10月30日(日)15時半・10月31日(月)18時半、京都市呉竹文化センター(京都市伏見区京町南7丁目35-1。京阪本線・近鉄京都線「丹波橋」西口前、または市バス「板橋」下車西へ徒歩8分。Pなし)TEL075・603・2463。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
原田康子が自身の一族をモデルにした、釧路の開拓時代から始まる女三代のドラマ
「出演者では樫山が出色である。信念に殉じて何事が起きても動揺しない毅い女性像を力まず造形している。その自然体の演技が劇にリアリティを与えた。伊藤も一代で産をなした男の自身と身勝手さを見せ、中地が男勝りでいながら結果的に家の犠牲になる長女の哀れを表現、二役の娘千鶴で母と違って新時代を生きる女を造形した」(劇評より)
原作=原田康子
脚本=小池倫代
演出=丹野郁弓
出演=伊藤孝雄、樫山文枝、中地美佐子 ほか
入会金1000円、月会員一般3500円/大学生1500円/高中生1000円(翌月分前納制、3人以上のグループで)。※京都労演会員のみ鑑賞可、1回のみのチケットはありません。
入会・問い合わせTEL075・231・3730(京都労演)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2011/10/30/post_119.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20111030-01-thumb-200x150-17408.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20111030-01-thumb-200x150-17408-150x150.jpgkyomin-minpo舞台京都労演,呉竹文化センター 10月30日(日)15時半・10月31日(月)18時半、京都市呉竹文化センター(京都市伏見区京町南7丁目35-1。京阪本線・近鉄京都線「丹波橋」西口前、または市バス「板橋」下車西へ徒歩8分。Pなし)TEL075・603・2463。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
原田康子が自身の一族をモデルにした、釧路の開拓時代から始まる女三代のドラマ
「出演者では樫山が出色である。信念に殉じて何事が起きても動揺しない毅い女性像を力まず造形している。その自然体の演技が劇にリアリティを与えた。伊藤も一代で産をなした男の自身と身勝手さを見せ、中地が男勝りでいながら結果的に家の犠牲になる長女の哀れを表現、二役の娘千鶴で母と違って新時代を生きる女を造形した」(劇評より)
原作=原田康子
脚本=小池倫代
演出=丹野郁弓
出演=伊藤孝雄、樫山文枝、中地美佐子 ほか
入会金1000円、月会員一般3500円/大学生1500円/高中生1000円(翌月分前納制、3人以上のグループで)。※京都労演会員のみ鑑賞可、1回のみのチケットはありません。
入会・問い合わせTEL075・231・3730(京都労演)。kyomin-minpo
seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなび