9月7日(水)~3月7日(水)[第1水曜]13時~14時半、古代学協会講座室(京都市中京区高倉通三条上ル〔京都文化博物館別館〕。地下鉄「烏丸御池」より三条を東へ徒歩3分。有料Pあり)。
今年は、近代邪馬台国論争が始まって101年目にあたります。日本古代史のさまざまな問題の中で、これほど関心を持たれたテーマはありません。21世紀の今も、いまだに大和説、九州説が並行し、論点は出尽くした感もあります。解決の糸口はどこにあるのでしょうか。そのカギを握る卑弥呼の墓ともいわれる箸墓古墳をはじめ、大和の古墳や遺跡を見直しつつ、新たな見方によってこの問題に迫ってみようと思います。
講師=関川 尚功(前橿原考古学研究所主幹)
1回1000円。※全回分一括申込
定員12人。
申し込み・問い合わせTEL075・252・3000/FAX075・252・3001(古代学協会)。
【開講予定】(全6回)
- 9月7日(水)
- 10月5日(水)
- 11月2日(水)
- 12月7日(水)
- 2月1日(水)
- 3月7日(水)
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2011/09/07/post_1340.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo講座古代学講座 9月7日(水)~3月7日(水)[第1水曜]13時~14時半、古代学協会講座室(京都市中京区高倉通三条上ル〔京都文化博物館別館〕。地下鉄「烏丸御池」より三条を東へ徒歩3分。有料Pあり)。
今年は、近代邪馬台国論争が始まって101年目にあたります。日本古代史のさまざまな問題の中で、これほど関心を持たれたテーマはありません。21世紀の今も、いまだに大和説、九州説が並行し、論点は出尽くした感もあります。解決の糸口はどこにあるのでしょうか。そのカギを握る卑弥呼の墓ともいわれる箸墓古墳をはじめ、大和の古墳や遺跡を見直しつつ、新たな見方によってこの問題に迫ってみようと思います。
講師=関川 尚功(前橿原考古学研究所主幹)
1回1000円。※全回分一括申込
定員12人。
申し込み・問い合わせTEL075・252・3000/FAX075・252・3001(古代学協会)。
【開講予定】(全6回)
9月7日(水)
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