細密工芸に見る生き物たち
6月18日(土)~9月11日(日)10時~17時(月・火曜休、ただし祝日の場合開館。入館は16時半まで)、清水三年坂美術館2F(京都市東山区清水3丁目337-1。市バス「清水道」下車徒歩7分、清水寺門前三寧坂北入。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・532・4270。
日本の美術工芸品には、古来よりさまざまな生き物たちが描かれています。 人々の身近な存在であった虫や動物たちは、その姿かたち、生態や名称から様々な意味が重ねられ、季節や暦、吉祥などを表す意匠に用いられてきたのです。
同館が所蔵する幕末・明治期の刀装具や印籠、花瓶や香炉といった調度品を紹介。さまざまな素材と技法で多彩に表現された生き物たちの姿をぜひご高覧ください。
一般800円、学生500円。
問い合わせTEL075・532・4270(清水三年坂美術館)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2022/06/18/post-62813.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2022/07/20220618-05.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2022/07/20220618-05-150x150.jpg美術館6月18日(土)~9月11日(日)10時~17時(月・火曜休、ただし祝日の場合開館。入館は16時半まで)、清水三年坂美術館2F(京都市東山区清水3丁目337-1。市バス「清水道」下車徒歩7分、清水寺門前三寧坂北入。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・532・4270。 日本の美術工芸品には、古来よりさまざまな生き物たちが描かれています。 人々の身近な存在であった虫や動物たちは、その姿かたち、生態や名称から様々な意味が重ねられ、季節や暦、吉祥などを表す意匠に用いられてきたのです。同館が所蔵する幕末・明治期の刀装具や印籠、花瓶や香炉といった調度品を紹介。さまざまな素材と技法で多彩に表現された生き物たちの姿をぜひご高覧ください。 一般800円、学生500円。 問い合わせTEL075・532・4270(清水三年坂美術館)。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク