1月14日(土)~3月4日(日)9時~17時(月曜休館。入園締切16時半)、八幡市立松花堂美術館(京都府八幡市八幡女郎花43。京阪本線「八幡」・「樟葉」・JR学研都市線「松井山手」・近鉄京都線「新田辺」・JR学研都市線「京田辺」から京阪バス「大芝・松花堂前」下車すぐ。Pあり)TEL075・981・0010。
新春展では、春を寿ぐ松竹梅をはじめ、七福神のひとりに数えられる布袋など、吉祥(きっしょう・めでたさを感じさせるもの)をモチーフとした作品をご覧いただきます。
江戸時代初期に活躍した松花堂昭乗(1582~1639)が描いた「梅画賛」をはじめ、「梅」を画題とした作品は、海を越え、時代を越えて愛される普遍的な画題といえます。そのほか、椿や水仙、牡丹といった現代でも身近な草木や花木の中にも、吉祥をあらわすモチーフとして古くから描かれ、親しまれてきたものがあります。
本展では、財団法人日本習字教育財団観峰館のご協力のもと、絵画作品を中心に、約36点を展示いたします。
作品をたどりながら、古来、人々が吉祥に込めた思いに触れていただければ幸いです。
※会期中、一部展示替あり
一般400円、大学生300円、高校生以下無料。
問い合わせTEL075・981・0010(八幡市立松花堂庭園・美術館)。
ギャラリートーク
1月21日(土)・2月4日(土)・2月25日(土)14時~、当館学芸員による展示解説。※要観覧料
講演会「春と吉祥の中国絵画」
2月19日13時半、松花堂美術館講習室。
講師=寺前公基(観峰館学芸員)。
無料。※要予約
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2012/01/14/1720.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgadminイベント松花堂庭園・美術館 1月14日(土)~3月4日(日)9時~17時(月曜休館。入園締切16時半)、八幡市立松花堂美術館(京都府八幡市八幡女郎花43。京阪本線「八幡」・「樟葉」・JR学研都市線「松井山手」・近鉄京都線「新田辺」・JR学研都市線「京田辺」から京阪バス「大芝・松花堂前」下車すぐ。Pあり)TEL075・981・0010。
新春展では、春を寿ぐ松竹梅をはじめ、七福神のひとりに数えられる布袋など、吉祥(きっしょう・めでたさを感じさせるもの)をモチーフとした作品をご覧いただきます。
江戸時代初期に活躍した松花堂昭乗(1582~1639)が描いた「梅画賛」をはじめ、「梅」を画題とした作品は、海を越え、時代を越えて愛される普遍的な画題といえます。そのほか、椿や水仙、牡丹といった現代でも身近な草木や花木の中にも、吉祥をあらわすモチーフとして古くから描かれ、親しまれてきたものがあります。
本展では、財団法人日本習字教育財団観峰館のご協力のもと、絵画作品を中心に、約36点を展示いたします。
作品をたどりながら、古来、人々が吉祥に込めた思いに触れていただければ幸いです。
※会期中、一部展示替あり
一般400円、大学生300円、高校生以下無料。
問い合わせTEL075・981・0010(八幡市立松花堂庭園・美術館)。
ギャラリートーク
1月21日(土)・2月4日(土)・2月25日(土)14時~、当館学芸員による展示解説。※要観覧料
講演会「春と吉祥の中国絵画」
2月19日13時半、松花堂美術館講習室。
講師=寺前公基(観峰館学芸員)。
無料。※要予約admin
Author京都イベントなび