1月26日(木)19時開演(18時半開場)、京都芸術センター大広間(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」、阪急京都線「烏丸」より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

マンガ『ガラスの仮面』(作:美内すずえ)作中で「幻の名作」として描かれる演劇、「紅天女」。これを基に、梅若玄祥(人間国宝)の手によって平成18年に新作能『紅天女』(国立能楽堂委嘱作品)が制作上演され、大きな話題を呼びました。現代日本文化であるマンガを発端に、能に託された美とはどのようなものなのでしょうか。現代能楽の新たな一曲が臨む可能性と、私たちの未来を見つめます。

出演=田茂井廣道(シテ)、角当直隆(ワキ)、山崎正道(地謡)、味方團(地謡)
特別ゲスト=梅若玄祥(観世流シテ方)、竹市学(藤田流笛方)
企画・ナビゲーター=田茂井廣道(能楽師・シテ方観世流)

1800円(前売り1500円)。

チケット取り扱いTEL075・213・1000(京都芸術センターチケット窓口/10時~20時)。
WEB申し込みフォーム
問い合わせTEL075・213・1000(京都芸術センター)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2017/01/20160915-02.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2017/01/20160915-02-150x150.jpgkyomin-minpo伝統京都芸術センター1月26日(木)19時開演(18時半開場)、京都芸術センター大広間(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」、阪急京都線「烏丸」より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。 マンガ『ガラスの仮面』(作:美内すずえ)作中で「幻の名作」として描かれる演劇、「紅天女」。これを基に、梅若玄祥(人間国宝)の手によって平成18年に新作能『紅天女』(国立能楽堂委嘱作品)が制作上演され、大きな話題を呼びました。現代日本文化であるマンガを発端に、能に託された美とはどのようなものなのでしょうか。現代能楽の新たな一曲が臨む可能性と、私たちの未来を見つめます。 出演=田茂井廣道(シテ)、角当直隆(ワキ)、山崎正道(地謡)、味方團(地謡) 特別ゲスト=梅若玄祥(観世流シテ方)、竹市学(藤田流笛方) 企画・ナビゲーター=田茂井廣道(能楽師・シテ方観世流) 1800円(前売り1500円)。 チケット取り扱いTEL075・213・1000(京都芸術センターチケット窓口/10時~20時)。 WEB申し込みフォーム 問い合わせTEL075・213・1000(京都芸術センター)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ