国がすすめる「地域包括ケア」について考える
12月23日(木・祝)13時半~(13時開場、16時半終了予定)、ハートピア京都3F大会議室(京都市中京区竹屋町通烏丸東入ル清水町375。地下鉄烏丸線「丸太町」5番出口すぐ。障がい者専用Pあり、周辺に有料Pあり)TEL075・222・1777。
「地域包括ケア」は、医療・福祉崩壊の特効薬になるのか?高齢になっても、障害があっても、その人らしく生活できるケアの実現へ
- 基調講演 高齢者のケアと地域生活保障
岡崎祐司氏(佛教大学社会福祉学部教授) - プレゼンテーション 国が進める「地域包括ケア体制」について
- シンポジウム 地域包括ケアを考える
コーディネーター=岡崎祐司氏- 開業医の立場から
- 住民福祉活動の立場から
- 自治体ケースワーカーの立場から
- 地域包括支援センターの立場から
- 家族介護者の立場から
入場無料。※要申し込み
申し込み・問い合わせTEL075・212・8877(京都府保険医協会事務所)。
スポンサーリンク