京都新酒造り特別公開 1月14日(金)~2月27日(日)9時半~11時(9時15分受付)、木・金・土曜=招徳酒造(京都市伏見区舞台町16。近鉄京都線「近鉄丹波橋」・京阪本線「丹波橋」より西へ約15分)TEL075・611・0296、金・土・日曜=松井酒造(京都市左京区吉田河原町1-6。京阪鴨東線「出町柳」より南へ約10分、または市バス「京大正門前」・京都バス「東一条」下車西へ徒歩約10分)TEL075・771・0246。
 伏見区の招徳酒造と左京区の松井酒造の協力を得て、長期酒蔵見学を開催(酒蔵により開催日が異なります)。蔵人の姿や酒造りの工程を間近で見ることができ、蔵見学の後は、利き酒体験もできます。日本酒(300ml)とお猪口のお土産付!
 2500円(お猪口と日本酒300ml付)。定員40人(最小催行人数3人)。
 チケット取り扱いWeb新酒造り酒蔵見学|招徳酒造、Web新酒造り酒蔵見学|松井酒造
 問い合わせTEL075・254・0789(株式会社のぞみ・白井/平日9時半~18時半)。


招徳酒造株式会社
 正保2(1645)年創業。招徳酒造は女性が杜氏を務めるという全国でも珍しい蔵元。若い蔵人さんが多く、伝統を大切にしつつも、デザイン性の高いボトルや新商品を常に生み出している。酒造りに不可欠な酒米は農家と契約栽培をして栽培段階から手を加えるなど、真心を込めた酒造りに取り組んでいる。
松井酒造株式会社
 享保11(1726)年創業と、洛中では最も古い歴史をもつ蔵元。松井酒造の特徴は、酒造りに必要なエネルギーをソーラーパネルから得た太陽光でまかなっていること。そんな、他とは少し違った酒造りは現在、様々なメディアに注目されている。創業以来変わらぬお客様を大切にする精神と伝統の技を大切にし、新しく美味しい地酒造りを日々追求している。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20100111-011.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20100111-011-150x150.jpgkyomin-minpoイベント 1月14日(金)~2月27日(日)9時半~11時(9時15分受付)、木・金・土曜=招徳酒造(京都市伏見区舞台町16。近鉄京都線「近鉄丹波橋」・京阪本線「丹波橋」より西へ約15分)TEL075・611・0296、金・土・日曜=松井酒造(京都市左京区吉田河原町1-6。京阪鴨東線「出町柳」より南へ約10分、または市バス「京大正門前」・京都バス「東一条」下車西へ徒歩約10分)TEL075・771・0246。  伏見区の招徳酒造と左京区の松井酒造の協力を得て、長期酒蔵見学を開催(酒蔵により開催日が異なります)。蔵人の姿や酒造りの工程を間近で見ることができ、蔵見学の後は、利き酒体験もできます。日本酒(300ml)とお猪口のお土産付!  2500円(お猪口と日本酒300ml付)。定員40人(最小催行人数3人)。  チケット取り扱いWeb新酒造り酒蔵見学|招徳酒造、Web新酒造り酒蔵見学|松井酒造。  問い合わせTEL075・254・0789(株式会社のぞみ・白井/平日9時半~18時半)。 招徳酒造株式会社  正保2(1645)年創業。招徳酒造は女性が杜氏を務めるという全国でも珍しい蔵元。若い蔵人さんが多く、伝統を大切にしつつも、デザイン性の高いボトルや新商品を常に生み出している。酒造りに不可欠な酒米は農家と契約栽培をして栽培段階から手を加えるなど、真心を込めた酒造りに取り組んでいる。 松井酒造株式会社  享保11(1726)年創業と、洛中では最も古い歴史をもつ蔵元。松井酒造の特徴は、酒造りに必要なエネルギーをソーラーパネルから得た太陽光でまかなっていること。そんな、他とは少し違った酒造りは現在、様々なメディアに注目されている。創業以来変わらぬお客様を大切にする精神と伝統の技を大切にし、新しく美味しい地酒造りを日々追求している。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ