橋爪香織展 このたびは
9月1日(火)~9月6日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎ room3(京都市東山区三条通神宮道東入ル ホリホックビル2F。地下鉄東西線「東山」1・2出口より東へ徒歩3分)。
このたびは、いろんなぬいぐるみを作ります。海の生き物、陸の生き物、くじら、ねこ、人間。あとはなんだか良く分からない生き物。
問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。
佐川好弘展「FUJI ART FESTIVAL ‘09」
9月1日(火)~9月6日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎ room1(京都市東山区三条通神宮道東入ル ホリホックビル2F。地下鉄東西線「東山」1・2出口より東へ徒歩3分)。
問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。
佐川好弘ホームページ
京都・ボストン姉妹都市提携50周年記念 国際姉妹都市祭 in 京都駅ビル
9月1日(火)~10月31日(土)、京都駅ビル7F東広場(JR「京都」下車、中央改札口から東側エスカレータへ)TEL075・361・4423。
京都駅ビルに、9月と10月だけとっておきの映画館が誕生します
毎年、国際姉妹都市祭のために京都駅ビル東広場に特設映画館を設置、その土地の文化を知るに相応しいツールである映画を通して、京都市と姉妹都市盟約を結んだ都市の文化を感じる空間を創出します。今年度は、アメリカ映画、ボストンを舞台にした映画や京都を舞台にした日本映画をはじめ、姉妹都市のある各国の作品50本をラインナップ。
会場では期間中、貴重な絶版パンフレットや映画関連グッズを多数販売!
スタンダード作品
1作品一般1000円(前売り800円)、RCS会員900円。
10月1日(木)映画の日は800円。
ロードショー作品
1作品一般1800円(前売り1300円)、学生1500円、シニア1000円。RCS会員1200円。
「夏時間の庭」(Pコード:461-178)、「クリーン」(Pコード:461-177)、「地下鉄のザジ」(Pコード:461-179)。
「陰獣」(Pコード:461-297)、「特集〈アゴスティとモリコーネ〉」(Pコード:461-303)。
チケット取り扱いTEL0570・02・9999(チケットぴあ)。※前売り券、10月上映有効券Pコード:461-241
問い合わせTEL075・361・4423(会場・駅ビルシネマ/9月1日~10月31日のみ)、TEL075・342・4050(企画・RCS/平日11時~20時)。
彫刻5人展
9月1日(火)~9月6日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都府立文化芸術会館1F展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
出品=大杉直、岡田信美、西卓男、久木一直、藪下実。
「蛇含草」を食べる会・落語を食べる会Vol.32
8月29日(土)16時~、季節料理「いし田」2F広間 和室(京都市東山区花見小路新橋東入4軒目 南側。京阪本線「祇園四条」より徒歩5分)TEL075・525・1515。
「ろくろ首」桂ちょうば、「書割盗人」笑福亭銀瓶、「崇徳院」「蛇含草」桂米二。
木戸銭=料理付き6000円(落語会と「厄払い」にちなんだ料理付。お酒飲み放題付は+1000円)、落語会のみ1500円。
定員60人(要予約)。
問い合わせ・予約TEL/FAX075・761・7331、メールg-yan@yoneji.com。
7月27日(月)より予約受付開始、ご予約はできるだけメールをご利用ください。
京都祇園割烹 いし田
中島啓江~伝えたいトーク&コンサート~
8月29日(土)14時開演、京都府中丹文化会館(綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約30分。P少あり)TEL0773・42・7705、FAX0773・42・7783。
TVやミュージカルでも活躍の中島啓江が、命の尊さ、生きることの大切さ、幸せなどをテーマに全国の自治体、公共ホールと協働で展開中のコンサート。
プログラム=「アメイジング・グレイス」、「涙そうそう」、「ダニーボーイ」(予定)。
共演=コーラス・プリムラ(地元出演)。
指定席3500円(前売り3000円)、自由席3200円(前売り2700円)。※未就学児童入場不可。
5月31日(日)9時よりチケット発売開始。
チケット取り扱い・問い合わせTEL0773・42・7705、FAX0773・42・7783(京都府中丹文化会館)。
音楽と市民の広場31 Music Room vol.1 小松正史「音キキの会」:音メグリ・ワークショップ
8月29日(土)14時~16時、京都芸術センター(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
Music Room vol.1 「音キキの会」
京都芸術センターには、教室や体育館、講堂など、かつての小学校の面影を残すいろいろな部屋があります。そんな空間を生かしたパフォーマンスで、ミュージシャンと聴衆がより近い距離で音楽時間を共有する、それがMusic Roomです。多彩な音楽ジャンルの生演奏、トーク、ワークショップなど多角的に展開します。
~音メグリ・ワークショップ~
ピアニスト・音環境アドバイザー小松正史氏のナビゲートにより、京都芸術センター館内の音(音楽)を巡るワークショップ。
音の地図(サウンドマップ)を作ります。 また、目で見て音の響きを予測する「鳴き龍あそび」も行います。 音と空間をメグリ、味わう2時間です。
500円(1ドリンク付)。
定員20人(先着順・要申込)、小学生以上対象。
申し込みは、イベント名、住所、氏名、電話番号、人数を明記の上info@kac.or.jpまたはTEL075・213・1000(京都芸術センター)へ。
音楽と市民の広場31 Music Room vol.1 小松正史「音キキの会」:音キキ・コンサート「音を聴く。聞く。利く。」
8月29日(土)~8月30日(日)、京都芸術センター(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
Music Room vol.1 「音キキの会」
京都芸術センターには、教室や体育館、講堂など、かつての小学校の面影を残すいろいろな部屋があります。そんな空間を生かしたパフォーマンスで、ミュージシャンと聴衆がより近い距離で音楽時間を共有する、それがMusic Roomです。多彩な音楽ジャンルの生演奏、トーク、ワークショップなど多角的に展開します。
Music Room 第1弾は、空間や映像と調和した音楽を作曲し、即興で演奏するピアニスト・音環境アドバイザーの小松正史を迎えます。音、音楽、そして空間全体のひびきを味わう「音キキの会」。2日間にわたり、コンサートやワークショップなど盛りだくさんの内容でお楽しみいただきます。
問い合わせTEL075・213・1000、FAX075・213・1004(京都芸術センター)。
国際シンポジウム「人類文明の未来に向けて─SF作家と地球研の対話─」
8月28日(金)13時~、8月29日(土)9時半~、総合地球環境学研究所講演室(京都市北区上賀茂本山457-4。地下鉄烏丸線「国際会館」より京都バスで「地球研前」下車)TEL075・707・2100。
ひと言に「地球環境問題」といっても、私たちが何を問題と考え、その問題にどう対するのかについては、私たちの文明のあり方、世界観によって大きく違ってきます。温暖化防止や生物保護の数値目標だけならべても、本当の解決とはいえないでしょう。未来に向かって環境の問題を考えるならば、私たちの文明のあり方、地球や人類についての捉え方、世界の枠組みについて、いちど根本的に見つめ直す必要があるのではないでしょうか。ところで、SF小説は、同じく歴史を踏まえ、独自の文明観に基づいて、未来を展望する分野のひとつです。私たちは、今回、とくに環境問題と人類の未来について展望する作品を世に送り出されてきたSF 作家の方々をお招きし、ともに議論を行いたいと考えました。研究者とSF作家のコラボレーションによって、どのような未来がみえてくるか。それが今回のシンポジウムの狙いであります。
受講無料。要申し込み(定員60人、先着順)。
申し込みはメールまたは往復はがきで。
メール=件名に「文明環境史シンポ参加」と明記のうえ、 氏名(フリガナ)、 郵便番号・住所、 電話番号、 職業、 メールアドレスを記入し、bunmei@chikyu.ac.jpへ。※8月17日締め切り
往復はがき=「文明環境史シンポ参加」と明記のうえ、 氏名(フリガナ)、 郵便番号・住所、 電話番号、 職業を記入、宛先:「〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457-4 総合地球環境学研究所 文明環境史プログラム国際シンポジウム係」まで。※8月17日必着
主催・問い合わせTEL075・707・2482(総合地球環境学研究所文明環境史プログラム)。
※お預かりした個人情報は、今回および今後の講演会の参考にさせていただく以外の目的で使用することは一切ございません。
※申し込みは先着順。8月28日、29日の両日参加可能の方に限ります。その結果は8月中旬までにお知らせします。
京都労演8月例会 こまつ座公演「兄おとうと」
8月28日(金)、8月29日(土)、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
「憲法とは人びとから国家にむかって発せられた命令である」
「過激だ! 兄さんは過激すぎる!」
ピアノの生演奏を従えて展開する愉快で痛切な兄弟喧嘩と、それを包む大いなる愛のドラマ
作=井上ひさし
演出=鵜山仁
出演=辻萬長、剣幸、大鷹明良、高橋礼恵 ほか
ピアノ=朴勝哲
入会金1000円、月会員3500円、大学生1500円、高中生1000円(翌月分前納制、3人以上のグループで)。※京都労演会員のみ鑑賞可、1回のみのチケットはありません。
入会・問い合わせTEL075・231・3730(京都労演)。