4月5日(日)17時~19時(16時半開場)、京都劇場(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路901〔京都駅ビル内〕。JR「京都」烏丸口中央改札すぐ)TEL075・341・2360(代)。
2025年、高齢者の5人に1人、約700万人が認知症になるといわれています。認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)では、地域社会と市民が認知症当事者の視点を持って参加するよう訴えています。認知症高齢者は多くの疾患、合併症を抱えており、この合併症が認知症の人の心理・行動症状(BPSD)の原因になることもあります。認知症を生きる本人、家族が早くから医療・介護・地域とつながり関わりを保ちながら暮らせる社会を目指して、我々に出来ることや将来への希望を語り合います。
パネリスト=武地一(京都大学大学院医学研究科臨床神経学講師)、高見国生(認知症の人と家族の会代表理事)、長谷川美智子(京都保健会京都民医連中央病院老人看護専門看護師)、水谷忠由(厚生労働省老健局高齢者支援課認知症・虐待防止対策推進室長)、町永俊雄(福祉ジャーナリスト、元NHKアナウンサー)
無料。
問い合わせTEL075・257・7083(日本医学会総会)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2015/04/05/post_5578.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo講座医療講演 4月5日(日)17時~19時(16時半開場)、京都劇場(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路901〔京都駅ビル内〕。JR「京都」烏丸口中央改札すぐ)TEL075・341・2360(代)。
2025年、高齢者の5人に1人、約700万人が認知症になるといわれています。認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)では、地域社会と市民が認知症当事者の視点を持って参加するよう訴えています。認知症高齢者は多くの疾患、合併症を抱えており、この合併症が認知症の人の心理・行動症状(BPSD)の原因になることもあります。認知症を生きる本人、家族が早くから医療・介護・地域とつながり関わりを保ちながら暮らせる社会を目指して、我々に出来ることや将来への希望を語り合います。
パネリスト=武地一(京都大学大学院医学研究科臨床神経学講師)、高見国生(認知症の人と家族の会代表理事)、長谷川美智子(京都保健会京都民医連中央病院老人看護専門看護師)、水谷忠由(厚生労働省老健局高齢者支援課認知症・虐待防止対策推進室長)、町永俊雄(福祉ジャーナリスト、元NHKアナウンサー)
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seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなび