11月23日(金・祝)12時~15時、がんこ高瀬川二条苑(京都市中京区木屋町通二条下ル東生洲町484-6。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩約4分)TEL075・223・3456。
角倉了以没後400年記念に行う企画第1弾。鎖国までの38年間に日本の大名や商人は船を建造し、東南アジアに幕府の許可を得て貿易に赴いた。その御朱印船で最も大きいといわれる500人乗りの角倉船。この積荷はいったい何だったのだろう。香木に造詣の深い松栄堂の畑正高社長、交趾焼への情熱を燃やす清水焼作家中村翠嵐、そして詩人のすみくらまりこが安南への憧憬を語る。
6000円(食事付)。※会員1000円割引
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・781・9699/FAX075・791・2219(京都生涯教育研究所)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2012/11/23/post_490.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20121123-04-thumb-200x150-22132.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/20121123-04-thumb-200x150-22132-150x150.jpgkyomin-minpo講座 11月23日(金・祝)12時~15時、がんこ高瀬川二条苑(京都市中京区木屋町通二条下ル東生洲町484-6。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩約4分)TEL075・223・3456。
角倉了以没後400年記念に行う企画第1弾。鎖国までの38年間に日本の大名や商人は船を建造し、東南アジアに幕府の許可を得て貿易に赴いた。その御朱印船で最も大きいといわれる500人乗りの角倉船。この積荷はいったい何だったのだろう。香木に造詣の深い松栄堂の畑正高社長、交趾焼への情熱を燃やす清水焼作家中村翠嵐、そして詩人のすみくらまりこが安南への憧憬を語る。
6000円(食事付)。※会員1000円割引
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