ユメオチ―A子 Exhibition― 3人グループ展 川崎瞳/橋田佳奈/山崎喬彦

ユメオチ―A子 Exhibition― 3人グループ展 川崎瞳/橋田佳奈/山崎喬彦 4月13日(火)~4月18日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎ room1(京都市東山区三条通神宮道東入ル 神宮道ビル2F。地下鉄東西線「東山」1・2番出口より東へ徒歩3分)TEL/FAX075・761・9606。
 問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。
 ※お花のプレゼントはご遠慮ください。

松本愛 melting garden

松本愛 melting garden 4月13日(火)~4月18日(日)13時~20時(最終日17時まで)、立体ギャラリー射手座(京都市中京区三条小橋東入ル フジタビル地階。京阪本線「三条」・地下鉄東西線「三条京阪」5番出口より西へ徒歩2分南側。Pなし)TEL075・211・7526。
 問い合わせTEL/FAX075・211・7526(立体ギャラリー射手座)。

show-ra exhibition JOY

show-ra exhibition JOY 4月13日(火)~4月18日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎ room4(京都市東山区三条通神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」1・2番出口より東へ徒歩3分)。
 問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。

入江正司 四季彩展~紙で描く京風景~

入江正司 四季彩展 4月13日(火)~4月18日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリー翔(京都市左京区北山通下鴨中通東入ル北側。地下鉄烏丸線「北山」2番出口を東へ2分。Pなし)TEL075・724・8154。
 和紙などを使って独創的技法で描く創作絵画です。自然と伝統文化をテーマに、風景や街並みを紙の素材を生かした温もりのある風合いで表現しています。
 問い合わせTEL/FAX075・724・8154/ga-sho@yk.rim.or.jp(ギャラリー翔)。

桜子人形着物作品展

桜子人形着物作品展 4月13日(火)~4月18日(日)11時~18時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリー高倉通(京都市中京区高倉通三条上ル東片町620 京都文化博物館前。阪急京都線「烏丸」16番出口より高倉通を北へ徒歩8分)TEL/FAX075・221・3390。
 問い合わせTEL090・3359・9279(廣瀬)。

村井君子 個展

 4月13日(火)~4月18日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリーカト1F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。
 問い合わせTEL075・231・7813/FAX075・231・7814(ギャラリーカト)。

京響メンバーによるアンサンブル「京都しんふぉにえった」~超絶のロシア~

京響メンバーによるアンサンブル「京都しんふぉにえった」~超絶のロシア~ 4月13日(火)19時開演(18時半開場)、京都芸術センター講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
 京都市交響楽団メンバーによるアンサンブル。音楽のジャンルは多彩な分野にわたり、メンバー小田拓也による編曲はリズミカル且つテクニカル。だから演奏を聴いているうちに体が動いちゃう。今回は、京都市交響楽団でも取り上げるロシア音楽を華麗に演奏します。
 出演=中野志麻(1st.ヴァイオリン)、相本朋子(2nd.ヴァイオリン)、小田拓也(ヴィオラと編曲)、渡邉正和(チェロ)、西口勝(コントラバス)、筒井祥夫(クラリネット)、中野陽一朗(ファゴット)、ハラルド・ナエス(トランペット)、石倉明日香(パーカッション)。
 プログラム=グリンカ/オペラ「ルスランとリュドミラ」序曲、ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲、ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」 ほか。
京響メンバーによるアンサンブル「京都しんふぉにえった」~超絶のロシア~ 一般2000円(前売り1800円)、学生2000円(前売り1200円)。※未就学児入場不可
 チケット取り扱いTEL0120・240・540/QRコードチケットカンフェティ/10時~18時)、京都芸術センター窓口(10時~20時、無休)。
 問い合わせkyoto.sinfonietta@gmail.com京都しんふぉにえった)。

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山本みつる童画展

山本みつる童画展 4月13日(火)~4月18日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリー佐野(京都市中京区寺町蛸薬師角 佐野ビル1F。阪急京都線「河原町」より徒歩約6分。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・221・2767。
 問い合わせTEL/FAX075・221・2767(ギャラリー佐野)。

京都市美術館コレクション展第1期「円と方」

 4月10日(土)~6月20日(日)9時~17時(月曜休、祝日の場合開館。入場16時半まで)、京都市美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町124〔岡崎公園内〕。市バス「京都会館美術館前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・771・4107。
 「水は方円の器にしたがう」という言葉があるように、丸いものと四角いものは、形や状況の対極として捉えられる。本展では、近現代の日本美術において、円と方という対比的な形がどのような意味を持ってきたのかを探る。丸い器と四角い器、四角い画面と丸い形、曲がった線と真っ直ぐな線など、方円の比較や対比は、作品を支える意味と形の仕組みについての新たな発見を導くだろう。竹内栖鳳、菊池契月、黒田重太郎、河口龍夫、井田照一らの作品を展示。
 一般500円、中小生300円。※市内在住のシニア、高中小生、および障がい者手帳所持無料
 問い合わせTEL075・771・4107/FAX075・761・0444(京都市美術館)。

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セレノグラフィカ新作公演『グレナチュール』

セレノグラフィカ『グレナチュール』 4月10日(土)・4月11日(日)、京都芸術センターフリースペース(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
京都芸術センター開設10周年記念事業 制作支援公演
もと少女たちと一人の少女。/右手に柘榴、/左手にダンス。
 この作品は、昨秋既にArt Theater dB神戸で試演会を終え、4月京都・8月横浜での公演を経て、再び10月神戸の地に戻るという往還プロジェクト作品です。
 今回は、異なる舞踊背景を持つ3人の元少女たちを出演者に迎えました。
 自らのダンスと母であることを共存させる多世代の身体と、振付家として向き合います。
 あわせて、非ダンサーなる、純然たる少女一名の存在を作品中に引き受けます。
 一粒一粒の存在感が一個の果実を成す柘榴(-グレナチュール-)のように、ダンスを実らせたい。
 かつて劇場ではなかった幾つかの会場を巡るこの旅のどこかで、皆さまにお目にかかれますことを楽しみにしております。

─隅地茉歩

 振付・構成・演出=隅地茉歩
 出演=岡田智代、森美香代、エメスズキ、岩村あき
 一般3000円(前売り2500円)、学生2800円(前売り2300円)※要証明。
 チケット取り扱い・問い合わせTEL090・8538・7809(セレノグラフィカ京都)/TEL090・8467・6828(セレノグラフィカ大阪)/info@selenographica.netダンスカンパニーセレノグラフィカ)、JCDNダンスリザーブ、京都芸術センター窓口(10時~20時)。

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