3月9日(火)~3月11日(木)、THEATRE E9 KYOTO(京都市南区東九条南河原町9-1。JR・京阪「東福寺」駅下車徒歩7分。Pなし)TEL075・661・2515。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

太郎 「ピリッとしたもんが食べたいな」
次郎 「カレーなんてどうでしょう」
太郎 「なんやそれ」

時代は1905年夏。
場所は大阪近郊、吹田村にある庄屋屋敷「浜家」の玄関。
浜家の家族や奉公人を中心に、
屋敷に出入りする村人や、
各地を回る薬屋などの姿を活写する。
その背景には日露戦争を機に
国民国家へ変貌する日本の姿があった――

作・演出=ごまのはえ
出演=門脇俊輔、高原綾子、澤村喜一郎、仲谷萌、池川タカキヨ、日詰千栄(はひふのか)、福山俊朗(はひふのか/syubiro theater)、亀井妙子(兵庫県立ピッコロ劇団)、西村貴治、越賀はなこ、山下多恵子(京都演劇サロン)、山下あかり、益田萠

一般3500円、ユース・学生2000円、高校生以下1000円。
※自由席
※ユース・学生券、高校生以下券は当日要証明書
※未就学児入場不可
※3月12日(金)からオンライン配信あり

チケット取り扱いTEL075・661・2515(THEATRE E9 KYOTO/10時~18時) ほか

問い合わせTEL090・7118・3396(ニットキャップシアター

【日程の詳細】
3月9日(火)19時
3月10日(水)13時半/19時
3月11日(木)14時
※開場は開演時間の30分前

カレーと村民

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2021/01/20210309-01.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2021/01/20210309-01-150x150.jpgkyomin-minpo舞台3月9日(火)~3月11日(木)、THEATRE E9 KYOTO(京都市南区東九条南河原町9-1。JR・京阪「東福寺」駅下車徒歩7分。Pなし)TEL075・661・2515。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい 太郎 「ピリッとしたもんが食べたいな」次郎 「カレーなんてどうでしょう」太郎 「なんやそれ」 時代は1905年夏。場所は大阪近郊、吹田村にある庄屋屋敷「浜家」の玄関。浜家の家族や奉公人を中心に、屋敷に出入りする村人や、各地を回る薬屋などの姿を活写する。その背景には日露戦争を機に国民国家へ変貌する日本の姿があった―― 作・演出=ごまのはえ出演=門脇俊輔、高原綾子、澤村喜一郎、仲谷萌、池川タカキヨ、日詰千栄(はひふのか)、福山俊朗(はひふのか/syubiro theater)、亀井妙子(兵庫県立ピッコロ劇団)、西村貴治、越賀はなこ、山下多恵子(京都演劇サロン)、山下あかり、益田萠 一般3500円、ユース・学生2000円、高校生以下1000円。※自由席※ユース・学生券、高校生以下券は当日要証明書※未就学児入場不可※3月12日(金)からオンライン配信あり チケット取り扱いTEL075・661・2515(THEATRE E9 KYOTO/10時~18時) ほか 問い合わせTEL090・7118・3396(ニットキャップシアター) 【日程の詳細】3月9日(火)19時3月10日(水)13時半/19時3月11日(木)14時※開場は開演時間の30分前 カレーと村民京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ