鈴木陽子作品展vol.9『人魚姫』
11月10日(火)18時半(18時開場)、京都芸術センター講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
アンデルセンの『人魚姫』は、ビルドゥングス・ロマンとして、そしてジェンダー問題を考えるテキストとして、読み直すことが出来ます。現代に生きる私達が「他人」との関係を問い直すことにつながるのではないでしょうか。このコンサートでは、ソプラノ、ヴァイオリン(ヴィオラ)と2台のハープの演奏による2部構成のモノ・オペラ『人魚姫』を初演します。ソプラノは日本語、英語、フランス語で語り、歌います。コミュニケーションの不可能性を補う想像力を持つことは出来るでしょうか。
企画・構成=鈴木陽子(作曲家)
出演=太田真紀(ソプラノ)、松村多嘉代(ハープ)、松村衣里(ハープ)、辺見康孝(ヴァイオリン・ヴィオラ)
2000円。
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・724・6820/amblue907[at]gmail.com(OFFICEアメリカンブルー)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2015/11/10/post-15295.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/09/20151110-01.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/09/20151110-01-150x150.jpg音楽京都芸術センター11月10日(火)18時半(18時開場)、京都芸術センター講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい アンデルセンの『人魚姫』は、ビルドゥングス・ロマンとして、そしてジェンダー問題を考えるテキストとして、読み直すことが出来ます。現代に生きる私達が「他人」との関係を問い直すことにつながるのではないでしょうか。このコンサートでは、ソプラノ、ヴァイオリン(ヴィオラ)と2台のハープの演奏による2部構成のモノ・オペラ『人魚姫』を初演します。ソプラノは日本語、英語、フランス語で語り、歌います。コミュニケーションの不可能性を補う想像力を持つことは出来るでしょうか。 企画・構成=鈴木陽子(作曲家) 出演=太田真紀(ソプラノ)、松村多嘉代(ハープ)、松村衣里(ハープ)、辺見康孝(ヴァイオリン・ヴィオラ) 2000円。 チケット取り扱い・問い合わせTEL075・724・6820/amblue907gmail.com(OFFICEアメリカンブルー)。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク