芸能の在る処~伝統芸能入門講座〜 狂言編

11月16日(木)18時開演(17時半開場)、ロームシアター京都ノースホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい

「劇場文化をつくる」をミッションに掲げる同館で、伝統芸能が育まれ「芸能が在る処」である専門劇場などに注目し、そこを切り口とした伝統芸能入門講座を開講します。

登壇者=茂山千之丞(大蔵流狂言師)、横山太郎(立教大学現代心理学部映像身体学科教授)
案内人=木ノ下裕一

1000円。
※当日受付にて支払い
※全席自由
※要申し込み
※未就学児入場不可
※定員80人
※きこえない・きこえづらい方、ヒアリングループ席(受信機無料貸出)あり。希望の方は、✉accessibility@rohmtheatrekyoto.jpかFAX075・746・3366に件名「芸能の在る処〜伝統芸能入門講座〜 狂言編 観劇サポート」とし、本文に「名前・連絡先・観劇人数」を記入し、お知らせください 

チケット取り扱いTEL075・771・6051(10時~17時)、FAX075・746・3366(「芸能の在る処〜伝統芸能入門講座〜 狂言編申込」と明記の上、①氏名②ふりがな③電話番号④来場人数〔1度に申し込めるのは5人まで〕を記入し申込み)、WEB申込みフォーム

問い合わせTEL075・771・6051(ロームシアター京都)。

みかのはら~と2023

11月16日(木)~11月19日(日)10時~16時、寺子屋やぎや(京都府木津川市加茂町例幣下ノ垣内47。奈良交通バス停「岡崎」駅から徒歩15分 。Pなし)。

50組の出展者、実行委員会、そして鑑賞者…それぞれが対等に作り上げる芸術祭です。
会場のそこかしこで、対話が生まれることを期待して。アートってなんや??

〈イベント〉
11月18日(土)11時~13時/ガムラン・コンサート 演奏=ミカノハラ・ガムラン楽団
11月19日(日)13時/パフォーマンス「神出鬼没 天子にらふソングを」司会=Robin岡本浩
11月19日(日)14時・15時/パフォーマンス「Papillon de nuit」音楽・身体表現=MOSSMILISIA
※他にもアートなアレコレあり

問い合わせ TEL090・6603・7963(みかのはら~と実行委員会:炭本)。 

生えてきた芸術祭 みかのはら~と2023

響/都プロジェクト2023コンサートシリーズ 文化会館コンサートⅠ「秋の音~アンサンブルの調べ~」

11月15日(水)19時開演(18時半開場)、京都市北文化会館(京都市北区小山北上総町49-2〔キタオオジタウン内〕。地下鉄烏丸線「北大路」1番出口すぐ。有料P少あり)TEL075・493・0567。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

出演=京都市立芸術大学 音楽学部・大学院音楽研究科 管・打楽専攻生

プログラム=G.ドニゼッティ/木管楽器のためのシンフォニア 、R.シュトラウス/13管楽器のためのセレナーデ  Op.7、蒔田祐也/ルミナス、T.エスケシュ/Magic Circus、L.v.ベートーヴェン/弦楽三重奏 ハ短調Op.9 No.3より第1楽章(マリンバ三重奏)、T.ハンセン(M.アンレーセン・編)/金管五重奏曲、M.アンレーセン/金管アンサンブルのための3つのノルウェー舞曲

無料。
※未就学児入場不可
※当日先着400人

問い合わせTEL075・585・2006(京都市立芸術大学 連携推進課 事業・広告担当/8時半~17時15分)

moi.toi

11月15日(水)~11月26日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。

日常使いしやすいユニークなジュエリーを出品します。

※会期中展覧会出品作品の一部をこちらからご覧いただけます

問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。

第21回 日韓美術交流展

11月15日(水)~11月19日(日)10時~17時(最終日16時まで)、京都市国際交流会館2F 展示室(京都市左京区粟田口鳥居町2-1。地下鉄東西線「蹴上」より北へ徒歩6分。Pあり)TEL075・752・3010。

11月15日/オープニングセレモニー(14時~)、パーティ(18時~)

問い合わせ TEL080・5308・9365、TEL080・5170・4306(JAES事務局)。

第77回新匠工芸会展

11月15日(水)~11月19日(日)10時~18時(入場は17時半まで)、京都市美術館別館2F(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園美術館・平安神宮前」下車徒歩5分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・771・4334。

陶磁、染織、漆工、金工、木工、人形。

問い合わせTEL075・771・4334(京都市美術館別館)。

新匠工芸会 

第368回 市民寄席

11月14日(火)17時開演(18時半開場)、ロームシアター京都サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

「七度狐」森乃 阿久太、「風呂敷」露の 吉次、「永田町商店街懐メロ歌合戦」桂 勢朝、「鰻の幇間」笑福亭 仁福

一般2000円(前売り1800円)、ユース(25歳以下)1500円。
※全席指定
※ユースチケットは公演当日に要証明書提示
※未就学児入場不可
※ヒアリンググループ席(受信機無料貸出)希望の方、✉accessibility@rohmtheatrekyoto.jpかFAX075・746・3366に件名「市民寄席 観劇サポート」とし、本文に「名前・連絡先」を記入し、お知らせください 
※車椅子席希望者・介助者同伴の方、要問い合わせTEL075・746・3201

申し込み・問い合わせTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター)ほか。

京都文化博物館開館35周年記念企画 日本のハリウッド・京都映画特集『源氏物語』

11月14日(火)・11月22日(水)、各日とも①13時半~・②18時半~、京都文化博物館3F フィルムシアター(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。

御門の寵愛を一身に集めた桐壺更衣は、美しい男児〝光君〟を生むが…。
(1951/大映京都/モノクロ・123分)

監督=吉村公三郎
出演=長谷川一夫、木暮実千代、水戸光子

【日本のハリウッド・京都映画特集/11月1日~11月30日】上映作品の詳細 こちら

一般500円、大学生400円、高中小生無料。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者手帳、戦傷病者手帳提示で、特別展・総合展示ともに入館料無料。障がい者1人につき介護者1人の入館料無料
※大学生は、大学生・短期大学生・高等専門学校生が対象

問い合わせTEL075・222・0888(京都文化博物館)。

第10回 新制作関西絵画部会員展

11月14日(火)~11月19日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F・2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

出展者=一居孝明、海野厚敬、甲斐美奈子、上岡真志、小林一彦、近藤弘子、下倉剛史、杉谷俊一、竹本義子、田中直子、中井英夫、馬淵哲、丸尾宏一、山根康代、渡邊啓子

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

小林斐子草木染織展 2023初冬彩点

11月14日(火)~11月19日(日)11時~17時(最終日16時まで)、清滝ギャラリーテラ(京都市右京区嵯峨清滝11-2。京都バス「清滝」下車徒歩5分)TEL075・204・8122。

自然の植物から色を取り出し、シルクやウール、木綿など、手染め手織りの軽くて着心地よい服に仕立てています。

入場無料。

問い合わせTEL/FAX075・204・8122(テラ)、TEL090・5655・4568(会期中/テラ:小林)。

【関連イベント】
原始機体験教室
/11月15日(水)・11月16日(木)11時~
織の原点とも言える原始バタで真綿(シルク)のストールを手織りします。できた長さのお持ち帰り。 
各日3000円(講習・材料費・昼食付)
※要予約(各日先着4人)