽アンサンブルの普及」「音楽の持つ無限の可能性を多くの方に知ってもらうこと」を目標としています。   団の特徴は、そのアンサンブル形態にあります。まず、指揮者をおいていないこと。そのためメンバー全員の意識の統一とベクトルの一致が不可欠であり、そのことが音楽に明確な方向性をもたらします。また、弦楽アンサンブルの形態としてとして11人(Vn6人、Va2人、Vc2人、Cb1人)という構成は、世界中で公演を行っているイ・ムジチ合奏団と同様の構成でもあり、弦楽四重奏のようなクリアな音色だけでなく大規模なオーケストラのような重厚さをも持ち合わせています。 アンサンブル・セリオーソ京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ