9月17日(土)~11月20日(日)9時半~17時(月曜休、祝日の場合開館・翌休。入館16時半まで)、滋賀県立近代美術館(滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1。JR琵琶湖線「瀬田」より帝産・近江バス〔滋賀医大行き〕「文化ゾーン」下車徒歩5分)TEL077・543・2111。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

祈りの国、近江の仏像「木造金剛力士像」大津市・園城寺

 MIHO MUSEUMと大津市歴史博物館と滋賀県立近代美術館の三館で開催する、「神仏います近江」のひとつとして開催する展覧会。平安時代から室町時代に至る長い時間の流れの中で生み出され、人々の祈りによって守られてきた近江の仏像の数々を展示・公開。仏教造形の多様で魅力的な姿に迫る企画展。
 一般950円(前売り750円)、大高生650円(前売り500円)、中小生450円(前売り350円)。
 チケット取り扱いTEL077・543・2111(滋賀県立近代美術館)、ローソンチケットLコード:53773 ほか。
 問い合わせTEL077・543・2111/FAX075・543・4220(滋賀県立近代美術館)。

【会期中イベント】
  • 講演会「塔の密教世界─変容する両界曼荼羅─」
    11月12日(土)13時半、滋賀県立近代美術館講堂
    講師=冨島義幸(滋賀県立大学教授)
  • 学術シンポジウム「最澄の時代、近江の仏像」
    10月30日(日)13時半~16時半、大津市民会館小ホール(滋賀県大津市島の関14‐1。京阪京津線「浜大津」より徒歩7分 または石山坂本線「島ノ関」より徒歩3分)TEL077・525・1234。
    パネリスト=伊東史朗、長坂一郎、佐々木進、井上一稔
    無料、定員先着200人。※要申込
    はがきに「イベント名[10/30シンポジウム]、郵便番号、住所、氏名、人数、電話番号」を明記の上、〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300 MIHO MUSEUM内 神仏います近江展実行委員会事務局まで申し込み。※10月14日(金)必着
  • 日曜美術鑑賞会「近江の中世、仏像をとりまく人々」
    11月6日(日)13時半~15時、滋賀県立近代美術館講堂
    講師=高梨純次(滋賀県立近代美術館学芸課長)
    無料
  • たいけんびじゅつかん「仏像をつくろう」
    10月23日(日)13時~16時、滋賀県立近代美術館ワークショップルーム
    材料費500円(成人は別途観覧料必要)、小中学生とその保護者対象(要同伴)、定員15家族程度
    ※往復はがきまたはWebたいけんびじゅつかん申し込みフォームより要予約、10月11日(火)必着
【同時開催】
  • 神仏います近江「日吉の神と祭」
    10月8日(土)~11月23日(水・祝)9時~17時(月曜休、祝日の場合開館・翌休、11月4日休。入館16時半)、大津市歴史博物館(滋賀県大津市御陵町2-2。京阪石坂線「別所」より徒歩5分)TEL077・521・2100
  • 神仏います近江「天台仏教への道─永遠の釈迦を求めて─」
    9月3日(土)~12月11日(日)10時~17時(月曜休、祝日の場合開館・翌休。入館16時まで)、MIHO MUSEUM(滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300。新名神高速道路信楽ICより約15分)TEL0748・82・3411
https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20110917-01-thumb-200x150-16903.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20110917-01-thumb-200x150-16903-150x150.jpgkyomin-minpo美術館 9月17日(土)~11月20日(日)9時半~17時(月曜休、祝日の場合開館・翌休。入館16時半まで)、滋賀県立近代美術館(滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1。JR琵琶湖線「瀬田」より帝産・近江バス〔滋賀医大行き〕「文化ゾーン」下車徒歩5分)TEL077・543・2111。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい 「木造金剛力士像」大津市・園城寺  MIHO MUSEUMと大津市歴史博物館と滋賀県立近代美術館の三館で開催する、「神仏います近江」のひとつとして開催する展覧会。平安時代から室町時代に至る長い時間の流れの中で生み出され、人々の祈りによって守られてきた近江の仏像の数々を展示・公開。仏教造形の多様で魅力的な姿に迫る企画展。  一般950円(前売り750円)、大高生650円(前売り500円)、中小生450円(前売り350円)。  チケット取り扱いTEL077・543・2111(滋賀県立近代美術館)、ローソンチケットLコード:53773 ほか。  問い合わせTEL077・543・2111/FAX075・543・4220(滋賀県立近代美術館)。 【会期中イベント】 講演会「塔の密教世界─変容する両界曼荼羅─」 11月12日(土)13時半、滋賀県立近代美術館講堂 講師=冨島義幸(滋賀県立大学教授) 学術シンポジウム「最澄の時代、近江の仏像」 10月30日(日)13時半~16時半、大津市民会館小ホール(滋賀県大津市島の関14‐1。京阪京津線「浜大津」より徒歩7分 または石山坂本線「島ノ関」より徒歩3分)TEL077・525・1234。 パネリスト=伊東史朗、長坂一郎、佐々木進、井上一稔 無料、定員先着200人。※要申込 はがきに「イベント名[10/30シンポジウム]、郵便番号、住所、氏名、人数、電話番号」を明記の上、〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300 MIHO MUSEUM内 神仏います近江展実行委員会事務局まで申し込み。※10月14日(金)必着 日曜美術鑑賞会「近江の中世、仏像をとりまく人々」 11月6日(日)13時半~15時、滋賀県立近代美術館講堂 講師=高梨純次(滋賀県立近代美術館学芸課長) 無料 たいけんびじゅつかん「仏像をつくろう」 10月23日(日)13時~16時、滋賀県立近代美術館ワークショップルーム 材料費500円(成人は別途観覧料必要)、小中学生とその保護者対象(要同伴)、定員15家族程度 ※往復はがきまたはWebたいけんびじゅつかん申し込みフォームより要予約、10月11日(火)必着 【同時開催】 神仏います近江「日吉の神と祭」 10月8日(土)~11月23日(水・祝)9時~17時(月曜休、祝日の場合開館・翌休、11月4日休。入館16時半)、大津市歴史博物館(滋賀県大津市御陵町2-2。京阪石坂線「別所」より徒歩5分)TEL077・521・2100 神仏います近江「天台仏教への道─永遠の釈迦を求めて─」 9月3日(土)~12月11日(日)10時~17時(月曜休、祝日の場合開館・翌休。入館16時まで)、MIHO MUSEUM(滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300。新名神高速道路信楽ICより約15分)TEL0748・82・3411京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ