第32回Kyoto演劇フェスティバル 国民文化祭プレ企画
2月27日(日)14時開演(13時半開場)、京都府立文化芸術会館ホール(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
第32回Kyoto演劇フェスティバル「第26回国民文化祭・京都2011」プレ企画
秋の国文祭本番に向けた「プレ企画」として、演劇好き・芸術好き・文化好きの人々が大集合。演フェス最終日の2月27日(日)、国文祭関連のさまざまなプログラムが一挙に繰り広げられ、秋に向かって“おまつり気分”が最高潮!
「国民文化祭・京都2011」PR隊長まゆまろと、メッセージソングシンガーの和紗(かずさ)も登場!
- 14:00~ コラボ・やましろのくに 人形劇と語りと邦楽の「竹取物語」
- 15:00~ 構成朗読劇ワークショップ舞台発表 『京都で見つける、ちょっとした物語』
- 15:40~ プレ企画セレモニー
- ゲーム「まゆまろと遊ぼう!」
- 熱唱!国民文化祭2011・京都メッセージソング(和紗)
- 「国文祭」ここが見所! ほか
(16:40終了予定)
無料。
問い合わせTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)。
ユースシンポジウム2011「縁なき社会の若者の生き方」
2月27日(日)10時~16時(9時45分受付開始)、京都市中京青少年活動センター(京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町262〔3F〕。地下鉄「烏丸御池」5番出口、または阪急京都線「烏丸」20番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・231・0640。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい
- 分科会 10時~12時
テーマ別に議論ができる分科会を設定します。- 分科会A「仕事と『わかもの』のつながり」~いまの仕事を選んだ想いと働く理由~(定員20人)
- 分科会B「中学卒業後の多様な学びの選択肢」~通信制高校の学びの可能性~(定員20人)
- 分科会C「人が集まる場のプロデュース」~その想いとこれから~(定員20人)
- 分科会D「デジタルメディア世代のつながりかた」(定員20人)
- 全体会 13時~16時
分科会での議論を持ち寄りながらワークショップ形式で交流。 - オプション交流会 16時半~17時半
分科会参加者による情報交換(希望者のみ)。
無料。
定員100人(先着順)。
「氏名、住所、電話番号、年齢、所属(学校名や団体名等)、希望分科会」を明記のうえ、はがき・電話・FAX・メールのいずれかで〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町262(財)京都市ユースサービス協会/TEL075・213・3681/FAX075・231・1231/office@ys-kyoto.orgまで申し込み。※定員に満たなかった場合は当日の申込み可能
問い合わせTEL075・213・3681/FAX075・231・1231(京都市ユースサービス協会)。
第41回京の郷土芸能まつり~都の賑い・祭り・まつり~
2月27日(日)14時開演(13時半開場)、京都会館第2ホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「東山二条」下車東へ徒歩約3分、または地下鉄東西線「東山」2番出口より北へ徒歩約8分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・771・6051。
京の郷土芸能まつり~都の賑い・祭り・まつり~「京の四季に織りなす郷土芸能」
京都の地に連綿と伝わる郷土芸能を集めた「京の郷土芸能まつり」。今回は「京の四季に織りなす郷土芸能」をテーマに、京の四季を代表する芸能等を披露。会場となる京都会館と主催者である京都市観光協会の50周年を記念し、舞妓による京舞井上流の特別出演があります。
出演=「木遣音頭」と「釿始め」、やすらい花より「玄武やすらい花」、祇園祭より「函谷鉾祇園囃子」、六斎念仏より「梅津六斎念仏」、八瀬赦免地踊、祇園甲部「京舞井上流」。
2000円。全席指定。
チケット取り扱いTEL075・752・0227(京都市観光協会) ほか。
第3回ふるさと文化講演会~南極越冬隊のお話とクラリネットの演奏会
2月27日(日)14時、三和荘(京都府福知山市三和町寺尾権現4。JR「福知山」よりバス30分、または福知山ICより車で10 分)TEL0773・58・2310。
三和ライオンズクラブとNPO法人丹波・みわが毎年2月~3月にかけて開催するふるさと文化講演会。
- 「南極越冬隊の経験と南極の自然について」(14:00~15:15)
講師=山本道成(綾部市天文館技師) - クラリネット演奏会(15:30~)
出演=吉田佐和子(クラリネット)、樋口有佳子(ピアノ)
プログラム=エルガー/愛の挨拶、ドビュッシー/白鳥、ストレイホーン/A列車で行こう、マンシーニ/ティファニーで朝食を、クラリネット・ポルカ(ポーランド民謡)、青春の輝き、モンティ/チャルダッシュ
無料。
問い合わせTEL0773・58・2310(三和荘)。
子ども・子育ての【脱・孤立】を目指して~市民発で社会を支えるために~
2月27日(日)13時半開会(13時開場)、ひと・まち交流館京都2F大会議室(京都市下京区西木屋町通上ノ口上ル梅湊町83-1。市バス「河原町正面」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・354・8711。
京都こどもファンド設置記念シンポジウム「子ども・子育ての【脱・孤立】を目指して~市民発で社会を変えるために~」
昨年秋、子ども・子育ての【脱・孤立】に向けて取り組む市民活動団体を応援すべく立ち上がった「京都こどもファンド」。子ども・子育てを支える市民の真摯な活動をいかに後押しするか、「私も何かしたい」と感じる人たちの想いが活かされる仕組みをどう広げていくかを、ともに考えます。
- 京都こどもファンド設置報告
- 講演「子どもを取り巻く現状は今」
吉田雄大(弁護士、京都弁護士会子どもの権利委員会、『いのち・そだち・まなび』京都子どもネット) - パネルディスカッション「子ども・子育ての【脱・孤立】を目指して“なんとかしたい”想いを実現する社会へ」
- 吉田雄大
- 大西祐資(京都新聞社会報道部「ひとりじゃないよ」取材班代表)
- 迫きよみ(京都きっずプロジェクト代表、NPO法人子育てを楽しむ会理事長)
- 幸重忠孝(NPO法人山科醍醐こどものひろば理事長、滋賀県スクールソーシャルワーカー)
- 戸田 幸典(公益財団法人京都地域創造基金事務局長)
- 交流タイム
無料。
定員300人。※申込不要
問い合わせTEL075・354・8792/FAX075・354・8794(京都地域創造基金事務局)。
かんさい絵本の学校第10期第2講座「日本の絵本作家9 沢田としきの絵本」
2月26日(土)10時~12時、ギャラリーかもがわ会議室(京都市上京区葭屋町通出水上ル亀屋町321。市バス「堀川下立売」下車徒歩2分。周辺に有料Pあり)TEL075・432・3558。
絵本がすきなひと、絵本づくりをするひと、絵本作家をめざすひと、家庭でこどもと絵本をたのしむひと、すべての方向け「絵本の学校」。いま、こどもからおとしよりまでひろく親しまれている絵本の勉強会です。実作合評も行います。
テーマ「日本の絵本作家9 沢田としきの絵本」
※関連する絵本や参考資料などあれば、ぜひご持参ください。
一般500円、学生300円。申込不要。
問い合わせFAX075・533・2113(かんさい絵本の学校事務局)。
子どもアートフェスティバル
2月26日(土)10時~15時、京都市子育て支援総合センターこどもみらい館4F第1研修室(京都市中京区間之町通竹屋町下ル楠町601-1。地下鉄烏丸線「丸太町」5番出口より徒歩3分。有料Pあり)TEL075・254・5001。
子どもとの暮らしをアートでたのしく、イキイキさせましょう。そんなヒントがいっぱいつまったイベントです。親子で、つくって、みて、あそんでみましょう。
- こすってこすって写しとろう!(無料)
- 目でみてかんじるわたしたちの「くらし」(無料)
- カラフル屋さん(無料)
- スタンプカードのミニえほんづくり(無料)
- れいぞうこえほん(無料)
- もんようポンポン~てぬぐいアート~(200円)
- “ぽん”といっしょに“えほん de ART”(300円)
- まほうのハタキづくり(300円)
一般(小学生以上)200円、未就学児100円、3歳未満無料。※当日限り再入場可
問い合わせTEL090・2024・3709(アート・コミュニケーション・デザイン/17時~20時〔当日9時~15時〕)。
京都シネマカレッジウィークvol.14~大阪成蹊大学芸術学部映像作品展「ハダカ2」
2月26日(土)~3月4日(金)20時~21時半、京都シネマ(京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620〔COCON烏丸3F〕。地下鉄烏丸線「四条」2番出口「四条烏丸西」・阪急京都線23番出口「住友信託銀行口」・25番出口「住友信託銀行四条口」直結。有料Pあり)TEL075・353・4723。
- 2月26日(土)卒業制作プログラムA
2009年度シネマカレッジウィークを担当した「CU13E(キューブ)」のメンバーによる、卒業制作作品集。 - 2月27日(日)卒業制作プログラムB
2009年度シネマカレッジウィークを担当した「CU13E(キューブ)」のメンバーによる、卒業制作作品集。 - 個人の映像プログラム:2年生から研究生までの精鋭達が制作した短編映画やアニメーション、イメージビデオ、ドキュメンタリーまで多彩な映像を、四夜にわたり上映。また、3月2日は今回が初となる、ハイビジョンによる高密度映像プログラムを上映。今後の制作において標準となる高解像度の映像を実験的に上映します。
- 2月28日(月)個人の映像プログラム 第一夜
- 3月1日(火)個人の映像プログラム 第二夜
- 3月2日(水)個人の映像プログラム 第三夜/高密度映像プログラム
- 3月3日(木)個人の映像プログラム 第四夜
- 3月4日(金)ハダカプログラム
今年の中心、「ハダカ」の実行メンバーによるパワーアップした映像作品集。
500円。
問い合わせTEL075・353・4723(京都シネマ)、TEL075・953・1018(大阪成蹊大学芸術学部情報デザイン研究室)。
映像作品展「ハダカ2」告知ページ 大阪成蹊大学芸術学部映像コース
拳銃ストリップ第6回公演『映画に出たい!』
2月26日(土)13時/18時・2月27日(日)13時(開演30分前開場・60分前受付)、人間座スタジオ(京都市左京区下鴨東高木町11。市バス「高木町」下車徒歩約5分。Pなし)TEL075・721・4763。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
作=ニール・サイモン
訳=福田陽一郎
演出=平尾大樹
出演=山本志織、金善福、平尾大樹
一般1500円、学生1000円、小学生未満無料。※開演10分前より当日券販売
チケット取り扱い・問い合わせTEL090・5651・3888(拳銃ストリップ)。
NPOナースネット研究会セミナー 医療的ケアにかかわる方々へ
2月26日(土)・3月26日(土)9時20分~11時50分、ひと・まち交流館京都(京都市下京区西木屋町通上ノ口上ル梅湊町83-1。市バス「河原町正面」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・354・8711。
介護職等に従事する方の医療的ケアの必要な基礎知識や技術を学ぶ
在宅や施設などでは医療的ケア(吸引や経管栄養等)を必要とする方々が増えています。現在、ALSの方々等に第三者による痰吸引が認められています。必要とされる基礎的な知識や技術を学ぶセミナー。
- 食べる。息をする解剖生理
- 医療的ケアとは
- 人形を使っての実技
※各日とも同内容
※2月26日(土)第1会議室、3月26日(土)第5会議室で開催
3000円。定員20人。
「氏名、住所、電話番号、勤務先、希望日時」を明示のうえ、下記まで申し込み。※定員オーバーの場合のみ連絡あり
申し込み・問い合わせTEL080・2411・1382/FAX075・721・4632/office@kyoto-nurse.net(ナースネット研究会)。