千漢鳳講演会ＩＮ京都
10月23日（土）14時（13時半開場）、ハートピア京都（京都市中京区竹屋町通烏丸東入ル清水町375。地下鉄烏丸線「丸太町」５番出口すぐ。障がい者専用Ｐあり、周辺に有料Ｐあり）ＴＥＬ０７５・２２２・１７７７。
韓国茶器陶芸界の第一人者として名高い巨匠・千漢鳳の待望の来日講演会。日韓文化交流と高麗茶碗について講演。
3500円。
要予約。「氏名、住所、メールアドレス」を明記のうえ申し込み。
チケット取り扱い・問い合わせhanbonkorea@yahoo.co.jp（千漢会）。
【関連イベント】
韓国伝統陶芸家 千漢鳳・千慶熈父娘陶芸展
明倫茶会「漬物～お茶漬けを楽しもう～」
10月23日（土）11時／14時、京都芸術センター大広間（京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩５分。Ｐなし）ＴＥＬ０７５・２１３・１０００。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
打田漬物社長 打田学市氏を席主に迎え、趣向を凝らしたお茶漬けの茶会を開催。京漬物とおいしいお米、それに宇治田原のお茶でおいしい秋のコンビネーション。
席主＝打田学市（打田漬物代表取締役社長）。
1000円。
定員各席50人。
申し込みＷｅｂ明倫茶会「漬物～お茶漬を楽しもう～」＞このイベントに申し込むフォーム、または「催し名・住所・氏名・電話番号・希望時間」を明記の上、往復はがきで京都芸術センターまで申し込み。※はがき１枚につき１人まで。同席希望の場合も１人１通、同席者名を明記してください。10月８日（金）締切（当日消印有効）。応募多数の場合抽選。
問い合わせＴＥＬ０７５・２１３・１０００／ＦＡＸ０７５・２１３・１００４（京都芸術センター明倫茶会）。
池田圭 川波朋子 村上愛 ３人展
10月22日（金）～10月29日（金）13時～19時（最終日17時まで）、ギャラリースカボロ（京都市左京区田中西大久保47-２〔レストランアンチョビカフェ２Ｆ〕。叡山電鉄「元田中」より徒歩２分、または市バス「田中大久保町」・「叡電元田中」下車徒歩２分）ＴＥＬ０９０・２１６３・９８２４。
京都市立芸術大学卒業生３人による、既成概念にとらわれず、ものづくりの新たな可能性を追い求めた展覧会。
22日18時半からオープニングパーティ 開催。
栗本夏樹─装飾するかたち─
10月22日（金）～11月３日（水・祝）13時～19時（10月28日休）、アートスペース感（京都市北区堀川通今宮一筋下ル東入ル。地下鉄烏丸線「北大路」北口１番出口より西へ徒歩約８分）ＴＥＬ０７５・４９５・４１５８。
漆による器や壁面作品、立体作品を展示。京都市立芸術大学創立130周年記念事業美術遊歩企画。
問い合わせＴＥＬ／ＦＡＸ０７５・４９５・４１５８（アートスペース感）。
KYOTO ART MAP | 京都アートマップ
芸舞妓の衣裳展～やかたの宝物～祇園甲部 秋・冬
10月22日（金）～11月28日（日）10時～16時（月曜休） 、織成舘（京都市上京区浄福寺通上立売上ル大黒町693。市バス「今出川浄福寺」下車北へ徒歩３分、または市バス「千本上立売」下車東へ徒歩５分。Ｐあり）ＴＥＬ０７５・４３１・００２０。
京の歳時記を彩る芸妓・舞妓、みめかたちだけでなく、舞、音曲、茶道、華道に行儀作法の習練が、たたずまいの美しさを作り出しています。そんな芸舞妓の立ち居振る舞いや踊りを際立たせるのが、簪、きもの、帯といった衣裳・装身具の数々。京都五花街の中の祇園甲部より、秋・冬をテーマに、季節感あふれるきもの、舞妓としての第一歩「店出し」の衣裳、今年の都をどりの衣裳などを取り揃え展示。
特別展500円、常設展500円、通し券（特別展＋常設展）700円。
問い合わせＴＥＬ０７５・４３１・００２０（織成館／10時～16時、月曜休）。
ベルギー王立図書館所蔵ブリューゲル版画の世界
10月22日（金）～11月23日（火・祝）10時～20時（最終日17時まで。閉館30分前締切）、美術館「えき」KYOTO（京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町。ＪＲ・近鉄京都線・地下鉄烏丸線「京都」直結、ジェイアール京都伊勢丹７Ｆ隣接。有料Ｐあり）ＴＥＬ０７５・３５２・１１１１。
16世紀ネーデルラントの巨匠ピーテル･ブリューゲル（1525/30-69）は日本人にとても親しまれている画家。聖書の世界、ことわざ、子供の遊び、民衆の祝祭、農民の労働をテーマに描き、特に寓意をこめた作品では人間の弱点や愚行を諷刺とユーモア精神によって表現しました。
ベルギー王立図書館の全面的な協力を得て、日本では約20年ぶりに開催するブリューゲル版画の展覧会。またブリューゲルだけでなく、世界初の試みとして、同時代の版画も合わせ、約150点を展示。
一般900円（前売り700円）、大高生700円（前売り500円）、中小生500円（前売り300円）。
チケット取り扱いＴＥＬ０５７０・０００・７７７（ローソンチケット）Ｌコード：58784、イープラス ほか。
問い合わせＴＥＬ０７５・３５２・１１１１（ジェイアール京都伊勢丹）。
ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル 版画の世界
筆花・北谷伸幸「筆展」
10月22日（金）～10月24日（日）11時～19時（最終日17時まで）、京庵-miyako an-２Ｆ（京都市中京区新町錦通西入ル西錦小路町264-3。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」より徒歩５分）ＴＥＬ０７５・２２１・７００３。
いぐさを用いたオリジナルの筆のほか、熊野の高級化粧筆、面相筆など。いずれも手にとって鑑賞できます。試し書き（水書き）出来るものも用意。筆の産地熊野の筆職人の手による、熟練したものづくりの品々を展示。
問い合わせＴＥＬ０９０・４９０８・６２３０／info@ta-arch.net（竹山）。
なごみ筆 筆花 北谷伸幸
『ガイアシンフォニー～地球交響曲第７番』上映会
10月21日（木）14時／16時半／19時（３回上映）、京都府立文化芸術会館（京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町１。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Ｐあり）ＴＥＬ０７５・２２２・１０４６。
すべての生命が潔く、健やかに生き続けるために─
イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱えるガイア理論、「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という考え方に基づき、龍村仁監督によって制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画シリーズ。1992年の第１番公開から18年、最新作第７番。
監督＝龍村仁
出演＝アンドルー・ワイル（アリゾナ大学医学部教授・医学博士）、高野孝子（環境教育活動家、NPO法人エコプラス主宰）、グレッグ・レモン（元プロロードレーサー、ツール・ド・フランス覇者）
（2010年／日本／127分）
一般1500円（前売り1300円）、シルバー・学生1200円（前売り1000円）、高中小生800円。
チケット取り扱いローソンチケットＬコード：56867。
問い合わせＴＥＬ０７５・２５６・１７０７（京都映画センター）。
柴田純生展─水面に佇む pink lady─
10月19日（火）～10月31日（日）12時～19時（月曜休。最終日17時まで）、GALLERYはねうさぎroom２（京都市東山区三条通神宮道東入ル 神宮道ビル２Ｆ。地下鉄東西線「東山」１・２出口より東へ徒歩３分）ＴＥＬ０７５・７６１・９６０６。
問い合わせＴＥＬ／ＦＡＸ０７５・７６１・９６０６（GALLERYはねうさぎ）。
KYOTO ART MAP | 京都アートマップ
奥村香織展─drawing─
10月19日（火）～10月24日（日）12時～19時（最終日17時まで）、GALLERYはねうさぎroom１（京都市東山区三条通神宮道東入ル 神宮道ビル２Ｆ。地下鉄東西線「東山」１・２出口より東へ徒歩３分）ＴＥＬ０７５・７６１・９６０６。
問い合わせＴＥＬ／ＦＡＸ０７５・７６１・９６０６（GALLERYはねうさぎ）。
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