4月13日(日)13時半~16時45分、ハートピア京都大会議室(京都市中京区竹屋町通烏丸東入ル清水町375。地下鉄烏丸線「丸太町」5番出口すぐ。障がい者専用Pあり、周辺に有料Pあり)TEL075・222・1777。
 2014年4月14日、『沈黙の春』で科学物質による環境汚染について警鐘を鳴らし、『センス・オブ・ワンダー』で自然とのふれあいの喜びを語ったレイチェル・カーソンがこの世を去ってから50年になります。これを機に「記念のつどい」を開催し、いまいちど彼女が語りかけたことに耳を傾け、私たちが歩むべき道を選ぶ機会にしたいと思います。

  1. 映画『沈黙の春を生きて』上映
    監督=坂田雅子(2011年/日本/87分)
  2. ディスカッション
    パネリスト=上遠恵子(レイチェル・カーソン日本協会会長)、坂田雅子(映画監督)、新川達郎(同志社大学政策学部教授)、林美帆(あおぞら財団研究員)
    コーディネーター=村上紗央里(同志社大学大学院博士課程在籍)

 1000円。定員200人。
 問い合わせTEL075・251・1001/FAX075・251・1003(レイチェル・カーソン日本協会関西フォーラム)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpoイベントハートピア京都 4月13日(日)13時半~16時45分、ハートピア京都大会議室(京都市中京区竹屋町通烏丸東入ル清水町375。地下鉄烏丸線「丸太町」5番出口すぐ。障がい者専用Pあり、周辺に有料Pあり)TEL075・222・1777。  2014年4月14日、『沈黙の春』で科学物質による環境汚染について警鐘を鳴らし、『センス・オブ・ワンダー』で自然とのふれあいの喜びを語ったレイチェル・カーソンがこの世を去ってから50年になります。これを機に「記念のつどい」を開催し、いまいちど彼女が語りかけたことに耳を傾け、私たちが歩むべき道を選ぶ機会にしたいと思います。 映画『沈黙の春を生きて』上映監督=坂田雅子(2011年/日本/87分) ディスカッションパネリスト=上遠恵子(レイチェル・カーソン日本協会会長)、坂田雅子(映画監督)、新川達郎(同志社大学政策学部教授)、林美帆(あおぞら財団研究員)コーディネーター=村上紗央里(同志社大学大学院博士課程在籍)  1000円。定員200人。  問い合わせTEL075・251・1001/FAX075・251・1003(レイチェル・カーソン日本協会関西フォーラム)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ