全日本年金者組合京都西京右京写真クラブ写真展
オーランド・シアター第3回演劇公演『王女メディア』
4月20日(金)~4月22日(日)、アトリエ劇研(京都市左京区下鴨塚本町1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」より徒歩約15分、または市バス「下鴨東本町」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・1966。
原作=エウリピデス
台本・演出=苧環凉
出演=坂東恭子、司辻有香(辻企画)、黒木夏海、片岡結衣、森上洋行、織田圭祐(ニットキャップシアター)、田中浩之(Will Be SHOCK Entrance Gate)
一般2500円(前売り2000円)、学生2000円(前売り1500円)。
チケット取り扱いTEL075・791・1966(アトリエ劇研/10時~18時)、京都芸術センター窓口(10時~20時、無休、TEL075・213・1000) ほか。
問い合わせ(オーランド・シアター)。
文化講座「なぜ生きる~釈尊と親鸞聖人に学ぶ」
4月20日(金)10時~15時半、ウィングス京都BF小会議室E(京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町262。地下鉄「烏丸御池」5番出口、または阪急京都線「烏丸」20番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・212・8013。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
苦しくとも生きねばならぬ理由は何か?
どなたでも自由に参加できる、1からわかる浄土真宗講座。「仏とは何か」「人は何のために生きるのか」「釈尊(おしゃかさま)や親鸞聖人とは、どんな方なのか」、『歎異抄(たんにしょう)』について、『正信偈(しょうしんげ)』の言葉について、分かりやすく解説します。
初参加者にはわかりやすい仏教の小冊子を進呈。
申込不要。
問い合わせTEL080・3782・9910(親鸞聖人に学ぶ会:山中)。
バッハ週間in京都2012─古楽器アンサンブル~バッハに至るまでの音楽~
4月20日(金)18時半開演(18時開場)、京都文化博物館(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。
多様なバッハの音楽を、京都のいろいろな場所で気軽に楽しんでいただくことを趣旨に企画された「バッハ週間 in 京都 2012」。地元京都を中心に活躍する音楽家のほか、ドイツよりチェンバロ・オルガン奏者のシュテファン・パルム氏、ドイツ・ケルン音楽大学のヨゼフ・プロッチカ教授が招かれ、多彩な企画で3月20日から5月12日にわたって開催する全12公演。
出演=[16世紀コンソート]中村洋彦(リコーダー、ルネッサンス・フルート)、頼田麗(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、笠原雅仁(リュート、歌)
プログラム=オルティス/「甘き思い出」によるレセルカーダ第2番、カローゾ/3つの舞曲、アルカデルト/マドリガーレ「君は知る, 君への僕の愛を」、デ・セルマ/2声のカンツォーナ第1番 ほか
2000円。全席自由。※未就学児入場不可
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・751・0617(エラート音楽事務所)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:151-876、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:52214。
青空市vol.6
色とりどり4人展
4月19日(木)~4月24日(火)10時~17時、アートギャラリー・シグナス(京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町23。京福嵐山本線「嵐山」より徒歩約3分、または京都市バス「野々宮」下車すぐ)TEL075・872・6588。
暖簾(のれん)やタペストリー、スカーフなどカラフルな染め小物。和紙を張り重ね柿渋で仕上げた一閑張り。キモノ職人四人の「色とりどり」を展示。
問い合わせaag52520@leto.eonet.ne.jp(石田)。
初めてのパソコン「表の作成とインターネットの基礎知識」
4月19日(木)・4月26日(木)10時~15時、京都労働者総合会館ラボール京都3F(京都市中京区壬生仙念町30-2〔四条通御前西入ル〕。阪急京都線「西院」より東へ徒歩5分、または市バス「四条御前」下車すぐ。Pなし)TEL075・801・5925。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
マウス操作とキーボードでの簡単な文字入力ができる方対象のパソコン教室。表計算ソフト、インターネットの機能について学びます。簡単なグラフの作成や家の地図を印刷するなど、楽しみながら一歩ずつ学びましょう。
- [1日目]表計算ソフト(エクセル)の基本操作:パソコンの基本操作の復習、計算の方法、表・グラフの作成、保存、印刷
- [2日目]資料の整理・インターネットの基礎知識:フォルダ操作、ファイルの移動とコピー、ゴミ箱の使い方、インターネットの基礎知識、ホームページを印刷する
8000円。
申し込み・問い合わせTEL075・801・5925/gakuen@labor.or.jp(京都勤労者学園)。
日本舞踊舞台衣装展・春
4月18日(水)~5月6日(日)10時~16時(4月23日休) 、織成舘(京都市上京区浄福寺通上立売上ル大黒町693。市バス「今出川浄福寺」下車北へ徒歩3分、または市バス「千本上立売」下車東へ徒歩5分。Pあり)TEL075・431・0020。
日本舞踊の舞手の技倆を際立たせる衣裳のほか、鬘・小道具などを展示。
展示=道成寺、藤娘、吉野山、元禄花見踊 ほか。
入館料500円。
問い合わせTEL075・431・0020/FAX075・415・2590(織成館/10時~16時、月曜休)。
第20回南座歌舞伎鑑賞教室
4月18日(水)~4月26日(木)11時/14時半、京都四條南座(京都市東山区四条大橋東詰。阪急京都線「河原町」1番出口より徒歩3分、京阪本線「祇園四条」6番出口すぐ。Pなし)TEL075・561・1155。
南座の名物公演となった「歌舞伎鑑賞教室」。今年もユーモアの中に趣向を凝らした解説と、わかりやすい演目で、歌舞伎の魅力をご案内します。
解説=「南座と歌舞伎」桂九雀
演目=「連獅子(れんじし)」
出演=上村吉弥(狂言師右近後に親獅子の精)、上村吉太朗(狂言師左近後に仔獅子の精)
一般3000円。全席自由。※未就学児入場不可
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・561・1155(京都四條南座)、TEL0570・000・489(チケットホン松竹/10時~18時)、チケットweb松竹(24時間受付)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:418-714。
古代学講座「『続日本後紀』講読」
4月18日(水)~9月19日(水)[第3水曜]13時~14時半、古代学協会講座室(京都市中京区高倉通三条上ル〔京都文化博物館別館〕。地下鉄「烏丸御池」より三条を東へ徒歩3分。有料Pあり)。
六国史の四番目の歴史書である『続日本後紀』。受講者の皆さんに周知の歴史上の事件をピックアップして街頭の箇所を読み、新しい時代の流れを実感。現代語訳されたテキストを使用しますがね史料に慣れるために、まずは原文を読むことに挑戦してみてください。
講師=米田雄介(前正倉院事務所長)
1回1000円。※全回分一括申込
定員25人。
申し込み・問い合わせTEL075・252・3000/FAX075・252・3001(古代学協会)。