『一枚のハガキ』上映会~呉竹文化センター

 5月6日(日)10時半/14時、京都市呉竹文化センター創造活動室(京都市伏見区京町南7丁目35-1。京阪本線・近鉄京都線「丹波橋」西口前、または市バス「板橋」下車西へ徒歩8分。Pなし)TEL075・603・2463。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
 戦争がすべてを奪った。戦争が人生を狂わせた。それでも命がある限り、人は強く生きていく。
 新藤兼人、映画人生最後にして最高の傑作。
 監督=新藤兼人
 出演=豊川悦司、大竹しのぶ、六平直政、柄本明、倍賞美津子、大杉漣、津川雅彦、川上麻衣子、絵沢萠子、大地泰仁、渡辺大、麿赤兒
 (2011年/日本/114分)
 一般1300円(前売り1000円)、高中小生・障がい者・シルバー(60歳以上)1000円(前売り800円)。
 チケット取り扱いTEL075・603・2463(呉竹文化センター)、ローソンチケットLコード:52734 ほか。
 問い合わせTEL075・256・1707/FAX075・255・1905(京都映画センター)。

バッハ週間in京都2012─津田能人オルガン演奏会〈東日本大震災チャリティコンサート〉

 5月6日(日)14時開演(13時半開場)、同志社女子大学栄光館(京都市上京区今出川通寺町西入ル。地下鉄烏丸線「今出川」より徒歩6分)。
 多様なバッハの音楽を、京都のいろいろな場所で気軽に楽しんでいただくことを趣旨に企画された「バッハ週間 in 京都 2012」。地元京都を中心に活躍する音楽家のほか、ドイツよりチェンバロ・オルガン奏者のシュテファン・パルム氏、ドイツ・ケルン音楽大学のヨゼフ・プロッチカ教授が招かれ、多彩な企画で3月20日から5月12日にわたって開催する全12公演。
 プログラム=バッハ/クラヴィーア練習曲集第3巻大編成〈全曲〉、前奏曲とフーガ変ホ長調BWV.552、10曲のルター教理問答集によるコラール編曲
 一般2000円、学生1000円。全席自由。※未就学児入場不可
 チケット取り扱い・問い合わせTEL075・751・0617(エラート音楽事務所)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:151-876、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:52214。

Juggling Donuts Live 2012

 5月5日(土・祝)14時半/18時半、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
 京都大道芸倶楽部Juggling Donutsが年に1度開催している、一般の方々を対象に行っているジャグリングショー。公演は今年で13回目となります。ボールやクラブ、シガーボックスといった道具を用いてジャグリングを披露。技術だけでなく構成や演出にも重点を置いた、一つの確立したエンターテインメントです。(昼の部・夜の部ともに約1時間半)
  一般1000円、学生700円、大学新入生・高校生以下500円。
 チケット取り扱いTEL080・2402・9039/jdl2012ticket@gmail.com(安見)。
 問い合わせTEL090・6322・7421/juggling.donuts.kouhou@gmail.com京都大道芸倶楽部Juggling Donuts:三角)。
JugglingDonutsLive2012特設サイト

お豆腐の和らい 動画撮り放題狂言会~KYOGEN TRANSLATOR~vol.4

 5月4日(金・祝)14時開演(13時半開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
動画撮り放題狂言会~KYOGEN TRANSLATOR~vol.4
 今年のお豆腐の和らいは、動画撮り放題狂言会!!! 好きな役者、好きな演目を皆さまの手で収めてください! もちろん写真もOK!!
 今年も「KYOGEN TRANSLATOR」のスタイルですので、初めてご覧になるお客様にも解りやすく各演目の解説、また動画・写真の撮影ポイントをお伝えしていきます!
 当日はYou Tubeによるライブ配信も決定! 乞うご期待!!!

─茂山千三郎(通訳)

 狂言「茶壺」茂山茂、ダイジェスト狂言「鼻取相撲」「栗焼」「鎌腹」「濯ぎ川」、狂言「菌」茂山童司、茂山千五郎、茂山正邦 ほか。
 一般4000円、学生2000円、SOJA会員・同伴者(5人まで)3000円、アルティメイト3600円。全席指定。
 チケット取り扱いTEL075・441・1414(府民ホールアルティ)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:418-461、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:51302。
 チケット取り扱い・問い合わせTEL075・221・8371(クラブSOJA事務局)。

『一枚のハガキ』上映会~東部文化会館

 5月3日(木・祝)10時半/14時、京都市東部文化会館(京都市山科区椥辻西浦町1-8。地下鉄東西線「椥辻」1番出口より北へ徒歩7分。Pなし)TEL075・502・1012。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
 戦争がすべてを奪った。戦争が人生を狂わせた。それでも命がある限り、人は強く生きていく。
 新藤兼人、映画人生最後にして最高の傑作。
 監督=新藤兼人
 出演=豊川悦司、大竹しのぶ、六平直政、柄本明、倍賞美津子、大杉漣、津川雅彦、川上麻衣子、絵沢萠子、大地泰仁、渡辺大、麿赤兒
 (2011年/日本/114分)
 一般1300円(前売り1000円)、高中小生・障がい者・シルバー(60歳以上)1000円(前売り800円)。
 チケット取り扱いTEL075・502・1012(東部文化会館)、ローソンチケットLコード:52734 ほか。
 問い合わせTEL075・256・1707/FAX075・255・1905(京都映画センター)。

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バッハ週間in京都2012─榎水枝リートリサイタル“ドイツ歌曲リサイタル歌と祈り”

 5月3日(木・祝)14時開演(13時半開場)、京都コンサートホール小ホールアンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・3090。
 多様なバッハの音楽を、京都のいろいろな場所で気軽に楽しんでいただくことを趣旨に企画された「バッハ週間 in 京都 2012」。地元京都を中心に活躍する音楽家のほか、ドイツよりチェンバロ・オルガン奏者のシュテファン・パルム氏、ドイツ・ケルン音楽大学のヨゼフ・プロッチカ教授が招かれ、多彩な企画で3月20日から5月12日にわたって開催する全12公演。
 ソプラノ=榎水枝
 ピアノ=船橋美穂
 プログラム=モーツァルト/夕べの想い、すみれ、ルイーゼが不幸な恋人の手紙を破ったとき、グリーグ/秘密を護るナイチンゲール、シューベルト/ます、アヴェ・マリア、子守り歌
 2000円。全席自由。※未就学児入場不可
 チケット取り扱い・問い合わせTEL075・751・0617(エラート音楽事務所)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:151-876、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:52214。

根底の響きを探って

 5月3日(木・祝)14時開演(13時半開場)、京都芸術センター講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
 音の根源に潜む“響き”に焦点を当てたコンサート。 “BAVEL”、“ORION”、“trapezoid”といったオリジナル楽曲の他、バッハ“平均律クラヴィーア曲集”、クラシック楽曲をアレンジし演奏します。
 出演=三木祐子(作曲家、ピアニスト)、金崎亮太(サウンドアーティスト)
 トークゲスト=森下明彦(メディア・アーティスト、美術・音楽愛好家)、中井康之(国立国際美術館主任研究員)
 一般2300円(前売り1800円)、学生1500円。
 チケット取り扱いTEL075・212・0113(ART ROCK NO.1)、京都芸術センター窓口(10時~20時、無休) ほか。
 問い合わせinfo@yoha-public.jp(野口)。

こまつか苗陶芸展「楽しい器」

こまつか苗 陶芸展「楽しい器」  5月3日(木・祝)~5月6日(日)12時~18時(最終日17時まで)、うずらギャラリー(京都市中京区三条通寺町西入ル〔富田歯科1F〕。京阪本線「三条」・地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分。阪急京都線「河原町」より徒歩9分。Pなし)TEL070・5500・1011。
 ペンギンやインコをモチーフとした陶芸作品の展覧会。今回も「ペンギンタイムカプセル」「オカンカーメン」などなど、あなたの時間をもっと楽しくする器を展示します。いま静かなブームになっている鼻笛も展示。鼻笛セッションがあるかも!?
 問い合わせTEL070・5500・1011(うずらギャラリー)。

『一枚のハガキ』上映会 西文化会館ウエスティ

 5月2日(水)10時半/14時、京都市西文化会館ウエスティ(京都市西京区上桂森下町31-1。阪急嵐山線「上桂」より徒歩15分、西京区役所横。有料P少あり)TEL075・394・2005。
 戦争がすべてを奪った。戦争が人生を狂わせた。それでも命がある限り、人は強く生きていく。
 新藤兼人、映画人生最後にして最高の傑作。
 監督=新藤兼人
 出演=豊川悦司、大竹しのぶ、六平直政、柄本明、倍賞美津子、大杉漣、津川雅彦、川上麻衣子、絵沢萠子、大地泰仁、渡辺大、麿赤兒
 (2011年/日本/114分)
 一般1300円(前売り1000円)、高中小生・障がい者・シルバー(60歳以上)1000円(前売り800円)。
 チケット取り扱いTEL075・394・2005(西文化会館ウエスティ)、ローソンチケットLコード:52734 ほか。
 問い合わせTEL075・256・1707/FAX075・255・1905(京都映画センター)。

立野陽子展─明るさについての記憶

立野陽子展─明るさについての記憶 5月1日(火)~5月12日(土)12時~19時(月曜休。日曜・最終日18時まで)、ギャラリー16(京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394戸川ビル3F。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩1分)TEL075・751・9238。
 問い合わせTEL075・751・9238/FAX075・752・0798/info@art16.net(galerie16)。