
1

向うが黄色に染めた白餡、手前がこなし。
2

麺棒を使ってこなしを伸しひろげます。
3

物差しで長さを計りながらの作業です。
4

白餡は色を付ける際に適当な軟らかさにしておきます。硬いと「す」が出来ますし、軟らかいと切り口が見苦しくなります。
5

こなしの型に合わせて白餡をラップの上で伸しひろげます。
6

向こう側、巻き終わりの部分を少し残すように餡を重ねます。
7

手前からしっからと巻き上げます。
8

円筒状に巻き上げます。
9

巻き上がったら太いところ、細いところのないように整えてやります。
完成
好みの厚さに切り出して、出来上がりです。