絹の輝き繍(ぬい)の技─里帰りした刺繍絵画
3月9日(土)~6月2日(日)10時~17時(月・火曜休、ただし祝日の場合開館。入館は16時半まで)、清水三年坂美術館2F(京都市東山区清水3丁目337-1。市バス「清水道」下車徒歩7分、清水寺門前三寧坂北入。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・532・4270。
明治時代に入ると、日本の染織品は室内装飾としての販路を見出され、絵画を模した額や屏風などが盛んに制作されるようになり、その多くが海を渡っていきました。
同展では、刺繍絵画の優品や未公開作品を中心に、同時代を彩った天鵞絨友禅も合わせて展示します。京都で生まれ、時を経て再び京都の地へ帰ってきた、美術染織の名品の数々をご高覧ください。
【前期】3月9日(土)~4月21日(日)
【後期】4月24日(水)~6月2日(日)
一般1000円、学生600円、障がい者手帳持参の方とその付添人1人割引あり。
問い合わせTEL075・532・4270(清水三年坂美術館)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2024/03/09/post-76354.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2024/03/20240309-10.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2024/03/20240309-10-150x150.jpg美術館清水三年坂美術館3月9日(土)~6月2日(日)10時~17時(月・火曜休、ただし祝日の場合開館。入館は16時半まで)、清水三年坂美術館2F(京都市東山区清水3丁目337-1。市バス「清水道」下車徒歩7分、清水寺門前三寧坂北入。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・532・4270。 明治時代に入ると、日本の染織品は室内装飾としての販路を見出され、絵画を模した額や屏風などが盛んに制作されるようになり、その多くが海を渡っていきました。 同展では、刺繍絵画の優品や未公開作品を中心に、同時代を彩った天鵞絨友禅も合わせて展示します。京都で生まれ、時を経て再び京都の地へ帰ってきた、美術染織の名品の数々をご高覧ください。 【前期】3月9日(土)~4月21日(日)【後期】4月24日(水)~6月2日(日) 一般1000円、学生600円、障がい者手帳持参の方とその付添人1人割引あり。 問い合わせTEL075・532・4270(清水三年坂美術館)。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク