6月30日(土)・7月1日(日)、京都芸術センターフリースペース(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。
●かもめマシーン『俺が代』
日本国憲法や、文部省(当時)による教科書『あたらしい憲法のはなし』、そして尾崎行雄、芦田均などの演説をテキストとして用いて、日本国憲法の本質を浮かび上がらせ、改憲/護憲に囚われることなく、憲法やこの社会についての問いを共有するソロパフォーマンス。
●250㎞圏内『地震の話』『暴想』
「地震の次の日、私がとった行動とは……。」2011 年東京での初演以降、2014 年愛媛、2015 年京都で上演を重ねた250km圏内の代表作の一つ、地震の日からの時間経過や震源からの距離により感じ方が変化する作品『地震の話』。「もしも伊方原発に事故が起きたら、私はどうするだろう?」演出家・小嶋一郎が2017 年愛媛に移住後、主催したワークショップから生まれた、避難計画シミュレーション演劇『暴想』。
小嶋と出演者の協働により生まれた短編2作品を連続上演。
一般2500円(前売り2000円)、セット券(かもめマシーン+250㎞圏内)、18歳以下500円。
チケット取り扱いWEB申込みフォーム ほか。
問い合わせTEL075・213・1000、(京都芸術センター)info[at]kac.or.jp。
【開演時間の詳細】
6月30日(土)19時/『俺が代』
7月1日(日)14時/『地震の話』『暴想』
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2018/06/30/post-37866.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2018/06/20180701-01.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2018/06/20180701-01-150x150.jpgkyomin-minpo舞台京都芸術センター6月30日(土)・7月1日(日)、京都芸術センターフリースペース(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。
●かもめマシーン『俺が代』
日本国憲法や、文部省(当時)による教科書『あたらしい憲法のはなし』、そして尾崎行雄、芦田均などの演説をテキストとして用いて、日本国憲法の本質を浮かび上がらせ、改憲/護憲に囚われることなく、憲法やこの社会についての問いを共有するソロパフォーマンス。
●250㎞圏内『地震の話』『暴想』
「地震の次の日、私がとった行動とは……。」2011 年東京での初演以降、2014 年愛媛、2015 年京都で上演を重ねた250km圏内の代表作の一つ、地震の日からの時間経過や震源からの距離により感じ方が変化する作品『地震の話』。「もしも伊方原発に事故が起きたら、私はどうするだろう?」演出家・小嶋一郎が2017 年愛媛に移住後、主催したワークショップから生まれた、避難計画シミュレーション演劇『暴想』。
小嶋と出演者の協働により生まれた短編2作品を連続上演。
一般2500円(前売り2000円)、セット券(かもめマシーン+250㎞圏内)、18歳以下500円。
チケット取り扱いWEB申込みフォーム ほか。
問い合わせTEL075・213・1000、(京都芸術センター)infokac.or.jp。
【開演時間の詳細】
6月30日(土)19時/『俺が代』
7月1日(日)14時/『地震の話』『暴想』kyomin-minpo
seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなび