泉紗彩 個展~いちごわにの部屋~

泉紗彩 個展~いちごわにの部屋~ 2月16日(火)~2月21日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎ room3(京都市東山区三条通神宮道東入ル 神宮道ビル2F。地下鉄東西線「東山」1・2出口より東へ徒歩3分)。
 問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。

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山内雄喜バレンタイン・ライブ

山内雄喜バレンタイン・ライブ 2月14日(日)18時開演(17時開場)、アロハカフェウリウリ(京都市左京区浄土寺西田町82。市バス「銀閣寺道」徒歩3分)TEL075・761・6305。
 日本におけるハワイアンギターの第一人者山内アラニ雄喜による初京都ソロライブ。ハワイアン初心者大歓迎。あなたのハートをハワイにお連れします。
 来場者には、アロハサウンドより山内雄喜さんのCD(価格2500円)をプレゼント。
 2000円(1ドリンク、CD付)。
 チケット取り扱いTEL075・761・6305(ウリウリ京都店・アロハサウンド柴田)。

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酒蔵開き─酒蔵で搾りたての新酒を飲もう─

 2月14日(日)11時~15時、伏見銘酒協同組合蔵開き会場(京都市伏見区丹後町148-1。京阪本線「中書島」より徒歩10分)TEL075・612・6006。
 通常は入ることのできない酒蔵で、搾り機から出てくる新酒をそのまま試飲できる試飲会。銘酒組合の酒の試飲、新酒粕の計り売り、鳥せい本店の特製粕汁の販売、伏見の名産品の即売会など。
 参加料200円(きき猪口小、試飲券3枚付)。
 問い合わせTEL075・612・6006/FAX075・612・5600(伏見銘酒協同組合)。       
※酒類を提供する催しにつき、自転車を含め車両での来場厳禁。
※買い物のみの方は参加料不要。

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第8回AS2 Winter 近藤泰岳建築写真展─写真にしか残せないものがある─

第八回 AS2 Winter 近藤泰岳 建築写真展―写真にしか残せないものがある― 2月13日(土)正午~21時、アンティークきものや(京都市中京区玉蔵町120−2。地下鉄「烏丸御池」下車徒歩5分)TEL0120・88・4529。
 2010年もアートを肴に、お酒を呑みましょう。
 気軽にお立ち寄りください。各自お好きな食べ物、飲み物を持ち込み可。
 入場無料。
AS2 – アートを肴に酒を呑む –

ハガキ de あーと展

ハガキ de あーと展 2月11日(木)~2月22日(月)10時~19時、村田画廊(京都市左京区松ヶ崎泉川町18-4。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」より徒歩約6分)TEL075・703・8960。
出展者=竹内浩一、北條正庸、マツダジュンイチ、村田茂樹
問い合わせTEL/FAX075・703・8960(村田画廊)。

第六回 桂雀三郎独演会

桂雀三郎 2月10日(水)18時半開演(18時開場)、京都市アバンティホール(京都市南区東九条西山王町31 アバンティ9F。JR「京都」八条口すぐ。有料Pあり)TEL075・671・8188。
 師匠・枝雀ゆずりの独自の世界に磨きをかけ、古典・新作と幅広く進化を続ける雀三郎の独演会。
 桂雀五郎「手水廻し」、桂雀三郎「G&G(小佐田定雄作)」「宿屋仇」「替り目」、桂雀喜「うなぎや」。
 木戸銭3300円。全席指定。※未就学児入場不可
 チケット取り扱いTEL075・441・1567(京都ミューズ/平日11時~17時)。

第十八回南座歌舞伎鑑賞教室

 2月10日(水)~2月14日(日)11時/14時半、京都四條南座(京都市東山区四条大橋東詰。阪急京都線「河原町」1番出口より徒歩3分、京阪本線「祇園四条」6番出口すぐ。Pなし)TEL075・561・1155。
 南座の名物公演となった「歌舞伎鑑賞教室」。今年もユーモアの中に趣向を凝らした解説と、わかりやすい演目で、歌舞伎の魅力をご案内します。
 解説=「南座と歌舞伎」桂九雀
 演目=「国訛嫩笈摺(くになまりふたばのおいずる)」どんどろ大師の場
 出演=上村吉弥(十郎兵衛女房お弓)、上村吉太朗(巡礼お鶴)
 一般2000円。全席自由。
 チケット取り扱い・問い合わせTEL075・561・1155(京都四條南座)、TEL0570・000・489(チケットホン松竹。10時~18時)、チケットweb松竹(24時間受付)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:399-617。

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人と自然 環境思想セミナー 「Love Agriculture いま農業にできること」

 2月10日(水)15時~17時、総合地球環境学研究所講演室(京都市北区上賀茂本山457-4。地下鉄烏丸線「国際会館」より京都バスで「地球研前」下車)TEL075・707・2100。
 このところ農業がブームです。食品偽装や自給率低下など、日本農業をとりまくネガティブなトピックもあいかわらず繰り返し報じられていますが、最近は、環境問題に対する認識の深まりとあいまって、自然とダイレクトに関わる「農」の可能性があらためて注目されています。そうした最近の動向をふまえつつ、このたびのセミナーでは、自然農法を通して「次」の農業の可能性を探求してこられた中井弘和さんのご経験・ご研究をご紹介いただくとともに、自然農法の現代的意義、何よりも農業の魅力について考えます。
 講 師=中井弘和(静岡大学名誉教授)
 聞き手=佐藤洋一郎(総合地球環境学研究所教授)
 進 行=鞍田崇(総合地球環境学研究所上級研究員)
 聴講無料、申し込み不要。
 問い合わせTEL075・707・2382/FAX075・707・2508/kurata@chikyu.ac.jp(環境思想セミナー担当:鞍田)。

緑のボランティア講座

 2月10日(水)19時~21時、長岡京市中央公民館学習室1(京都府長岡京市天神4-1-1。阪急京都線「長岡天神」より西へ徒歩4分)TEL075・951・1278。
 身近な動物や植物と共存するために、ボランティアで何ができるのかを考える初心者講座です。
 「自然を守るとは」、「ボランティアの作業とは」を学びます。別途、野外講座も行います。
 300円。
 問い合わせTEL075・954・1429(乙訓の自然を守る会・宮崎)。
 主催=乙訓の自然を守る会、ポンポン山懇話会、西山自然保護ネットワーク。

南繁樹・大石早矢香 陶二人展

南繁樹・大石早矢香 陶二人展 2月9日(火)~2月14日(日)11時~19時(最終日17時まで)、Craft Gallery SHU(京都市中京区堺町通御池下ル丸木材町680‐3。地下鉄「烏丸御池」より徒歩5分)TEL075・254・3955。
 日常にほんのわずかな張りを与えたい。(南繁樹)
 「楽しみ」を作り出したいと思いながら作陶しています。(大石早矢香)
 問い合わせTEL075・254・3955/FAX075・254・3721(Craft Gallery SHU)。