アンドリュ・レイキ京都個展「Four Seasons Angels~季節(とき)の流れ~」
3月8日(火)~3月13日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリーカト2F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。
問い合わせTEL048・853・7411(株式会社サンパシフィック:小倉・淵上)。
アンドリュ・レイキ オフィシャルサイト[正規総輸入元]
坂井よもぎ展―漂流する光―
3月8日(火)~3月13日(日)11時~19時(最終日18時まで)、アートスペース虹(京都市東山区三条通神宮道東入ル3丁目東町247。地下鉄東西線「蹴上」2番出口より西へ徒歩3分、または市バス「神宮道」下車東へ徒歩5分)TEL075・761・9238。
影を追いながら、光景の中にある気温、湿度、空気の流れなど、私たちが皮膚感覚で掴みとっているものを描き出そうとしています。
―坂井よもぎ
問い合わせTEL/FAX075・761・9238(アートスペース虹)。
関西8芸術大学版画ポートフォリオ展
3月8日(火)~3月13日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ヴォイスギャラリー全室(京都市南区東九条西岩本町10 オーシャンプリントビル/OAC1F。JR「京都」八条口より徒歩5分)TEL075・585・8458。
参加校=大阪芸術大学、京都市立芸術大学、京都嵯峨芸術大学、京都精華大学、京都造形芸術大学、倉敷芸術科学大学、成安造形大学、名古屋芸術大学。
3月11日(金)16時よりプレゼンテーションとレセプションパーティ開催。
問い合わせTEL075・585・8458/FAX075・585・8573(MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w)。
冨永真理展「With The Wind」
3月8日(火)~3月13日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
日本・ポーランド国際版画展受賞記念展。
問い合わせTEL075・231・3702(1F事務所)/TEL075・252・1161(2F画廊内)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
瓜生Some-Ori会「彩り紬ぐ―それぞれの2011―」
3月8日(火)~3月13日(日)10時~18時、京都府立文化芸術会館2F展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
出展者〔京都造形芸術大学通信教育部染織コース卒業生〕=秋山都司子、石田恵美、井上彰、今泉智加子、浮田みどり、大槻幸子、梶清明美、上村恵子、川嶋ちはる、椎原千惠美、谷芳子、出村実英子、冨田英宏、畠井清美、平山貴子、藤井順子、横山野美。
問い合わせTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)。
立命館大学美術研究部卒展
3月8日(火)~3月13日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャリエヤマシタ(京都市中京区寺町三条上ル天性寺前町537。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分)TEL075・212・2783。
問い合わせTEL075・231・6505/FAX075・254・5534(アート&フレームヤマシタ)。
立命館大学美術研究部 Rits Biken
大杉真司油絵展
3月8日(火)~3月20日(日)11時~19時(最終日17時まで)、ポルタギャラリー華(京都市下京区烏丸通塩小路下ル〔京都ポルタ〕。地下鉄烏丸線「京都」直結。Pなし)TEL075・365・7520。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用ください。
「はんなり舞妓たち」をテーマに、京都祇園のあでやかな舞妓や芸妓が、蛍・星空・夕焼けなどと一緒にロマンチックで幻想的に描かれています。町屋を背景に、昔懐かしい子供たちの遊ぶ姿も生き生きと甦ります。大杉真司氏が描く舞妓は力強いタッチと独特な色合いでほっこりとした世界を感じさせてくれます。
問い合わせTEL075・365・7519(京都ステーションセンター株式会社)。
マツダジュンイチ展 ―Black Board Jungle―
3月8日(火)~3月20日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎroom G.a(京都市東山区三条通神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」1・2番出口より東へ徒歩3分)TEL075・761・9606。
真っ白な画面に一本の「線」を引く、線は交差し面をつくり、画面に秩序が生まれていく。今の自分が画の中にある。画の中に現れた風景は果たして何を物語っているのか……
真っ白な画面に向かい、一本の鉛筆で線を走らせる。線は無意識に腕の記憶をたどり、 縦横無尽に画面の中を走り回る。いつしか風景は生き物のように動きだし、意志を持ち始める。
―マツダジュンイチ
問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。
タカツジユヅキ個展“PHOTOS BY ME”
3月8日(火)~3月13日(日)13時~20時(最終日18時まで)、立体ギャラリー射手座(京都市中京区三条小橋東入ル フジタビルBF。京阪本線「三条」・地下鉄東西線「三条京阪」5番出口より西へ徒歩2分南側。Pなし)TEL075・211・7526。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用ください。
写真は悲しいものだけじゃない
現実を映すものの宿命かもしれない
写真は額に飾られたものだけじゃない
触れないのは作品だからかもしれない
写真の様々な居場所をさがす
一枚の紙に焼き付けられたものだけじゃない
写真は色んな形でそこにある
―タカツジユヅキ
問い合わせTEL/FAX075・211・7526(立体ギャラリー射手座)。