「女性・戦争・人権」学会シンポジウム「フェミニズム・正義・グローバルな連帯~松井やよりの仕事を振り返る」
10月28日(日)10時~20時(9時半受付)、立命館大学朱雀キャンパス(京都市中京区西ノ京朱雀町1。JR・地下鉄東西線「二条」より徒歩2分。周辺に有料Pあり)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
- 10:00~11:00 総会
- 11:00~12:30 自由論題発表
「外国人女性に対するドメスティック・バイオレンス~被害者の法的保護と支援体制の拡充に向けて」(仮)
発表=福嶋由里子(世界人権問題研究センター)、コメント=後藤安子(関西大学) - 13:30~17:30 シンポジウム「フェミニズム・正義・グローバルな連帯」
シンポジスト=武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所)、高里鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)、水溜真由美(北海道大学)、コメント=秋林こずえ(立命館大学)、司会=岡野八代(同志社大学大学院)
- 18:00~20:00 懇親会(朱雀キャンパス7F「TAWAWA」/一般4000円、学生2000円)
一般1000円、学生・非正規労働者500円。
問い合わせjoseijinken@mail.goo.ne.jp(同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科:岡野八代研究室 )。
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