着物でクラシック
第171回定期公演「オーストリアの今昔」
古くより最先端の芸術を生み出してきた、オーストリアの古都ウィーン。
この街が生んだ、天才モーツァルトの最高傑作と、現代音楽の鬼才ベルクの知られざる名作をお届けします。
- 2010年7月18日(日)14:30 開演(14:00開場)
- 京都コンサートホール
小ホール(アンサンブルホール・ムラタ)
(地下鉄烏丸線「北山」下車徒歩3分)
- 出演
- 指揮:デリック・イノウエ
- ピアノ:相沢吏江子
- ヴァイオリン:守屋剛志
- 管弦楽:京都フィルハーモニー室内合奏団
- 曲目
- モーツァルト/ディヴェルティメント第2番 変ロ長調 K. 137
- アルバン・ベルク/ピアノ、ヴァイオリンと13の管楽器のための室内協奏曲
- モーツァルト/交響曲第41番 ハ長調 K. 551《ジュピター》
- 入場料(前売・税込)
- 一般: 3,000円を2,700円(1割引)
- シルバー(70歳以上)・学生(小学生~大学生): 2,000円を1,800円(1割引)
※未就学児の入場はご遠慮下さい。
※全席指定席
※公演日10日前締め切り
※申し込み後のキャンセルはできかねます
※全席指定席
※公演日10日前締め切り
※申し込み後のキャンセルはできかねます
主催:特定非営利活動法人京都フィルハーモニー室内合奏団
後援:京都府・京都市・京都商工会議所
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