プルバヤンチャタジーTOUR2010LIVEat京都知恩寺~仏手ゴッドハンド~
9月19日(日) 18時開演(17時半開場、声明17時45分)、浄土宗大本山百万遍知恩寺(京都市左京区田中門前町103。市バス「百万遍」下車徒歩3分、または京阪鴨東線「出町柳」より徒歩10分)TEL075・781・9171。
若手人気No1シタ―リストと、巨匠の息子によるインド古典音楽演奏。
出演=プルバヤン・チャタジー(シタール)、アヌブラタ・チャタジー(タブラ)。
一般4500円(前売り3800円)。全席自由。
チケット取り扱いイープラス。
問い合わせTEL080・3117・4098/ujp369@gmail.com(知恩寺インド音楽コンサート実行委員会)。
「panorama─すべてを見ながら、見えていない私たちへ─」展
9月18日(土)~10月24日(日)10時~20時、京都芸術センターギャラリー北・南、和室「明倫」、談話室ほか館内各所(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
内海聖史、押江千衣子、木藤純子、水野勝規、4人の美術作家による展覧会。「見る」ことをめぐるそれぞれのアプローチを紹介、「パノラマ」として展示。
問い合わせTEL075・213・1000(京都芸術センター)。
山崎良展 架空庭園~imaginary garden
9月18日(土)~9月26日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリー佐野(京都市中京区寺町蛸薬師角 佐野ビル1F。阪急京都線「河原町」より徒歩約6分。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・221・2767。
架空庭園~imaginary garden~RYO YAMAZAKI solo exhibition
問い合わせTEL075・221・2767(ギャラリー佐野)。
ryoyamazaki.com
髙島屋百華展─近代美術の歩みとともに─
9月18日(土)~10月29日(金)9時~17時(月曜休、祝日の場合その翌休。入場16時半まで)、京都市美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町124〔岡崎公園内〕。市バス「京都会館美術館前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・771・4107。
百花繚乱の髙島屋コレクションを一堂に。
髙島屋史料館のコレクション約2万点より、竹内栖鳳ら京都画壇の巨匠、横山大観ら文化勲章受章作家を中心に、日本を代表する美術家による名品の数々、デザインや美術染織の史料、作品など約100点を厳選し、一堂に展示。創業の地京都、ゆかりの深い京都市美術館で、近代美術とともに歩んできた髙島屋の精華が、まとまった形で紹介される初の機会。
一般1200円、大高生800円、中小生400円。
※シルバー(京都市内在住の70歳以上の方)・障がい者手帳所持者・京都市内高中小生無料。
チケット取り扱いTEL075・711・3090(京都コンサートホール)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:764-242、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:55517、TEL0570・08・9999(CNプレイガイド)。
問い合わせTEL075・771・4107/FAX075・761・0444(京都市美術館)。
Music Room vol.5 「セカイの音楽」
9月17日(金)~9月19日(日)、京都芸術センター講堂・大広間(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
9月のMusic Roomは、フリーライブ&パフォーマンス!
「セカイの音楽」と題し、日本から見て4つの方角、東=アメリカ・西=ヨーロッパ・南=インドネシア・北=北欧 の音楽を演奏するミュージシャンが日替わりで出演。さまざまなジャンルの音楽を紹介するだけでなく、ミュージシャン達がその音楽と出合ったきっかけや、演奏する上で日々感じていることなどをトーク。午後のひととき、新たな音楽と出会うたびに一緒に出かけてみませんか?
出演=Drakskip(ドレクスキップ)、GOTOKU(ごとく)、なにはの梅組、ギータ・クンチャナ&大西由希子。
入場無料、予約不要。
問い合わせTEL075・213・1000(京都芸術センター)。
武田浪×艾沢詳子 Dual Exhibition
9月17日(金)~9月26日(日)13時~19時(会期中無休)、アートスペース感(京都市北区堀川通今宮一筋下ル東入。地下鉄烏丸線「北大路」北口1番出口西へ徒歩約8分)TEL075・495・4158。
武田浪(CLAY WORKS)×艾沢詳子(INSTALLATION)。
作家在廊日=武田浪/全日予定、艾沢詳子/17日(金)・18日(土)。
17日(金)17時よりオープニングパーティ開催。
問い合わせTEL075・495・4158(アートスペース感)。
加藤健一事務所vol.76 木の皿~THE WOODEN DISH~
9月15日(水)19時開演(18時半開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は交通機関をご利用ください。
カトケンワールド、シリアスドラマの真骨頂!
「木の皿」が新たなキャストで帰ってきました!!
老いてもなお逞しく誇りと夢を持って生きるロン(加藤健一)、働き盛りの息子グレン(新井康弘)、家庭を切り盛りするグレンの妻クララ(西山水木)、愛くるしい孫娘のスーザン(加藤忍)。テキサスで、ごく平凡な毎日を送っていたはずのデニソン一家。一見幸せな家族の間に生じた微かな摩擦は、やがて大きな不協和音を奏で始める。“木の皿”の示すものとは?そして、最後にロンが導き出した答えは――――。
あらゆる世代の共感を呼ぶ感動作!! 「木の皿」は現代に生きる私達のドラマです。
作=エドマンド・モリス
訳=小田島恒志
演出=久世龍之介
出演=加藤健一、西山水木(La Compagnie An)、加藤忍、新井康弘、土屋良太、小椋毅(モダンスイマーズ)、山下裕子、宇都美由樹/有福正志、金尾哲夫(昴)
5500円(前売り5000円)。全席指定。
チケット取り扱いTEL075・441・1414(京都府立府民ホールアルティ)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:404-311、TEL0570・000・777(ローソンチケット)Lコード:53980、イープラス。
問い合わせTEL075・441・1414(京都府立府民ホールアルティ/9時~18時)。
加藤健一事務所
同志社大学クラマ画会OB会 くらま画会展
9月14日(火)~9月19日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリーカト1F・2F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。
問い合わせTEL075・231・7813/FAX075・231・7814(ギャラリーカト)。
科野和子─記憶のカタチ展─
9月14日(火)~9月19日(日)13時~20時(最終日18時まで)、立体ギャラリー射手座(京都市中京区三条小橋東入ル フジタビル地階。京阪本線「三条」・地下鉄東西線「三条京阪」5番出口より西へ徒歩2分南側。Pなし)TEL075・211・7526。※ご来場の際には、公共の交通機関をご利用ください。
問い合わせTEL/FAX075・211・7526(立体ギャラリー射手座)。
川井弘子ソプラノリサイタル (財)青山財団助成公演
9月12日(日)15時開演(14時半開場)、バロックザール青山音楽記念館(京都市西京区松尾大利町9-1。阪急嵐山線「上桂」より西へ300メートル。Pなし)TEL075・393・0011。※ご来場の際には、公共の交通機関をご利用ください。
出演=川井弘子(ソプラノ)、マルテン・ヒレニウス(ピアノ)。
プログラム=パーセル/オペラ「妖精の女王」より“さあ、お前たち、空の歌い手よ”、ヴィヴァルディ/「私はジャスミンの花のように」、ロッシーニ/「約束」、ベネディクト/「四十雀」、リスト/「それはすばらしいことに違いない」、R・シュトラウス/「子守歌」、ヴィラ=ロボス/「ブラジル風バッハ第5番」よりアリア、ヘンデル/オペラ「リナルド」より“私を泣かせて下さい”、ヴェルディ/オペラ「椿姫」より“さようなら、過ぎ去りし日” ほか。
3000円。全席自由。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・393・0011(バロックザール青山音楽記念館)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:110-418。
問い合わせTEL075・393・0011(バロックザール青山音楽記念館/9時半~18時、月・火曜休)。