創VII ~えがおの手しごと展~
「卒業映画」自主制作映画サークルF.B.I.卒業上映会
2月20日(土)11時~18時、新風館3Fトランスジャンル(京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2。地下鉄「烏丸御池」5番出口より南へ徒歩1分)TEL075・213・6688。
出入り自由、そして無料で開催される学生映画のイベント。
今春、同志社大学映画サークルF.B.I.を卒業する4回生たちが映画の上映会を行います。
今までの作品はもちろん、新作も多数用意致しました。
卒業生たちが贈る珠玉の作品の数々は、あなたの学生映画のイメージを覆すはず。
入場無料。
問い合わせTEL090・5976・9047/rrryo87@mail.goo.ne.jp(同志社大学自主制作映画サークルF.B.I.4回生・松本)。
「卒業映画」自主制作映画サークルF.B.I.卒業上映会 infomation
第31回Kyoto演劇フェスティバル[招待公演] 劇団あおきりみかん+WANDERING PARTY
2月20日(土)・2月21日(日)、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
お芝居が好きなあなた必見! 新進気鋭2劇団
愛知代表=劇団あおきりみかん + 京都代表=WANDERING PARTY
Kyoto演劇フェスティバル今年の新たな挑戦として2つの劇団を[招待公演]として上演。選出の範囲は府内に限らず、現代演劇シーンの“今”を演フェスに招こうという企画です。
- 劇団あおきりみかん 『階段話』
2月20日(土) 17時開演
作・演出=鹿目由紀
出演=劇団あおきりみかん - WANDERING PARTY 『silent fart, holy fart』
2月21日(日) 16時35分開演
作・演出=あごうさとし
出演=高杉征司、金本健吾
当日1800円(前売り1500円)※上演日のホール公演すべて観劇可。全席自由。
チケット取り扱いTEL090・8075・0683(劇団あおきりみかん)、info@wanpa.net(WANDERING PARTY)、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:52660、TEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)。
第66回竹の郷寄席
2月20日(土)17時、ホテル京都エミナース竹の郷温泉(京都市西京区大原野東境谷町2-4洛西ニュータウン内。市バス「境谷大橋」下車すぐ。Pあり)。
出演=林家染二、桂米二。演目は当日のお楽しみ。
一般1000円、小学生以下600円(入浴料のみで入場できます)。
問い合わせTEL075・332・5800(ホテル京都エミナース竹の郷温泉)。
さをり工房あらぐさ JOH&AYAKO
2月16日(火)~2月21日(日)11時~19時(最終日17時まで)、Craft Gallery SHU(京都市中京区堺町通御池下ル丸木材町680‐3。地下鉄「烏丸御池」より徒歩5分)TEL075・254・3955。
さをり工房あらぐさに通う穣さんと彩子さんの2人展です。穣さんのダイナミックな表現と彩子さんのくしおさを是非お楽しみ下さい。
問い合わせTEL075・953・9212/FAX075・953・9215(障害福祉センターあらぐさ)。
泉紗彩 個展~いちごわにの部屋~
2月16日(火)~2月21日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎ room3(京都市東山区三条通神宮道東入ル 神宮道ビル2F。地下鉄東西線「東山」1・2出口より東へ徒歩3分)。
問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。
山内雄喜バレンタイン・ライブ
2月14日(日)18時開演(17時開場)、アロハカフェウリウリ(京都市左京区浄土寺西田町82。市バス「銀閣寺道」徒歩3分)TEL075・761・6305。
日本におけるハワイアンギターの第一人者山内アラニ雄喜による初京都ソロライブ。ハワイアン初心者大歓迎。あなたのハートをハワイにお連れします。
来場者には、アロハサウンドより山内雄喜さんのCD(価格2500円)をプレゼント。
2000円(1ドリンク、CD付)。
チケット取り扱いTEL075・761・6305(ウリウリ京都店・アロハサウンド柴田)。
酒蔵開き─酒蔵で搾りたての新酒を飲もう─
第8回AS2 Winter 近藤泰岳建築写真展─写真にしか残せないものがある─
2月13日(土)正午~21時、アンティークきものや(京都市中京区玉蔵町120−2。地下鉄「烏丸御池」下車徒歩5分)TEL0120・88・4529。
2010年もアートを肴に、お酒を呑みましょう。
気軽にお立ち寄りください。各自お好きな食べ物、飲み物を持ち込み可。
入場無料。
AS2 – アートを肴に酒を呑む –