1月7日(土)14時~15時半(13時半開場)、京都芸術センター大広間(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

戦争中に上演され、芝居の主題である「子殺し」のエピソードを、観客たちは、戦地に送る我が子というイメージで捉え、号泣したといいます。歌舞伎劇におけるこうしたリアリティやイメージ性について、本作以外の演目も事例にあげつつ討究してみます。歌舞伎がなぜ現代でも上映されつづけるのか、その秘密が明らかになります。

講師=小林昌廣(情報科学芸術大学院大学教授)。

無料。定員先着100人。※要予約

申し込み・問い合わせTEL075・213・1000/FAX075・213・1004(京都芸術センター)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2016/12/20160911-02.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2016/12/20160911-02-150x150.jpgkyomin-minpo講座京都芸術センター1月7日(土)14時~15時半(13時半開場)、京都芸術センター大広間(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。 戦争中に上演され、芝居の主題である「子殺し」のエピソードを、観客たちは、戦地に送る我が子というイメージで捉え、号泣したといいます。歌舞伎劇におけるこうしたリアリティやイメージ性について、本作以外の演目も事例にあげつつ討究してみます。歌舞伎がなぜ現代でも上映されつづけるのか、その秘密が明らかになります。 講師=小林昌廣(情報科学芸術大学院大学教授)。 無料。定員先着100人。※要予約 申し込み・問い合わせTEL075・213・1000/FAX075・213・1004(京都芸術センター)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ