凍った大地に─シベリア抑留の記憶から平和を希求する絵画展─
5月18日(水)~7月18日(月)9時~17時半(入館17時まで)、舞鶴引揚記念館(京都府舞鶴市字平〔引揚記念公園内〕。JR山陰線「東舞鶴」より京都交通路線バス「引揚記念館前」下車)TEL0773・68・0836。
昭和20年の戦争末期、ソ連の参戦で60万人以上の日本人が捕虜となりシベリアに抑留され、劣悪な環境の中で強制労働に従事させられ、多くの犠牲者を出した。
昭和24年8月に遠州丸で舞鶴港に引き上げるまでの4年間捕虜としてシベリアで強制労働を強いられ、その時の体験を絵画にして記録した品川始氏の作品を展示。
一般300円、学生150円。
問い合わせTEL0773・68・0836/FAX0773・68・0370(舞鶴引揚記念館)。
第3回 平和を愛し憲法9条を守る女性美術展
5月18日(水)~6月5日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーかもがわ(京都市上京区葭屋町通出水上ル亀屋町321。市バス「堀川下立売」下車徒歩2分。周辺に有料Pあり)TEL075・432・3558。
戦争で愛が引き裂かれることのないように
人と人の絆が無残に断ち切られてしまうことのないように
あなたとあなたの子どもが美しい絵を眺めていられるように
あなたの孫たちやそのまた子どもたちが健やかな歌声を響かせていられるように
問い合わせTEL075・432・3558/FAX075・415・7900(ギャラリーかもがわ)。
キューピー 平和を愛し憲法9条を守る女性美術展
村山秀紀「異国浪漫にあそぶII」
5月17日(火)~5月29日(日)13時~19時(5月23日休)、アートスペース感(京都市北区堀川通今宮一筋下ル東入ル。地下鉄烏丸線「北大路」北口1番出口より西へ徒歩約8分)TEL075・495・4158。
リトグラフ、和蘭タイル、1800年代のブックマーカーを中心に一幅の表装に仕立てました。伝統的な京表具に異国浪漫の薫りを吹き込んだ現代表具展。
TEL075・495・4158(アートスペース感)。
藪内彩歌展「まぶたのうらの ゆめの町」
5月17日(火)~5月22日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎroom G(京都市東山区三条通神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」1・2番出口より東へ徒歩3分)TEL075・761・9606。
問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。
藪内彩歌/Ayaka Yabuuchi
第33回カト展
5月17日(火)~5月22日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリーカト1F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。
出品=荒井まき子、遠藤剛熈、奥井章夫、奥谷卓則、鎌田開、北野しげとし、木村正恒、小柳晟、高屋弘、竹内義夫、竹中令介、津田益夫、東郷正二郎、中井史郎、中井浩一、中澤蓉子、中村実、野村昭雄、原田たかし、藤井喜久雄、藤田睦也、藤波晃、三谷祐幸、故・植田彰子。
問い合わせTEL075・231・7813(ギャラリーカト)。
ITO SHINICHIRO 仏画・墨彩画展
5月17日(火)~5月22日(日)10時~16時、法然院講堂(京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30。市バス「南田町」下車徒歩5分、「浄土寺」「錦林車庫」下車徒歩10分)TEL075・771・2420。
問い合わせTEL075・463・8468(伊藤)。
切り絵師・俊寛展─イタリアの職人、日本の職人─
5月17日(火)~5月28日(土)12時~18時半(日・祝休。土曜17時まで)、大阪成蹊大学芸術学部 総合教育研究支援センター ギャラリー〈Space B〉(京都府長岡京市調子1丁目25-1。JR京都線「長岡京」・阪急京都線「長岡天神」より徒歩15分。Pなし)TEL075・953・1113。※スクールバスあり(土日運休)。ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
20代の後半、イタリアのフィレンツェでアルバイトをしながら切り絵を作っていました。ある日、下宿の近所の靴職人の工房を見学させてもらった時、職人の世界の面白さに気が付きました。使い込まれた道具が雑然と置かれた作業机。職人の手によって形を変えていくであろう材料の数々。家族の写真や彼らの趣味で壁に貼られたピンナップ。休憩の時に楽しむ煙草や駄菓子の類、出入りする業者や職人さんの家族・友人が織り成す人間模様。そして何よりも物を作っている職人さんの表情と彼らの作品の素晴らしさ。この世界を切り絵で表現してみたいと思い、今に至るまで「職人シリーズ」を続けています。日本に引き上げてから9年経ちましたが、今でも毎年フィレンツェに行って、職人さんの工房を訪ね歩いています。
昨年からは日本の職人さんのシリーズも始めました。これまで私が見て来たイタリアの職人仕事とは、同じジャンルの仕事でも形成された文化や土壌の違いから、それぞれに独特の魅力を感じる事ができます。今回の個展では、私の作品と共に、職人さんの作品も一緒に展示します。本展示会が職人仕事の理解の一助になれば幸いです。
―切り絵師・俊寛
- 作家在廊予定日、切り絵の制作実演開催。
- 5月17日(火)16時半~18時半
- 5月18日(水)12時半~18時半
- 5月19日(木)12時半~17時
問い合わせTEL075・953・1113/FAX075・953・1119/cersc@osaka-seikei.ac.jp(大阪成蹊大学芸術学部 総合教育研究支援センター)。
~海そして新緑~初夏の油彩画展
5月17日(火)~5月29日(日)11時~19時(最終日17時まで)、ポルタギャラリー華(京都市下京区烏丸通塩小路下ル〔京都ポルタ〕。地下鉄烏丸線「京都」直結。Pなし)TEL075・365・7520。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用ください。
大海原を悠々と航海する帆船はその絵を観ているだけで気持ちが安らいでくる梶田達二作「旭日順風(初代日本丸)」や、藤祥州作「新緑のアムステルダム」、平井利明作「沢を駆ける」、などを展示販売。
問い合わせTEL075・365・7519(京都ステーションセンター株式会社)。
木村翼沙書展「鳥筆100」展
5月17日(火)~8月28日(日)12時~19時(月曜休)、木村翼沙ミュージアム(大阪市西区南堀江2丁目3-12アクサンビル2F。地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋」より徒歩約7分)TEL06・6444・0366。
新しい表現に挑戦した、3年ぶりとなる木村翼沙個展。書展開催にあわせ、書に関わる職人を迎え、4回にわたってトークショーを開催。
一般500円、学生300円。
問い合わせTEL06・6444・0366/FAX06・6445・2929/kimuratsubasa1@gmail.com(木村翼沙ミュージアム)。
書家 木村翼沙サイト
書家 木村翼沙 書道教室 Calligrapher Tsubasa Kimura SCHOOL
山本晋 油絵銅版画展-遺伝子たち-
5月17日(火)~5月29日(日)12時~19時(月曜休。最終日18時まで)、ギャラリー恵風(京都市左京区丸太町通東大路東入ル一筋目角南側 野村ビル1F。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩5分)TEL075・771・1011。
舞おりるイメージを固定化するためスケッチを重ねる。
支持体-キャンバス、板、紙などに、物質-絵の具、インクと時間を積層する。
イメージが遠のき、声がとどかなくなると製作工程の終りが近づく。完成はないのかもしれない。
―山本晋
問い合わせTEL075・771・1011/FAX075・771・0358(ギャラリー恵風)。