小林紗世子展
7月23日(火)~8月4日(日)10時~18時、村田画廊(京都市左京区松ヶ崎泉川町18-4。市バス「東北園町」下車徒歩2分、地下鉄烏丸線「松ヶ崎」より徒歩約8分)TEL075・703・8960。
問い合わせTEL/FAX075・703・8960(村田画廊)。
第80回記念現展・関西展
第9回 桂米二かもがわひとり会
7月22日(月)19時開演(18時半開場)、かもがわカフェ(京都市上京区西三本木通荒神口下ル上生洲町229-1。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩10分、または市バス「荒神口」下車徒歩3分)TEL075 ・211・4757。
出演=桂米二(三席)
演目=当日のお楽しみ
※アフタートークあり
2500円+1オーダー。
※要予約
※全椅子席
※限定20席
申し込み・問い合わせTEL075 ・211・4757(かもがわカフェ/木・第4水曜定休。第1・3水曜は18時まで)
森花翅獣~6人の作家が見つめる自然~
7月22日(月)~8月2日(金)10時~17時(7月27日・7月28日休。最終日15時まで)、NTT西日本 三条コラボレーションプラザ(京都府京都市中京区烏丸三条上ル場之町604 NTT西日本京都支店1F。地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」駅5番出口より徒歩8分)。
自然をテーマに創作。
出展作家=一井リツ子、衣川雅之、田中直子、則武千鶴、平田有加、ふしはらのじこ
入場無料。
【アーティストトーク】
①11時~②14時~、各日15分程度。
7月22日(月)ふしはら・則武 ※在廊のみ
7月23日(火)平田・則武
7月24日(水)平田・一井
7月25日(木)田中・ふしはら
7月26日(金)田中・ふしはら
7月29日(月)ふしはら・則武
7月30日(火)平田・則武
7月31日(水)平田・一井
8月1日(木)一井・ふしはら
8月2日(金)衣川・則武(午後) ※在廊のみ
ホリデー・パフォーマンス vol.15「レトロニム」
7月22日(月)~7月28日(日)、ロームシアター京都1Fプロムナード ほか(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。駐輪所あり、周辺有料Pあり)TEL075・771・6051。
展示/7月22日(月)~7月28日(日)10時~17時
パフォーマンス/7月28日(日)15時
レトロニム/瀬戸沙門(俳優)、武内もも(陶芸/美術家)、野村眞人(演出家)からなる京都のアート・コレクティブ。劇団という集まりの単位から形を変え、2022年から無料演劇雑誌『スーパーリラックス』の編集・発行を中心に集まる現在の形となる。
都市や生活の中ですでに起こっている現象や経験している出来事、観客/観客席といったキーワードから再び演劇を見直すことに関心を寄せ、誌面との連動の中でパフォーマンス作品や展覧会を通した実践にも取り組んでいる。
無料。※予約不要
問い合わせTEL075・771・6051(ロームシアター京都)。
第11回伴市はなきんシネマ『竹富島の種子取祭』
7月21日(金)19時半~21時、カンデオホテルズ京都烏丸六角2Fライブラリー(京都府京都市中京区骨屋町149。地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅より徒歩3分。Pなし)TEL075・366・2377。※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください
沖縄県八重山諸島にある竹富島。旧暦9月あるいは10月の戊子の日を中心にした10日間、タナドゥイ・ 種子取祭が行われる。
【映画に収録している演目】
<庭の芸能>太鼓/マミドーマ(よく働く女)/ジッチュ(10人)/マザカイ(真栄え)/クイチャブドイ(声を合わせ豊年を祝う踊り)/腕棒/ウマンシャー(馬乗り)
<舞台の芸能>ハザマホンジャー(玻座間大長者)/カザヌキョンギン(鍛冶屋狂言】/ユーヒキキョンギン(世曳き狂言)/アブジキョンギン(老人狂言)/アマンチ(天人)/タケドンブシ(竹富節)/サングルロ(穀物の俵を数え転がす) ─民族文化映像研究所作品解説より
(1980年/55分/民族文化映像研究所)
※上映時間は約1時間です。その後の30分は参加自由の茶話会(シェアトーク)となります
一般1500円、学生・宿泊者1000円。※ワンドリンク付き
※定員12人
申し込みこちら
問い合わせ✉min.eiken.kyoto@gmail.com(民映研の映画をみんなで上映する会:正木)。
Candlelightコンサート
7月21日(日)①15時45分開演、②18時開演、各開演時間30分前開場、京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・771・6114。
①Candlelight Kids/夢と幻想の世界のメロディー
②Candlelight/至高のクラシック名曲集
出演=弦楽四重奏
①プログラム=『美女と野獣』ひとりぼっちの晩餐会、『トイ・ストーリー』君はともだち、『ポカホンタス』カラー・オブ・ザ・ウインド、『ムーラン』 リフレクション、『メリーポピンズ』2ペンスを鳩に、『リトルマーメイド』アンダー・ザ・シー、『シンデレラ』夢はひそかに、『ライオンキング』 アフリカの大地 その他
②プログラム=ヴィヴァルディ/「四季 – ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 “春” Op. 8 No. 1 RV 269:I. アレグロ」、バッハ /「チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV 1007:I. プレリュード」、モーツァルト/「G長調の弦楽のためのセレナーデ 第13番 – “アイネ・クライネ・ナハトムジーク”」、ベートーヴェン/「交響曲 第5番 ハ短調 Op. 67:I. アレグロ・コン・ブリオ」、チャイコフスキー/「白鳥の湖 Op. 20、第IV幕:No. 29、フィナーレ」、ブラームス/「ハンガリー舞曲 第5番」、リスト/「愛の夢」、プッチーニ /「誰も寝てはならぬ / Nessun dorma」、ビゼー/オペラ「カルメン」より ハバネラ、ドビュッシー/「月の光」、ラヴェル/「弦楽四重奏曲 ヘ長調 – 第2楽章: 十分に生き生きと – 非常にリズミカルに」、ラフマニノフ/「ヴォカリーズ」
7200円※1FAゾーン・2FAゾーン、5800円※1FBゾーン・2FBゾーン、4400円※1FCゾーン
※全席自由
※①=4歳以上対象、18歳未満の方、要大人同伴
※②=8歳以上対象、18歳未満の方、要大人同伴
※車椅子入場可
チケット取り扱い①Candlelight Kids WEB申し込みフォーム ②candlelight WEB申し込みフォーム
問い合わせこちら
京都新祝祭管弦楽団第9回定期演奏会
7月21日(日)14時開演(13時15分開場)、ロームシアター京都メインホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
出演=湯浅篤史(指揮 京都新祝祭管弦楽団音楽監督)、古川展生(チェロ 東京都交響楽団首席 KOBUDO−古武道−)、KOBUDO−古武道−(チェロ:古川展生・ピアノ:妹尾 武・尺八:藤原道山)、京都新祝祭管弦楽団
プログラム=ドボルザーク/チェロ協奏曲 ロ短調 作品104(B.191)、KOBUDO−古武道− オンステージ、十河陽一/「天華地鳴」~オーケストラとKOBUDO−古武道−のためのトリプルコンチェルト~(京都新祝祭管弦楽団委嘱作品)
5000円(前売り4500円)
※全席自由
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL080・1429・4837(西村)、(チケットぴあ)Pコード:267-855 ほか。
問い合わせ TEL080・1429・4837(西村)、TEL090・8883・1337(藤田)。
朝から落語かい~朝から笑顔で、ここちのよい日を!~
7月21日(日)10時開演(9時半開場)、八幡市文化センター小ホール〔4F〕(京都府八幡市八幡高畑5-3。京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)TEL075・971・2111。
なぎさの会・八幡市文化センター共同企画寄席。
出演=社会人落語サークルなぎさの会/蘭学・栄都・六丸・円突・どれす
一般1000円(前売り800円)。
※全席自由
※未就学児入場不可
申し込み・問い合わせTEL075・971・2111(八幡市文化センター)。
山田白米 三味線ナイト Shamisen Night vol8&9
7月20日(土)・10月5日(土)、20時開演(19時開場)、BAR GEAR(京都市下京区烏丸仏光寺西入釘隠町242。地下鉄烏丸線「四条」6番出口より徒歩3分)TEL075・201・3622。
予約2500円、ペア席4000円+1ドリンク制
※定員10人
問い合わせTEL075・201・3622(BAR GEAR)。