「地域の軍事化」を捉える私の視座─内灘 ・ 砂川、 そして三里塚へ─
12月16日(土)16時~18時半(15時半開場)、立命館大学国際平和ミュージアム2Fセミナー室 常設展示室内(京都市北区等持院北町56-1〔立命館大学衣笠キャンパス〕。市バス「立命館大学前」下車徒歩3分。Pなし)TEL075・465・8151。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
「自衛隊基地の地域社会史」研究会開催。
各地で行われてきた自衛隊と米軍による共同訓練や部隊の統合的な運用とともに、 ウクライナ戦争で使用される新兵器の自衛隊演習場での実射訓練、 新たな自衛隊基地の建設やミサイル部隊の配備などが急激に進んでいる。 同プロジェクトでは、 地域社会の現場から 「軍事化」 の力学を検証することを目的にしており、 市民に開かれた議論の場を提供します。
講師=森脇孝広(都留文科大学・高崎経済大学非常勤講師)
無料。
※予約不要
問い合わせio1025-a[at]st.ritsumei.ac.jp、TEL075・465・8151(立命館大学国際平和ミュージアム)
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2023/12/16/post-73697.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2023/11/20231216-05.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2023/11/20231216-05-150x150.jpg講座12月16日(土)16時~18時半(15時半開場)、立命館大学国際平和ミュージアム2Fセミナー室 常設展示室内(京都市北区等持院北町56-1〔立命館大学衣笠キャンパス〕。市バス「立命館大学前」下車徒歩3分。Pなし)TEL075・465・8151。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。 「自衛隊基地の地域社会史」研究会開催。 各地で行われてきた自衛隊と米軍による共同訓練や部隊の統合的な運用とともに、 ウクライナ戦争で使用される新兵器の自衛隊演習場での実射訓練、 新たな自衛隊基地の建設やミサイル部隊の配備などが急激に進んでいる。 同プロジェクトでは、 地域社会の現場から 「軍事化」 の力学を検証することを目的にしており、 市民に開かれた議論の場を提供します。 講師=森脇孝広(都留文科大学・高崎経済大学非常勤講師) 無料。※予約不要 問い合わせio1025-ast.ritsumei.ac.jp、TEL075・465・8151(立命館大学国際平和ミュージアム)kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク