今村花子個展

11月7日(火)~11月12日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
難波洋子個展「生生流転」

11月7日(火)~11月12日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
松井周子 日本画展 ─風の小筐─

11月7日(火)~11月12日(日)11時~20時(最終日は18時まで)、アートスペース余花庵(京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町475。地下鉄東西線「京都市役所前」11番出口より徒歩1分)TEL075・212・9793
作家在廊:11時~18時
問い合わせTEL075・212・9793(喜聞堂 アートスペース余花庵【よかあん】)。
第87回 自由美術
現在(いまがある)展
古都ゆかりの能を知る・随心院と小野小町「恋か歌かオノノコマチ」
「竹杖ノ会」日本画6人展

11月5日(日)~11月19日(日)10時~18時、村田画廊(京都市左京区松ヶ崎泉川町18-4。市バス「東北園町」下車徒歩2分、地下鉄烏丸線「松ヶ崎」より徒歩約6分)TEL075・703・8960。
出品作家=寺村里香・長谷川雅也・マツダジュンイチ・吉田眞理子・若狹悌尚・和田ひとえ
問い合わせTEL/FAX075・703・8960(村田画廊)。
倚羅座舞踏公演《妹の力》シリーズvol.13『瑠璃坏(るりのつき)』

11月4日(土)~11月6日(月)、 UrBANGUILD (京都市中京区木屋町三条下ルニュー京都ビル3F。「京阪三条」駅、6番出口から徒歩約3分)TEL075・212・1125。
煌々と光りを放ち、焔のような尾を引いてやってくる彗星。
舞踏に出会った時、まるで彗星のようだと思った。
飛びのる。勢いよく遊泳する彗星の尻尾を掴み、宇宙を一周。
時が満ちる。再び彗星がやってくる。
源泉から汲出した創造力と未来を予祝する想像力を地上へと運んで。
振付 ・舞踏=村上璃子・今貂子
一般3800円(前売り3300円)、ユース(25歳以下)3100円(前売り2600円)。
※1ドリンク付き、当日受付にて現金で精算
チケット取り扱いWEB申込みフォーム ほか
問い合わせTEL090・7098・2869
【公演日時の詳細】
11月4日(土)19時
11月5日(日)15時・★19時
11月6日(月)15時・19時
※各日開演時間の1時間前開場
※★=アフタートークあり
【追加公演決定】木ノ下歌舞伎『勧進帳』

11月4日(土)・11月5日(日)14時開演(13時半開場)、京都芸術劇場春秋座 特別客席(京都市左京区北白川瓜生山2-116。市バス「上終町・京都造形芸大前」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・9207。
【追加公演決定!】 好評につき前売完売となりました木ノ下歌舞伎『勧進帳』につきまして、下記の追加公演が決定いたしました。
■追加公演日程 11月4日(土)19時開演
■追加公演チケット取扱い 京都芸術劇場チケットセンター 10月13日(金)10:00~ ぴあ・イープラス 10月14日(土)10:00~
※11/4(土)14時、5日(日)14時の回の前売券は完売いたしました。 当日券取扱の有無は公演の前日までに、劇場SNS等でご案内いたします。
弁慶が!義経が!あらゆるボーダーラインを超えていく!
義経一行の関所越えを描いた忠義の物語を大胆に再構築し、既成概念を打ち破った快作が、2023年、初演の地・京都で待望の再演!
歌舞伎と現代劇の“あわい”を行き来するミクスチャープレイ、再び。
監修・補綴=木ノ下裕一
演出・美術=杉原邦生[KUNIO]
出演=リー5世、坂口涼太郎、高山のえみ、岡野康弘、亀島一徳、重岡漠、大柿友哉
※11月4日の回、木ノ下裕一によるアフタートークあり
一般4500円、学生・ユース3000円。※一般発売は8月30日(水)10時~
※整理番号付自由席
※ユースは25歳以下
※学生・ユースは入場時に証明書提示
※未就学児入場不可(11月5日の回託児あり/生後6カ月以上7歳未満、1人1500円、要予約TEL075・791・9207、10月27日17時締め切り)
※障がい手帳持参の方、割引あり(要予約TEL075・791・9207)
※車椅子ご利用の方はTEL075・791・8240までお知らせ
チケット取り扱いTEL075・791・8240(京都芸術劇場チケットセンター/平日10時~17時) ほか。
問い合わせTEL075・791・9207(京都芸術大学 舞台芸術研究センター)。
ふるさかはるか ことづての声/ソマの舟

11月4日(土)~11月25日(土)13時~19時(水・木曜休、ただし11月23日開廊。11月18日は18時まで)、ギャラリー・パルク(京都府京都市上京区皀莢町287 堀川新文化ビルヂング2F。市バス「堀川中立売」下車徒歩1分または地下鉄東西線「二条城前」より徒歩15分)TEL075・334・5085。
2017年から南津軽・南部地方で山の人びととその手仕事を取材し、彼らの何気ない言葉を題材に作品を制作してきた木版画家・ふるさかはるか。同展では6年に及んだこの取り組みを作品・写真・テキストによってまとめた作品集『ことづての声/ソマの舟』の出版に合わせ、原画となった木版画、ドローイング、ピンホール写真、作品制作やフィールドワークを通して出会った漆や藍、土といった自然素材を作品集と共に展示。
無料。
問い合わせTEL075・334・5085(Gallery PARC)。
【関連イベント】
座談会/11月18日(土)18時~
『ことづての声/ソマの舟』の編集者・丹治史彦(信陽堂)を迎え、作品集制作にまつわる話から、取材地の山の手仕事についての話し。マタギ薬「鳥っこ止まらず」のお茶を飲みながら、山の命と直接関わる人びとの言葉に触れてみましょう。
1000円。
※定員=25人(予約優先)