加藤みや子ダンススペース「笑う土」京都・特別公演
12月21日(木)19時、12月22日(金)15時/18時(各開演時間の30分前、開場・受付)京都府立文化芸術会館ホール(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
離れてつながる土と土。
水、植物、生物の生命の源“大地”を
各地の民話や伝統を織り交ぜ、ダンスで描く。
自然と人間と神話が織り重なる舞台を
豪華キャストで贈る。
演出・構成・振付=加藤みや子
出演=加藤みや子、加藤訓子、三輪美奈子、伊藤キム、市原昭仁、アオキ裕キ、畦地亜耶加、木原浩太、原田一樹、子ども六斎座
一般2500円、学生1500円。
※全席自由
※要予約
※学生の方、要学生証提示
※車椅子スペースあり(要予約)
チケット取り扱い TEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)、 WEB申し込みフォーム、 ほか。
問い合わせTEL03・3309・7200、✉annexsengawafactory@gmail.com(加藤みや子ダンススペース)
広田ゆうみ 朗読の会
12月19日(火)19時半開演(19時開場)、MOLLY(京都市左京区新先斗町125-2 村上ビル2F。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩6分)。
ただ本が好きな俳優が身体ひとつで本を読む朗読の会。本が好きなひとに。そうでないひとにも。
別役実 作/ゆめうりや・星のサーカス
2000円。
※1ドリンク制
※予約推奨
申し込み・問い合わせhirotafutakuchi[at]gmail.com、TEL090・3039・9894(ふたくち)。
野口俊介 展 ─光彩の旅路─
12月19日(火)~12月24日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
石母田ななみ 展(彫刻・デッサン)
12月19日(火)~12月24日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
京都北山マチネ・シリーズ Vol.16「華麗なるトランペット・サウンド」
12月19日(火)11時開演(10時半開場)、京都コンサートホールアンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
出演=藤井虹太郎(トランペット)、天勝悠太(ピアノ)
プログラム=オネゲル/イントラーダ、ペスキン/トランペット協奏曲第1番 ハ短調 ほか
一般1500円、シニア(70歳以上)・障がいのある方1350円。
※全席指定
※未就学児入場不可(託児室あり/有料、1歳以上、定員あり、要予約TEL075・707・6430、12月12日締め切り)
※障がいのある方、京都コンサートホール・ロームシアター京都チケットカウンターのみ販売。窓口にて要証明書提示
申し込み・問い合わせTEL075・711・3231(京都コンサートホール/10時~17時、第1・3月曜休、但し休日の場合翌平日休) ほか。
民俗芸能交流会 vol.1 千本ゑんま堂大念佛狂言保存会
12月18日(月)18時半~20時(18時開場・受付)。京都芸術センター ミーティングルーム2(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」、阪急京都線「烏丸」より徒歩5分。Pなし)。TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
郷土芸能の次世代の担い手養成および発掘へ向けて、各地域の芸能団体が定期的に集い、話し合う交流会を開催します。ゲストを迎え、芸能の取り組みや若手世代への継承課題などをお話し、その後、参加者と意見交換・交流など。
ゲスト=嶋民子(千本ゑんま堂大念佛狂言保存会)
無料。
※定員20人程度
※要予約
申し込みWEB申込みフォーム
問い合わせTEL075・255・9600(伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス) 。
京都労演12月例会 青年劇場公演『星をかすめる風』
12月17日(日)15時開演、12月18日(月)18時半開演、京都市呉竹文化センター(京都市伏見区京町南7丁目35-1。京阪本線・近鉄京都線「丹波橋」西口前、または市バス「板橋」下車西へ徒歩8分。Pなし)TEL075・603・2463。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
尹東柱。戦争中に京都で逮捕、獄中死した詩人の魂。
作=イ・ジョンミョン
脚色・演出=シライケイタ
出演=矢野貴大、北直樹、葛西和雄 他
入会金1000円+月会費(一般3500円/大学生1500円/高中生1000円)。
※会費は翌月分前納制
入会・問い合わせTEL075・231・3730(京都労演)。
第120回『P-act文庫』
12月17日(日)13時/16時開演(開場は各開演時間の30分前)、P-act(京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 清和テナントハウス2F。京阪鴨東線「出町柳」より西に徒歩10分、または市バス「河原町今出川」下車すぐ。Pなし)。
読みたい人の「読める」場所。聞きたい人の「聞ける」場所。ことばが声で届く場所。声が時間をつむぐ場所。月に1回、P-actが、そんな「P-act文庫」に早変わり。毎月メニューを替えて、出演者を募り朗読公演。P-actならではの、月イチ手作り公演。
出演=池山説郎・棒手原金之助・飛鳥井かゞり
500円。
※要予約
申し込み・問い合わせTEL090・1139・2963、✉p.actmail0841@gmail.com(ピーアクト・飛鳥井)。
モノトーンの銅版画展
12月17日(日)~12月24日(日)12時~18時(日曜は13時~17時。会期中無休)、ギャラリー映(京都市中京区御幸町通錦小路上ル西側 ロイヤルプラザ御幸町606。阪急京都線「河原町」9番出口より徒歩5分)TEL075・255・4497。
ピカソなど20世紀の巨匠、現代作家のモノトーンの銅版画を展示。
問い合わせTEL075・255・4497(ギャラリー映)。
「地域の軍事化」を捉える私の視座─内灘 ・ 砂川、 そして三里塚へ─
12月16日(土)16時~18時半(15時半開場)、立命館大学国際平和ミュージアム2Fセミナー室 常設展示室内(京都市北区等持院北町56-1〔立命館大学衣笠キャンパス〕。市バス「立命館大学前」下車徒歩3分。Pなし)TEL075・465・8151。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
「自衛隊基地の地域社会史」研究会開催。
各地で行われてきた自衛隊と米軍による共同訓練や部隊の統合的な運用とともに、 ウクライナ戦争で使用される新兵器の自衛隊演習場での実射訓練、 新たな自衛隊基地の建設やミサイル部隊の配備などが急激に進んでいる。 同プロジェクトでは、 地域社会の現場から 「軍事化」 の力学を検証することを目的にしており、 市民に開かれた議論の場を提供します。
講師=森脇孝広(都留文科大学・高崎経済大学非常勤講師)
無料。
※予約不要
問い合わせio1025-a[at]st.ritsumei.ac.jp、TEL075・465・8151(立命館大学国際平和ミュージアム)