橋本 哲史「描かられる人と描く人を考えてみました」展です

9月5日(火)~9月10日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
(A)奈良の興福寺北円堂の無著菩薩立像と世親菩薩立像・高野山八大童子(内五体)を描き、(A)を14人の設定した人物がユーモラスに制作するというインスタレーション形式の作品です。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
新野耕司展

9月5日(火)~9月16日(土)12時~18時(月曜休)、galerie 16(京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3F。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩1分)TEL075・751・9238。
問い合わせTEL075・751・9238(galerie16)。
吉田淳一展
ジェットダイスケ 写真展「水辺のかたちを知る試行錯誤」

9月5日(火)~9月17日(日)11時~18時(最終日17時まで)、京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク2F(京都府京都市東山区堀池町374-2。地下鉄東西線「東山」駅より徒歩5分)TEL080・5988・7720。
問い合わせTEL080・5988・7720(ギャラリージャパネスク)
愛(いと)し、恋(こい)し、江戸絵画 ─ 若冲・北斎・江戸琳派─

9月5日(火)~11月5日(日)10時~17時(月曜休、但し祝日の場合開館、翌休み。入館16時半まで)、細見美術館(京都市左京区岡崎最勝寺町6-3。市バス「京都会館・美術館前」下車西へ徒歩約7分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・752・5555。
同館開館 25 周年の記念展。第 1 弾は二代古香庵 (細見 實・細見美術財団前理事長)と妻 有子(現理事長)が二人三脚で蒐集した江戸絵画を展観します。
先見の明をもって集めた、伊藤若冲のユニークな作品、葛飾北斎の肉筆美人画、さらには酒井抱一に始まる洗練された江戸琳派の作品群など、夫妻のお気に入りを紹介。
※一部展示替えあり
一般1400円、学生1100円。
※学生の方要学生証提示
※障がい者の方は、障がい者手帳などの提示で割引あり
※リピーター割引あり
問い合わせTEL075・752・5555(細見美術館)。
組合創立140周年・三組合合併50周年記念「時代と歩む西陣織」
第53回京都写真芸術家協会展(写真)

9月5日(火)~9月10日(日)10時~18時(最終日16時まで)、京都府立文化芸術会館1F展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。
問い合わせTEL075・821・0426(木村)。
村田茂樹展─やさい─

9月4日(月)~9月13日(水)10時~18時、村田画廊(京都市左京区松ヶ崎泉川町18-4。市バス「東北園町」下車徒歩2分、地下鉄烏丸線「松ヶ崎」より徒歩約6分)TEL075・703・8960。
問い合わせTEL/FAX075・703・8960(村田画廊)。
第117回『P-act文庫』

9月3日(日)13時/16時開演(開場は各開演時間の30分前)、P-act(京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 清和テナントハウス2F。京阪鴨東線「出町柳」より西に徒歩10分、または市バス「河原町今出川」下車すぐ。Pなし)。
読みたい人の「読める」場所。聞きたい人の「聞ける」場所。ことばが声で届く場所。声が時間をつむぐ場所。月に1回、P-actが、そんな「P-act文庫」に早変わり。毎月メニューを替えて、出演者を募り朗読公演。P-actならではの、月イチ手作り公演。
出演=後藤春美・水江サカヱ・飛鳥井かゞり
500円。
※要予約
申し込み・問い合わせTEL090・1139・2963、✉p.actmail0841@gmail.com(ピーアクト・飛鳥井)。
joyful

9月3日(日)~9月10日(日)12時~18時(最終日17時まで)、アートスペース柚(京都市左京区北門前町487-5。地下鉄東西線「東山」より東大路通を北へ徒歩7分)TEL090・6916・5353 。
問い合わせTEL090・6916・5353(アートスペース柚【YOU】)