10月20日(土)~12月9日(日)9時~17時(月曜休、祝日の場合開館・翌休。入場16時半まで)、八幡市立松花堂庭園・美術館(京都府八幡市八幡女郎花43。京阪本線「八幡市」「樟葉」・JR学研都市線「京田辺」「松井山手」・近鉄京都線「新田辺」から京阪バス「大芝・松花堂前」下車すぐ。Pあり)TEL075・981・0010。
 松花堂昭乗(1582~1639)は、江戸時代初期を代表する能書家として、「寛永の三筆」のひとりに数えられています。本展では、松花堂の書の魅力を伝える多彩な作品を紹介。そして、松花堂に影響を与えた作品や、「寛永の三筆」に数えられる近衛信尹、本阿弥光悦の作品などもあわせて展覧。※期間中、展示替えあり
 前期=10月20日(土)~11月14日(水)
 後期=11月15日(木)~12月9日(日)
 一般500円、大学生400円、高校生以下無料。
 問い合わせTEL075・981・0010/FAX075・981・0009(八幡市立松花堂庭園・美術館)。


【会期中イベント】
講演会「松花堂昭乗ってどんな人~手紙に見る人と書~」
 11月11日(日)13時半、松花堂美術館講習室
 講師=増田孝(愛知文教大学学長・教授)
 無料。定員80人。※要予約
ギャラリートーク
 10月27日(土)、11月10日(土)、11月24日(土)、12月1日(土)14時
 松花堂美術館学芸員による展示解説。
 無料。※要観覧券

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpoイベント松花堂庭園・美術館 10月20日(土)~12月9日(日)9時~17時(月曜休、祝日の場合開館・翌休。入場16時半まで)、八幡市立松花堂庭園・美術館(京都府八幡市八幡女郎花43。京阪本線「八幡市」「樟葉」・JR学研都市線「京田辺」「松井山手」・近鉄京都線「新田辺」から京阪バス「大芝・松花堂前」下車すぐ。Pあり)TEL075・981・0010。  松花堂昭乗(1582~1639)は、江戸時代初期を代表する能書家として、「寛永の三筆」のひとりに数えられています。本展では、松花堂の書の魅力を伝える多彩な作品を紹介。そして、松花堂に影響を与えた作品や、「寛永の三筆」に数えられる近衛信尹、本阿弥光悦の作品などもあわせて展覧。※期間中、展示替えあり  前期=10月20日(土)~11月14日(水)  後期=11月15日(木)~12月9日(日)  一般500円、大学生400円、高校生以下無料。  問い合わせTEL075・981・0010/FAX075・981・0009(八幡市立松花堂庭園・美術館)。 【会期中イベント】 講演会「松花堂昭乗ってどんな人~手紙に見る人と書~」  11月11日(日)13時半、松花堂美術館講習室  講師=増田孝(愛知文教大学学長・教授)  無料。定員80人。※要予約 ギャラリートーク  10月27日(土)、11月10日(土)、11月24日(土)、12月1日(土)14時  松花堂美術館学芸員による展示解説。  無料。※要観覧券京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ