3月1日(土)~3月31日(月)10時~17時(水曜休、祝日の場合翌休)、象彦漆美術館(京都市左京区岡崎最勝寺町10〔象彦本店2F〕。地下鉄東西線「東山」2番出口より徒歩10分、または市バス「京都会館美術館前」下車徒歩2分。Pあり)TEL075・752・7777。
“蒔絵”とは、漆で描いた文様の上に金粉・銀粉をまいて華やかな絵模様を生み出す技法です。日本ではこれまで様々な技法が発達し、その緻密で豊かな表現を生み出す質の高い手仕事は海外でも高く評価されてきました。古くより漆器商を営む象彦でもその技術を絶やさぬよう逸品を収集し、時には国宝級の作品を写すことでその美術を継承してきました。
本展では、「八橋蒔絵螺鈿硯箱」などの逸品や、置目(下絵)とともに、作品制作ストーリーが分かる展示を行います。
一般300円、中学生以下無料。
問い合わせTEL075・752・7790(象彦漆美術館)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2014/03/01/post_3834.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpoイベント 3月1日(土)~3月31日(月)10時~17時(水曜休、祝日の場合翌休)、象彦漆美術館(京都市左京区岡崎最勝寺町10〔象彦本店2F〕。地下鉄東西線「東山」2番出口より徒歩10分、または市バス「京都会館美術館前」下車徒歩2分。Pあり)TEL075・752・7777。
“蒔絵”とは、漆で描いた文様の上に金粉・銀粉をまいて華やかな絵模様を生み出す技法です。日本ではこれまで様々な技法が発達し、その緻密で豊かな表現を生み出す質の高い手仕事は海外でも高く評価されてきました。古くより漆器商を営む象彦でもその技術を絶やさぬよう逸品を収集し、時には国宝級の作品を写すことでその美術を継承してきました。
本展では、「八橋蒔絵螺鈿硯箱」などの逸品や、置目(下絵)とともに、作品制作ストーリーが分かる展示を行います。
一般300円、中学生以下無料。
問い合わせTEL075・752・7790(象彦漆美術館)。kyomin-minpo
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