万華鏡手作り教室
4月14日(土)・4月29日(日・祝)13時半~15時、京都万華鏡ミュージアム(京都市中京区姉小路通東洞院東入ル曇華院前町706-3。地下鉄「烏丸御池」より徒歩3分)TEL075・254・7902。
- 4月14日(土) 日本の四季シリーズ第2弾「春色の万華鏡」1
- 4月29日(日・祝) 日本の四季シリーズ第2弾「春色の万華鏡」2
講師=鈴木明子
各回5000円。
申し込み・問い合わせTEL/FAX075・254・7902(京都万華鏡ミュージアム/10時~18時、月曜休・祝日の場合翌休)。
若手作家三人展
4月14(土)~4月22日(日)11時~18時(火曜休。最終日17時まで)、町家画廊&茶房&貸し部屋「風の倶楽部」(京都市東山区小松町564-4。市バス「東山安井」下車、高台寺南門通西入ル徒歩2分)TEL075・468・3306。
若手陶芸作家3人による多彩で個性豊かな作品展。
出品=竹内玄太郎、土井雅文、野村由紀夫。
問い合わせTEL075・468・3306(風の倶楽部:海原)。
第38期中国語講座開講記念講演「日中韓同形語からみえる文化」
4月13日(金)18時半~20時半、ハートピア京都4F第4・5会議室(京都市中京区竹屋町通烏丸東入ル清水町375。地下鉄烏丸線「丸太町」5番出口すぐ。障がい者専用Pあり、周辺に有料Pあり)TEL075・222・1777。
日中友好協会主催の中国語教室開講にあたり、開講式、記念講演を開催。
- 主催者あいさつ 宇野木洋(日中友好協会京都府連合会会長、立命館大学教授)
- 中国楽器演奏 石本智子(二胡)
- 「日中韓同形語からみえる文化~『生命』『運命』『恋愛』をめぐって」
講師=中川正之(立命館大学教授、立命館孔子学院長、神戸大学名誉教授、中国語学会元理事長)
ほか
無料。
問い合わせTEL075・256・2764/FAX075・256・2763(日中友好協会京都府連合会)。
トルコ手織キリム展~遊牧民からの贈りもの~
4月12日(木)~4月14日(土)11時~19時、日本トルコ文化協会(京都市中京区室町通錦小路上ル三洋室町ビル505。阪急京都線「烏丸」・地下鉄烏丸線「四条」24番出口より徒歩5分)TEL075・255・7530。
キリムとはトルコ語で「平織り」のこと。遊牧民の母から娘へと数千年も前から受け継がれてきた手作りの織物です。キリムは遊牧民の生活の中で日常的に使われるものですが女性たちは時間をかけ、自分たちの恋心や歓びなどの様々な思いをキリムに託し、自分だけのキリムを大切に織り上げてきました。生活様式を問わず、住空間に潤いと安らぎを与えてくれるキリムを展示。
問い合わせTEL/FAX075・255・7530(日本トルコ文化協会)。
田中泯コラボレーション
- 4月11日(水)19時開演(18時半開場)、素夢子古茶家(京都市中京区烏丸通三条西入御倉町73。地下鉄「烏丸御池」6番出口より徒歩3分)TEL075・253・1456。
- 4月12日(木)19時開演(18時半開場)、誉田屋源兵衛(京都市中京区室町三条下ル西側。地下鉄「烏丸御池」6番出口より徒歩約5分。Pなし、周辺に有料あり)。
出演=[4月11日]田中泯(踊り)、堀越千秋(カンテ=唄)、[4月12日]田中泯(踊り)、元京愛(伽倻琴、パンソリ)。
各回3000円。
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・253・1456(素夢子古茶家/11時~21時、水曜休)。
春の特別展「幕末の精神をたどる」
4月11日(水)~6月24日(日)10時~17時半(月曜休。入館17時まで)、霊山歴史館境内特設ステージ(京都市東山区清閑寺霊山町1。市バス「東山安井」または「清水道」下車徒歩約7分)TEL075・531・3773。
まさに内憂外患であった幕末、水戸学が尊王攘夷思想に与えた影響は大きく、まさに日本の歴史を動かした実践教育となりました。本展では、尊王攘夷思想の精神ルーツを水戸学ととらえ、その原点と影響を受けた組織、人物を紹介します。茨城県と茨城県教育委員会の後援を得て開催し、第1期では茨城県立歴史館や茨城県弘道館事務所の所蔵する貴重な資料を借用し公開。
第1期=4月11日(水)~5月13日(日)
第2期=5月15日(火)~6月24日(日)
一般700円、高校生400円、中小生300円。
問い合わせTEL075・531・3773/FAX075・531・3774(霊山歴史館)。
藤本忠彦が描く源氏物語ゆかりの地 in Kyoto展
4月11日(水)~4月29日(日・祝)12時~19時(火曜休。最終日17時まで)、ギャラリーかもがわ(京都市上京区葭屋町通出水上ル亀屋町321。市バス「堀川下立売」下車徒歩2分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・432・3558。
問い合わせTEL075・432・3558/FAX075・415・7900(ギャラリーかもがわ)。
琳派展XIV生誕250年記念展「酒井抱一と江戸琳派の全貌」
4月10日(火)~5月13日(日)10時~18時(月曜休、祝日の場合開館・翌休。入館17時半まで)、細見美術館(京都市左京区岡崎最勝寺町6-3。市バス「京都会館・美術館前」下車西へ徒歩約7分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・752・5555。
浮世絵に始まる抱一の琳派傾倒以前の初期作から、最も得意とした華麗で写実的な花鳥図の数々、出家後に手掛けた仏画の優品など、抱一の多岐にわたる作品を展示します。また抱一の有力な弟子、鈴木其一、池田孤邨らを始め、百年以上にわたる江戸琳派の活躍の軌跡も辿ります。※展示替えあり
前期=4月10日(火)~4月22日(日)
中期=4月24日(火)~4月30日(月)
後期=5月2日(水)~5月13日(日)
一般1000円、学生800円。
問い合わせTEL075・752・5555(細見美術館)。
初心者の茶道教室
サンプル『自慢の息子』
4月10日(火)18時/4月11日(水)19時(20分前開場、40分前受付)、アトリエ劇研(京都市左京区下鴨塚本町1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」より徒歩約15分、または市バス「下鴨東本町」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・1966。
作・演出=松井周
出演=古舘寛治、古屋隆太、奥田洋平、野津あおい、兵藤公美、羽場睦子
※4月10日(火)上演後、松井周によるポストパフォーマンストークあり
一般3300円(前売り3000円)、学生2500円。全席自由。※未就学児入場不可
チケット取り扱いWeb『自慢の息子 地方公演』チケット予約フォーム、TEL075・791・1966(アトリエ劇研)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:418-070。
問い合わせTEL090・2903・8363(サンプル/10時~20時)。
