立命館土曜講座「多様化・多層化するアラブ世界の国際関係:『アメリカ後の世界』を迎えて」
マリールイズ氏講演会「ルワンダ内戦と東日本大震災を体験して」
6月16日(土)14時~16時、ひと・まち交流館京都3F第4会議室(京都市下京区西木屋町通上ノ口上ル梅湊町83-1。京阪本線「清水五条」より徒歩8分、または市バス「河原町正面」下車すぐ〔河原町通五条下ル東側〕。有料Pあり)TEL075・354・8711。
ルワンダの学校を支援する会・公開講演会シリーズ第10回。「ルワンダの教育を考える会」理事長、絵本『ルワンダに教育の種を―内戦を生きぬいた女性・マリールイズの物語』の主人公であるマリールイズ氏の講演会。
一般1000円、高校生以下・震災被災者無料。
問い合わせTEL090・8238・5727(ルワンダの学校を支援する会:服部)。
「子どもの教科書」について考える学習会
6月16日(土)13時~16時半、京都教育文化センター301号(京都市左京区聖護院川原町4-13。京阪本線「神宮丸太町」5番出口より徒歩3分。Pなし)TEL075・771・4221。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
- 開会あいさつ
- 基調提案
- 講演「現代の『中国・朝鮮』の動きをどう見るか…~東アジアの平和のために、『領土』問題解決の道を探る~」
講師=大西広(慶應義塾大学経済学部教授) - 各教科書の「記述」比較
500円。
問い合わせTEL075・752・0011(京都教職員組合)。
大萩康司ギターリサイタル
6月16日(土)14時開演(13時半開場)、京都コンサートホール小ホールアンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
ピアソラ没後20年 Homenaje a Astor Piazzolla~北村聡を迎えて~
共演=北村聡(バンドネオン)
プログラム=ピアソラ/ブエノスアイレスの四季(全曲)、リベルタンゴ、タンゴの歴史より、タレガ/タンゴ、ディアンス/タンゴ・アン・スカイ ほか
一般4000円、ペアチケット7000円。全席指定。※未就学児入場不可
※当日、学生証提示で500円返金あり
チケット取り扱いTEL075・711・3231(京都コンサートホール)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:162-023 ほか。
問い合わせTEL075・441・1567(京都ミューズ/平日11時~17時)。
Kaaya展
6月15日(金)~6月24日(日)11時~19時(月曜休)、アートギャラリー博宝堂(京都市左京区岡崎円勝寺町91-99〔画雑貨京都博宝堂2F〕。地下鉄東西線「東山」1番東口より徒歩6分)TEL075・771・9401。
フランス在住のアーティストKaaya(カアヤ)とテキスタイルデザイナー直樹のコラボレーション。カアヤの描いた作品とイラストをモチーフに展開する小物類をキャンペーン価格で展示販売。
問い合わせTEL075・771・9401/FAX075・761・1772(アートギャラリー博宝堂)。
ヘナアートレッスンインド式
6月15日(金)13時~15時半、Gallery I(京都市中京区寺町通夷川上ル西側久遠院前町671-1寺町エースビル1F西。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩7分)TEL075・200・3655。
経験者、もしくは 「ヘナアートレッスンアラビア式」受講者対象のヘナアートワークショップ。インドではヘナアートのことを「メヘンディ」と呼び、花嫁の幸せを願い、レースの手袋のように描かれます。ひとつひとつのモチーフに愛情、健康、金運、家庭、仕事運などの意味が込められています。おしゃれとしてはもちろん、願いを込めて、お友達同士で描きあったりするのも楽しいですよ。
- 【講座内容】
- インドのヘナの知識
- インド式の基本の模様
- 肌への描き方
- 講師=田中愛子
- (経験者、もしくはヘナアートレッスン1受講者対象)
6300円(材料費込)。
定員6人。
申し込み・問い合わせTEL080・6181・4110/info@aiko-tanaka.net(メヘンディワーカー田中愛子)。
MEHNDI by Aiko Tanaka メヘンディ・ヘナタトゥー・ヘナアート
柴田主馬 Open up the space
6月15日(金)~7月21日(土)12時~19時(日曜・月曜・祝、7月13日・14日休)、モリユウギャラリー(京都市左京区聖護院蓮華蔵町4-19。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩10分)TEL075・950・5230。
問い合わせTEL075・950・5230/FAX075・950・5240(モリユウギャラリー)。
インド人が教える!ヒンディー語レッスン
6月15日(金)18時半~20時、ウィングス京都4F小会議室B(京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町262。地下鉄「烏丸御池」5番出口、または阪急京都線「烏丸」20番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・212・8013。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
インド人講師による語学講座。
講師=シング・クルディップ(Singh Kuldeep/北インド、パンジャブ州出身)。
1500円。
申し込み・問い合わせsonuchie@hotmail.com(シング)。※日本語可
雅景錐「三叉錐/Trigimlet02三田健志─On the contour line」
6月14日(木)~7月14日(土)14時~18時(不定休、月~水予約制。土曜12時より)、雅景錐(京都市北区紫野中柏野町23。市バス「上七軒」下車徒歩7分。P3台あり)TEL075・432・8283。
三叉錐(みつまたぎり)と題し、芸術家3人同時開催個展形式で紹介していく継続企画。
“イメージは不可知である世界と和解するために身についた能力(…として世界を見る方法)だと考える”と三田健志はいう。
写真を撮るという行為は身体ならびに感覚の分断を促すものであった。
写真を読むこと(見ること)は、分断された感覚を身体に再構成することを意味する。写真が人間の感覚変容に大きな影響を及ぼしたのであれば、この撮る行為と見る行為による認識と知覚の多重化を看過することはできない。 にもかかわらず、私たちはそれをあたかも経験と同義であると理解し、出来事を明証する記憶の代理表象とした。しかし三田健志の作品は「経験的」真実と 「芸術的」真実の二分法を越境し、眩暈にも似た感覚と共に自明視された概念に揺さぶりをかける。虚構であるのか、想像的なものであるのかを問う ことは、ここでは無意味なのだ。
それは写真経験から逸脱し、日常言語を変容させ、「世界はいかなる意味を持ち得るか」と問いかける、優れて 文学的な作品であるからだ。
─馬場伸彦(メディア文化論、甲南女子大学教授)
問い合わせTEL/FAX075・432・8283/info@gakeigimlet.org(雅景錐:井上)。
※7月14日(土)17時よりクロージンク
雅景錐「三叉錐/Trigimlet01下平竜矢─星霜連関」
6月14日(木)~7月14日(土)14時~18時(不定休、月~水予約制。土曜12時より)、雅景錐(京都市北区紫野中柏野町23。市バス「上七軒」下車徒歩7分。P3台あり)TEL075・432・8283。
三叉錐(みつまたぎり)と題し、芸術家3人同時開催個展形式で紹介していく継続企画。
神話と共存する人々。過去、現在、そして未来と伝承され続ける祭礼を通し、普遍を追い求める日本人固有の血が、この下平の写真群から引き継がれて行く様を見る事ができる。
祭礼の儀式の中、装着される様々な仮面は、過去の記憶を呼び起こし、現在そして未来永劫、その血を呼び覚ます装置として、機能を果たし、次の世代へ受け継がれて行く。
祭礼の踊り、人形、根源なる生命 の象徴である炎。
人々は、祭礼より魂を一つにすることで、土地の歴史に寄り添い、今も古来より伝承され続ける神話と共存する。
「人間はどこから来て、どこへ向かうのか。人、土地、祭り。幾星霜をかけて、天地(あまつち)と関わり続ける人々と土地の神話」
上記は、写真家下平竜矢の本テーマの序文である。 下平の代表作である「星霜連関」は、関東地方中心に 纏められたシリーズであり、本年より伊勢に移住、東海、関西圏の祭礼のシリーズに取りかかっている。
雅景錐では、京都初となる個展開催より、真摯な活動を続ける写真家下平竜矢の仕事を知って頂く機会になれば幸いである。
─天野雅景(写真家、雅景錐クリエイティブディレクター)
問い合わせTEL/FAX075・432・8283/info@gakeigimlet.org(雅景錐:井上)。
※7月14日(土)17時よりクロージンク
週刊読書人
※下平竜矢の連載掲載の週刊読書人「彩祭流転」をスペース内で販売、紹介
