川端 祥夫 展 ─ヒトシズクノハモン─

10月1日(火)~10月6日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

中塩美知子展

10月1日(火)~10月13日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、GALLERY ARTISLONG(中京区三条通堀川西入る橋西町670。市バス「堀川三条」より徒歩1分)TEL075・841・0561。

作家在廊日:10月1日・10月5日・10月13日

問い合わせTEL075・841・0561(ギャラリーアーティスロング)。

杉浦正和 写真展 「NEW YORK 1993」

10月1日(火)~10月13日(日)11時~18時、京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク2F(京都府京都市東山区堀池町374-2。地下鉄東西線「東山」駅より徒歩5分)TEL080・5988・7720。

無料。

問い合わせTEL080・5988・7720(ギャラリージャパネスク)。

辵(ちゃく)展

10月1日(火)~10月6日(日)11時~18時(最終日は17時まで)、アートスペース余花庵(京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町475。地下鉄東西線「京都市役所前」11番出口より徒歩1分)TEL075・212・9793。

篆刻屋「鮟鱇屈(あんこうくつ)」主・水野恵氏 主宰の 「辵璽林(ちゃくじりん)」門下生による篆刻と書のグループ展。

共通主題=「ニヒル」

問い合わせTEL075・212・9793(喜聞堂 アートスペース余花庵【よかあん】)。

accototo(ふくだとしお+あきこ)絵本原画展

10月1日(火)~10月20日(日)11時~18時(10月3日・10月7日・10月12日・10月13日・10月17日、休)、絵本のこたち(京都市伏見区横大路下三栖辻堂町76。京阪本線「中書島」より徒歩15分。Pあり)TEL075・202・2698。

絵本『じゅんばん じゅんばん じゅんばんですよ』(大日本図書)の原画展。

問い合わせTEL075・202・2698(絵本のこたち)。

【関連イベント】
絵本『じゅんばん じゅんばん じゅんばんですよ』刊行記念オンライントークイベント「わたしたちの絵本づくり」
/10月2日(水)
登壇者=accototo(ふくだとしお+あきこ)
聞き手=熊谷聡子(絵本のこたち店主)
500円
※要予約 こちら

今井清香×瀬野大輔 二人展「形影相随」

10月1日(火)~10月14日(月・祝)10時~18時(月曜休。最終日17時まで)、FROM KYOTO GALLERY(京都市上京区下立売通智恵光院西入中務町486-6。市バス「丸太町智恵光院」下車 徒歩3分)TEL070・4710・7386。

切り絵と書。

公開制作/10月5日(土)14時~16時

問い合わせTEL070・4710・7386(FROM KYOTO GALLERY)

秋季展 めでたい絵展

10月1日(火)~11月3日(日)10時~16時(月曜休館、但し祝日は開館。最終受付15時45分)、洛東遺芳館(京都市東山区問屋町通五条下ル西橘町3丁目472。京阪本線「清水五条」2番出口より徒歩3分、または市バス「河原町五条」下車徒歩6分)TEL075・561・1045。

同館所蔵のめでたい図様の作品を展示。また、個人所蔵の円山応挙の日記・写生図屏風を特別展示します。

一般300円、大高生200円、中小生・和装100円。

問い合わせTEL075・561・1045/FAX075・561・3651(洛東遺芳館)。

きょうぶん祭り2024 いとをかし~わたしらが創る文化の祭り~

9月29日(日)13時半開演(13時開場)京都府立文化芸術会館ホール(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。

〈プログラム〉
13時半~/映画『猫は生きている』(京都映画センター)※映画で使用した人形を特別展示します(人形劇団京芸)
14時50分~/民謡合唱団 篝/「道中唄」「石場搗き島」ほか
15時25分~/朗読劇『ゲイカン・ドリーム』
16時05分~/茂山狂言会「萩大名」

一般2000円、高中小生500円、未就学児無料。
※全席自由

チケット取り扱い 京都府立文化芸術会館窓口 ほか。
問い合わせ TEL075・231・3730(京都文連事務局〔京都労演内〕/平日10時~18時)

第372回市民寄席

9月29日(日)13時半開演(13時開場)、ロームシアター京都サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

「のっぺらぼう」桂笑金、「癪の合薬」笑福亭由瓶、「一文笛」桂千朝、 「通天閣 串カツ屋編」林家 そめすけ、「応挙の幽霊」月亭八方

一般2500円(前売り2300円)、ユース(25歳以下)1500円。
※全席指定
※ユースチケットは公演当日に要証明書提示
※未就学児入場不可(託児あり/3ヶ月~就学前、1人1000円。要予約 こちら 締め切り9月22日
※ヒアリンググループ席(専用受信機無料貸出)希望の方、✉accessibility@rohmtheatrekyoto.jpかFAX075・746・3366に件名「市民寄席 観劇サポート」とし、本文に「名前・連絡先・観劇人数」を記入し、お知らせください 
※車椅子席希望者・介助者同伴の方、要問い合わせTEL075・746・3201

申し込み・問い合わせTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター)ほか。

アトリエみつしま企画展 まなざしのモメント

9月29日(日)~11月3日(日)11時~18時(月曜休、ただし10月14日は開館し、翌15日休。10月30日~11月3日は20時まで)、アトリエみつしま(京都市北区紫野下門前町44。市バス「大徳寺前」下車 徒歩3分)TEL075・406・7093。

同展覧会では、全盲の大谷重司と光島貴之、晴眼者の石原友明とロビン・オウィングス、かつふじたまこといった視覚にさまざまな特性のある作家を迎え、それぞれ独自の視座から、時を見つめるまなざしの行方を追います。来し方を思い、行く末に心をひらく私たちのあり方を、あらためて見つめ直す機会となれば幸いです。

出展作家=大谷重司、光島貴之、石原友明、ロビン・オウィングス、かつふじたまこ

一般500円、小学生以下・障がい者手帳持参の方と付添者1人無料。

問い合わせTEL075・406・7093(アトリエみつしま)。

【関連イベント】
トークイベント①/9月29日(日)14時~16時、同会場
テーマ=「まなざしと美術」
登壇者=:石原友明、ロビン・オウィングス、大谷重司、かつふじたまこ、光島貴之
司会=山下里加(京都芸術大学・教授)
※申込み不要

対話鑑賞イベント/10月13日(日)14時~16時
視覚に障害のある人と一緒に出展作品を言葉で鑑賞します
※定員10人
※無料
※要申込み〔申込方法/件名を「まなざしのモメント 対話鑑賞申し込み」とし、①氏名、②携帯番号、③視覚障害の有無、④参加にあたり必要なサポートがあれば、明記の上✉atelier.mtsm@gmail.comまで申し込み〕

●ACK 西陣・紫野アートナイト/10月30日(木)20時まで開館
西陣・紫野エリアのギャラリーやアーティストスタジオが、ACK(Art Collaboration Kyoto)前夜に同時開廊します

トークイベント②/11月1日(金)18時~19時半、同会場
過去4年間の「まなざし展」を振り返りながら今後の展望を語ります
登壇者=吉岡洋(京都芸術大学・教授)、光島貴之
※予約不要