矢野信司 個展「南イタリアを描く」
7月28日(火)~8月2日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリーカト(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ約徒歩1分)TEL075・231・7813。
問い合わせTEL075・231・7813、FAX075・231・7814(ギャラリーカト)。
長谷川宏美 個展
7月28日(火)~8月2日(日)12時~19時(最終日17時まで)。ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702(1F事務所内)。
問い合わせTEL075・231・3702、FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート1F)。
金剛家 能面・能装束展観
7月25日(土)・7月26日(日)10時~17時、金剛能楽堂(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」下車徒歩5分。Pなし)。
両日とも、11時・15時に解説あり。※会場内での撮影はご遠慮ください。
入場料1000円。
問い合わせTEL075・441・7222(金剛能楽堂)。
世界名作バレエ劇場『白雪姫』~キエフ・クラシック・バレエ~中丹文化会館公演
7月24日(金)18時半開演(18時開場)、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約30分。P少あり)。
本格的なクラシックバレエ団がおくる、子どもも大人も楽しめる作品。
振付・演出=ゲンリフ・マイヨーロフ。
指定席5500円(前売り・中丹文化会館のみ購入可5000円)、自由席5000円(前売り4500円)。※3歳以下入場不可。4月26日(日)よりチケット発売開始。
問い合わせTEL0773・42・7705、FAX0773・42・7783(京都府中丹文化会館)。
西ノ京文化サロン「将来の食料に不安・お米の備えは」
7月15日(水)19時~20時45分、山本工務店ビル1F(京都市中京区西ノ京冷泉町112番地御前太子町下ル。JR「円町」下車徒歩11分)TEL075・821・5650。
岩波ジュニア新書「地球をこわさない生き方の本」著者の槌田劭さんに語ってもらいます。
会費1回1500円。要申し込み。
問い合わせTEL075・821・5650(山本)/FAX075・821・1062。
写真展「ゆうじ君のふしぎなカメラ」
7月13日(月)~7月25日(土)9時~20時(最終日18時まで)、ギャラリー/喫茶ジロー(京都市伏見区下板橋町604。京阪本線・近鉄京都線「丹波橋」から南西へ徒歩約10分)TEL075・611・1133。
自閉症障害を持つ京都府立桃山養護学校高等部3年生の米田祐二くんが撮り続けている“ふしぎなカメラ”画像をカメラマンの豆塚猛さん監修で初めての写真展を開催。彼の視線から見えるふしぎな世界です。
問い合わせTEL075・981・5335(米田)。
村中亜紀奈展─アキナの箱
7月7日(火)~7月20日(月)11時~19時(会期中無休)、画廊 後素堂(京都市中京区新町通丸太町下ル。市バス「府庁前」下車すぐ)。
問い合わせTEL/FAX075・231・0938。
こくたせいこ展─染仕事─
7月7日(火)~7月12日(日)10時~18時、ギャラリー妖精村(京都市中京区堺町三条上ルフォルム洛中庵1F。地下鉄「烏丸御池」5番出口より徒歩5分)TEL075・256・5033。
文様や色を抽象化し、単純化していくことで生まれる「空白」。それは、様々な人の想いを招きいれ、作品に深みをもたらす要素となります。そんな懐の深さをもった意匠が魅力の染仕事をどうぞご覧ください。
第12回 大黒町寄席
7月6日(月)19時(18時半開場)、京都リビングエフエムビル2F(京都市伏見区京町大黒町115-3。京阪本線「伏見桃山」・近鉄京都線「桃山御陵前」より京町通を北へ徒歩3分)TEL075・602・0845。
演目=「牛ほめ」桂雀五郎、「遊山船」桂米二、「親子酒」桂 しん吉、「代書」桂米二。
一般2500円(前売り2200円)、クラブ会員2000円。
問い合わせTEL075・602・0845(エフエム845)。
第7回京都現代経済学ゼミナール 世界史時代を切り開く“地球共同体”
7月5日(日)~11月1日(日)13時~17時(休憩有)、京都学習会館(京都市上京区堀川丸太町西一筋目上ル。地下鉄烏丸線「丸太町」・地下鉄東西線「二条城前」より徒歩約10分。Pなし)TEL075・841・8141。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
いま、世界史的な流れの大きな変化は、既成の常識をはるかに超えるもので、私達にあらためて学習と深い理解を迫まるものとなっています。
第一線で実地の調査や研究に従事されている専門家を招き、それぞれ月一回の半日をかけ、現状・歴史・理論的課題をじっくり学習と討議によって深めてみようではありませんか。アメリカだけしか視野に入らない「外需依存型」経済から日本が抜けだし、一時しのぎの「定額給付金」ではなく、ほんとの「内需拡大」の構造変革にむかって踏みだしていくためにも。
コーディネーター=芦田文夫(立命館大学名誉教授)。
受講料13500円(税込み)。定員60人(定員になり次第締め切り)、要申込み。
申し込みは、氏名、性別、年齢、住所、職場/学園名、労働組合名、電話番号(職場・自宅)を明記のうえ、受講料を添えて京都市上京区堀川丸太町西一筋目上ル「京都学習会館」内 京都労働者学習協議会まで。
問い合わせTEL075・841・8141/FAX075・821・3665(京都労働者学習協議会)。
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